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2024年1月26日のブックマーク (5件)

  • のと鉄道が代行バス 七尾―穴水間、29日から - 日本経済新聞

    石川県の第三セクター、のと鉄道(穴水町)は26日、能登半島地震の被害による全区間の運行取りやめを受け、七尾駅(七尾市)と穴水駅(穴水町)の間で代行バスを運転すると発表した。29日から朝夕の時間帯に上下7便ずつ運転するが、七尾―穴水間をフ

    のと鉄道が代行バス 七尾―穴水間、29日から - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2024/01/26
    のと鉄道は1月29日から七尾〜穴水間で代行バスを運転すると発表した。朝夕に7往復する。七尾―能登中島間で2月中旬の列車運行の再開を目指す「能登中島―穴水間は被害が大きく、再開の見通しは立っていない」
  • 運休の「坊っちゃん列車」 松山市の支援、7割賛成 - 日本経済新聞

    松山市は26日、運転士不足を理由に運行休止している伊予鉄道(松山市)の観光列車「坊っちゃん列車」について、関係者と意見を交わす「坊っちゃん列車を考える会」の第2回会合を開いた。会合では、運行再開などについて市民について聞いたアンケート結果が公表された。回答した松山市民の83%が再開に賛成した。市の公的支援については「一部のみ」が46%、「全部」が21%で、計67%が支持した。一方、

    運休の「坊っちゃん列車」 松山市の支援、7割賛成 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2024/01/26
    松山市は1月26日に「坊っちゃん列車を考える会」会合を開催。運転士不足を理由に運休した伊予鉄道「坊っちゃん列車」アンケートで、松山市民の83%が再開に賛成。市の公的支援の支持は「一部のみ」が46%、「全部」が21%
  • 東京メトロ24年度上場へ 政府・都が株売却、復興財源に - 日本経済新聞

    政府と東京都は東京地下鉄(東京メトロ)の株式の売却を2024年度中にも始める。早ければ夏にも株式の上場を目指す。両者で100%を保有する株式を最終的に50%売却する。政府側の売却益は東日大震災の復興財源とする。東京株式市場で株高が続く環境を踏まえ売却時期を詰める。東京メトロ株は国が53.4%、都が残りの46.6%を保有する。復興財源確保法は、27年度までに確保した売却収入を復興債の償還費用に

    東京メトロ24年度上場へ 政府・都が株売却、復興財源に - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2024/01/26
    政府と東京都は、東京地下鉄(東京メトロ)の株式の売却を2024年度中に始め、夏以降に株式の上場を目指す。最終的に50%売却。政府側の売却益は東日本大震災の復興財源に充てる。結局、メトロと都営の一元化は見送りですか
  • 中国春節、延べ90億人移動へ 昨年比倍増、過去最多|全国のニュース|京都新聞

    【北京共同】中国の春節(旧正月)の帰省や旅行に伴う特別輸送態勢「春運」が26日始まった。中国政府は3月5日までの40日間で延べ約90億人が移動すると予測。昨年の約2倍で、過去最多となる見通しだ。保健当局は人の移動に伴い新型コロナウイルスの新変異株「JN・1」の感染拡大が懸念されるとして対策を強化すると発表した。 北京市中心部の北京駅は26日、大勢の帰省客らでにぎわった。マスクを着用する人の姿はまばらで、堂勤務の趙宏利さん(50)は「コロナは昔の話で、誰も気にしていない」と話した。 中国政府によると、厳格な「ゼロコロナ」政策が終了した昨年1月から40日間の春運では鉄道や航空機、船舶、自家用車を含む旅客数は約47億人だった。今年の春節は2月10日。交通運輸省はサービスエリアで電気自動車の充電設備を増やして対応するとした。 中国の衛生当局の担当者は今月16日の記者会見で、中国国内でJN・1の感

    中国春節、延べ90億人移動へ 昨年比倍増、過去最多|全国のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2024/01/26
    中国の春節対応の特別輸送態勢「春運」が1月26日からスタート。3月5日までの40日間で約90億人が移動と予測。昨年47億人の倍「マスクを着用する人の姿はまばら」「新型コロナウイルスの新変異株JN・1の感染拡大が懸念」
  • 避難者を「Suica」で把握 デジタル庁、無償配布へ | 共同通信

    デジタル庁は26日、能登半島地震の被害が大きい石川県の避難者に、JR東日の交通系ICカード「Suica(スイカ)」を無償配布すると明らかにした。避難者は受け取り時に氏名や生年月日などを登録し、避難所の利用時にカードの読み取り機にかざす。データは県庁に送られ、避難所の利用人数などを把握できる。 河野太郎デジタル相は「来週中にもカード配布と利用を始めたい」と述べた。読み取り機は石川県内にある全ての1次避難所への設置を目指す。カードと機材、システムはJR東が提供する。リアルタイムの避難者データが集まれば、現地の需要にあった物資支援が可能となるとしている。

    避難者を「Suica」で把握 デジタル庁、無償配布へ | 共同通信
    katamachi
    katamachi 2024/01/26
    デジタル庁は、来週から、能登地震による石川県の避難者にSuicaを無料配布。データは県庁に送られ、避難所の人数などを把握。JR東は、半導体不足で、2023年6月からSuicaの一部販売を停止していたが、解消したんだろうか