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2024年2月15日のブックマーク (3件)

  • <ローカル線の行方>JR西株購入 1億円計上

    【読売新聞】JR西日の株を購入する方針を示している真庭市の太田昇市長は14日、定例記者会見で、購入費1億円を2024年度一般会計当初予算案に盛り込むと発表した。市内を通るJR姫新線は利用者が低迷しており、太田市長は「鉄道を必要とし

    <ローカル線の行方>JR西株購入 1億円計上
    katamachi
    katamachi 2024/02/15
    岡山県真庭市長は、JR西日本株の購入費1億円を2024年度予算に盛り込む考え。姫新線は利用が低迷「経営参加することで地域の足を確保していきたい」株を持つより、5年後を見越して姫新線の上下分離の準備をするのが先決
  • 福島県がJR利用詳細調査 新年度、赤字4路線中心 時間帯別や無人駅乗降者数など 実態把握し利活用策

    福島県がJR利用詳細調査 新年度、赤字4路線中心 時間帯別や無人駅乗降者数など 実態把握し利活用策 2024/02/15 09:47 福島県は新年度、JR東日公表の収支で赤字が明らかになった県内JR4路線を中心に、詳細な利用実態を初めて調査する。JR公表の利用状況だけでは測りきれない時間帯別、無人駅での乗降者数などを明らかにし、より実効性ある利活用促進策を打ち出す。14日、郡山市役所で開かれた水郡線活性化対策協議会のワーキンググループ(WG)の成果報告会で示した。 対象路線・区間は今後精査するが、JR公表の収支で赤字が判明した水郡線、只見線、磐越西線、磐越東線の4路線9区間のうち、沿線自治体の若手職員らが活性化策を議論してきた水郡線や磐越東線を主に調べる方向で調整する。 JRが利用状況を示すデータとして公表しているのは一定区間の1キロ当たりの1日平均乗客数、駅ごとの1日平均利用者数。駅ご

    福島県がJR利用詳細調査 新年度、赤字4路線中心 時間帯別や無人駅乗降者数など 実態把握し利活用策
    katamachi
    katamachi 2024/02/15
    福島県は2024年度、JR東日本水郡線や磐越東線など4路線の詳細な利用実態を初めて調査。JRの数字では測定できない時間帯別、無人駅での乗降者数などを明らかにし、より実効性ある利活用促進策を2025年度予算案に計上する
  • 二階氏事務所、書籍代3472万の内訳公表 大下英治氏の著書数千冊 | 毎日新聞

    自民党の二階俊博元幹事長の事務所は、2020~22年の二階氏の政治団体の政治資金収支報告書を訂正し、追加した「書籍代」計3472万円の内訳を14日に公表した。ノンフィクション作家、大下英治さんの著書などを数百冊から数千冊単位で購入していたことが明らかになった。 同事務所が公表した文書によると、「政治資金の収支の記載漏れがあり、訂正した」としたうえで、書籍代の内訳について、銀行の振り込み明細などを添付して明らかにした。 購入した書籍名、著者、冊数、購入金額は次の通り。敬称略。

    二階氏事務所、書籍代3472万の内訳公表 大下英治氏の著書数千冊 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2024/02/15
    大下英治の本『人間古賀誠政界花と龍』『武部勤の熱き開拓魂』『日本再生の切り札与謝野馨』『覚悟! 陽気な突破者渡辺喜美』『荒井広幸 福島の田中正造』『石破茂の日本創生』…3〜5千部購入確定ってのは硬い商売だね