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ブックマーク / www.shigahochi.co.jp (3)

  • 滋賀報知新聞

    近江鉄道沿線の魅力再発見(下) 東近江・湖東 近江鉄道沿線の魅力再発見(下) 2019年5月15日(水) 第18423号|東近江・湖東 特集 第3回近江商人のDNAを受け継ぐ~新八日市駅-平田駅~ 近江鉄道は全線が59・5キロあり、駅数は33駅ある。このうち万葉あかね線(八日市線)は9・3キロで、7駅しかないのだが、同社の路線で利用者数は最も多く、観光・レジャーや買い物、通勤・通学など市民の毎日の暮らしに欠かせない重要な路線である。 最終回は、この万葉あかね線から、連載1回目で紹介した八日市駅を除く東近江市内の新八日市駅、太郎坊宮前駅、市辺駅と平田駅を案内しよう。 和洋折衷スタイルの新八日市駅舎、神々が集う天空のパワースポット太郎坊宮、市辺駅と平田駅周辺の寺社など、この辺りは、歳時記とともに地域住民や観光客、鉄道ファンの心を捉え、にぎわいをみせている。 ところで、我々が行った利用者アンケー

    滋賀報知新聞
    katamachi
    katamachi 2019/08/30
    近江鉄道のED31保存構想。今年5月のびわこ学院大学教授の記事によると、同大のグループがクラウドファンディングを計画「ED31の市内での保全に充てる予定」「近代産業遺産として観光事業への活用も併せて検討」
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    解体から守れ 国産初期電気機関車 東近江・湖東 解体から守れ 国産初期電気機関車 2019年3月10日(日) 第18368号|東近江・湖東 ニュース 保存展示で東近江の観光資源に! 【東近江】 国産初期の貴重な電気機関車で、解体の危機にあった「ED31型」を近江鉄道(彦根市)から東近江市内に引き取り、今後のまちづくりに生かす保存運動が、びわこ学院大学の学生グループと市民有志によって動き出した。同社は譲渡に基合意しており、今春にも資金を募るクラウドファンディングをスタートさせる。(高山周治) この電気機関車は、芝浦製作所(現・東芝)などで1923年(大正12)に製造され、近江鉄道では1960年(昭和35)から86年(同61)ごろまで貨物列車として活躍した。 全長11・5メートル、重さ40トンで、近代化の貴重なコレクション。装甲車を思わせる武骨な外観がファンから人気だという。近江鉄道彦根駅構

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    katamachi
    katamachi 2019/03/10
    近江鉄道ED31型の保存運動が報道。東近江市内にでまちづくりに生かす保存運動「同社は譲渡に基本合意しており、今春にも資金を募るクラウドファンディングをスタート」。よい話です
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    三日月知事に新春インタビュー 全県 三日月知事に新春インタビュー 2019年1月1日(火) 第18311号|全県 ニュース 三日月大造氏 大学卒業後、JR西日に入社。2003年に衆院選に初当選し、当選回数4回。14年、滋賀県知事に就任し、18年に再選。政策に「健康しが」などを掲げる。趣味はテニス、サイクリング、俳句、野菜づくり、散歩など。47歳。 人口減少超高齢化 SDGs生かし「未来へと幸せが続く滋賀」 人口減少や高齢化の進行、気候変動――。滋賀県は将来をこう展望し、理念に「変わる滋賀 続く幸せ」を掲げ、国際連合で採択された持続可能な開発目標SDGs(エスディージーズ)(注1)の特徴を生かした次期基構想(計画期間2019―30年度)の策定作業を進めている。そこで、大きな変化に直面しながらも、持続可能な滋賀をどう実現するのか、SDGsを政策の柱に据える三日月大造知事(47)にインタビュ

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    katamachi 2019/01/09
    三日月滋賀県知事が近江鉄道の必要性について「沿線自治体や住民の中でまだまだ温度差がある」「地域や住民にとって本当に必要な鉄道かよく議論し、必要だとすれば、どう存続、活性化させれば」
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