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  • 新横浜線の開業効果か、環状2号を走る市営バス「104系統」で乗客が11%増 | 新横浜新聞(しんよこ新聞)

    公開日:2023年10月17日 新横浜1~3丁目, 岸根町, ニュース, 相鉄・東急 新横浜線, 鳥山町, バス路線, 羽沢横浜国大, 横浜市神奈川区, 横浜市鶴見区 鶴ヶ峰駅 • 神奈川区丘陵部 • 環状2号線 • 三枚町 • 菅田町 • 横浜市交通局 • 横浜市営バス • 横浜市会 • トレッサ横浜 • 黒字路線 • 神奈川区 • 東急新横浜線 • 104系統 • 相鉄新横浜線 • 新横浜駅 • 129系統 • 295系統 • 市営バス路線 • 相鉄・東急新横浜線 • 鶴見駅西口 新横浜線の開業で環状2号線を走る市営バス「104系統」(鶴見駅西口~末吉橋~トレッサ横浜~新横浜駅前)の乗客数が増えているといいます。 きのう(2023年)10月16日に開かれた横浜市会(市議会)の「決算第二特別委員会」で、安西英俊市議(港南区選出、公明党)の質問に市交通局が明かしました。 自動車部の田聡

    新横浜線の開業効果か、環状2号を走る市営バス「104系統」で乗客が11%増 | 新横浜新聞(しんよこ新聞)
    katamachi
    katamachi 2023/10/18
    東急・相鉄新横浜線の開業で、横浜市営バス104系統の乗車が昨年度比11.1%増。環状2号線を走る鶴見駅西口~末吉橋~トレッサ横浜~新横浜駅前間「新路線開業にともなう影響は一定程度あった」
  • <相鉄直通線>当初の需要予測から3割減を想定、加算運賃の上昇も | 新横浜新聞(しんよこ新聞)

    公開日:2022年06月01日 街の話題, 新横浜1~3丁目, ニュース, 相鉄・東急 新横浜線, 再開発・新建設, 羽沢横浜国大, 横浜市神奈川区 都市整備局 • 瀬谷区 • 運賃 • 羽沢横浜国大駅 • JRTT鉄道・運輸機構 • 東急新横浜線 • 相鉄直通線運賃 • 新横浜駅 • 相鉄新横浜線 • テーマパーク誘致 • 相鉄・東急直通線 • 加算運賃 • 上瀬谷通信基地 • 相鉄 • 需要予測 • 共同管理駅 • 新綱島駅 • 神奈川東部方面線 • 横浜市会 • 新型コロナウイルス影響 • 東急電鉄 • 利用者数 相鉄・東急直通線(新横浜線)などの「神奈川東部方面線」の需要予測が当初と比べて3割減っており、新横浜駅と新綱島駅間では普通運賃に最大で70円の加算運賃が設定される可能性もあるといいます。きのう(2022年)5月31日に開かれた横浜市会(市議会)の「建築・都市整備・道路委員会

    <相鉄直通線>当初の需要予測から3割減を想定、加算運賃の上昇も | 新横浜新聞(しんよこ新聞)
    katamachi
    katamachi 2022/06/01
    横浜市は、相鉄・東急直通線の需要予測が当初と比べて3割減(人口1割減、コロナ禍2割減)と想定し、新横浜~新綱島駅では普通運賃の加算運賃は当初20円設定だったのが、最大70円となる可能性もあると市議会で答弁
  • 相鉄・JR直通線の利用は「想定の半分ほど」、新年度から経路変更に期待 | 新横浜新聞(しんよこ新聞)

    昨年(2019年)11月30日に開業した「相鉄・JR直通線」で、相鉄線からの利用者は想定の半分程度にとどまっていることがきのう(2020年)3月4日の横浜市会「予算第一特別委員会」で報告されました。 金沢区選出の黒川勝市議(自民党・無所属の会)からの質問に対し、横浜市都市整備局の千葉健志鉄道事業担当部長が答えたもので、相鉄線西谷駅から羽沢横浜国大駅間では1日の利用者数は約5万6000人と見込んでいたものが、今年1月の利用実績は「その5割程度にとどまった」といいます。 一方で同担当部長は、相鉄・JR直通線の開通前となる昨年10月1日に消費増税が行われたため「定期券の購入が集中した」とし、「定期券利用者の乗車経路変更の影響が見え始めるのは新年度(4月以降)からではないかと分析している」と説明。 そのうえで、「利用者は増えているようだが、定着にはもう少し時間がかかるものと考えている」(同担当部長

    相鉄・JR直通線の利用は「想定の半分ほど」、新年度から経路変更に期待 | 新横浜新聞(しんよこ新聞)
    katamachi
    katamachi 2020/03/05
    相鉄・JR直通線西谷~羽沢横浜国大間の1日の利用者数。当初想定約5万6000人→2020年1月の利用実績「その5割程度にとどまった」横浜市議会での市都市整備局の答弁。消費増税時に「定期券の購入が集中」したと分析も
  • <相鉄・JR直通>品川・東京駅へ乗り入れ「困難」、2020年春までの開業は「確実」 | 新横浜新聞(しんよこ新聞)

    相鉄・JR直通線の開業当初は東京駅方面へ乗り入れることはなく、新宿駅方面への運行が基となりそうです。横浜市の林文子市長が明らかにしたもので、開業時期については「平成31年度下期(2019年10月~2020年3月)には確実に開業できるものと考えている」とし、準備が順調であるとの認識を示しました。 きのう(2018年12月)11日に開かれた横浜市会で、青葉区から選出された行田朝仁議員(公明党)の質問に答えたもので、同市長は「工事は最終段階を迎えている」といい、「営業主体等により運行計画や路線名称など開業準備は順調に進められているので、予定通り、平成31年度下期には確実に開業できるものと考えている」と述べました。 一方、相鉄・JR直通線から品川や東京駅方面への乗り入れについては、「接続する横須賀線等の運行が高頻度で、設備上、多方面へ向かう運行数の確保が困難であることから、開業時は新宿方面への

    <相鉄・JR直通>品川・東京駅へ乗り入れ「困難」、2020年春までの開業は「確実」 | 新横浜新聞(しんよこ新聞)
    katamachi
    katamachi 2018/12/12
    相鉄・JR直通線について横浜市議会にて市長が答弁。開業はの2019年度下期(2020年春)に「確実に開業できる」品川・東京駅方面への乗り入れ「横須賀線等の運行が高頻度で、設備上、多方面へ向かう運行本数の確保が困難」
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