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  • 今年は100誌以上の雑誌が休刊 コロナ不況の追い討ちで歯止めがかからない雑誌不況

    新型コロナウイルスの感染拡大による打撃で雑誌不況に歯止めがかからない。今年はファッション雑誌の発行の見合わせや2号分を合併するなどといった対応が相次ぎ、富士山マガジンサービスのデータによるとこの1年間で100誌以上が休刊した。ファッション誌では、「ミセス」(文化出版局、2021年4月号で休刊)をはじめ、「アンドガール」(エムオン・エンタテインメント、10月号で休刊)、「グリッター」(トランスメディア、発行元が1月に事業停止)、「グラインド」「オーリー」「パーク」「ナイスシングス」(ミディアム、発行元が3月に破産。「グラインド」「オーリー」「パーク」の3誌はトライアウトが出版事業を譲受しその後復刊)、「カジカジ」(交通タイムス社、6月号で休刊)、専門誌では「アサヒカメラ」(朝日新聞出版、7月号で休刊)、「カメラマン」(モーターマガジン社、5月号で休刊)、「商業界」(商業界、発行元が4月に破産

    今年は100誌以上の雑誌が休刊 コロナ不況の追い討ちで歯止めがかからない雑誌不況
    katamachi
    katamachi 2020/12/13
    雑誌の休刊が続出。広告依存型の雑誌はキツいだろうな。電通2020年1月〜9月の雑誌広告の売上は30.8%減。博報堂2020年4月〜9月の売上は同48.6%減「雑誌の存続にとっては大きな打撃」
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