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書評に関するkatarina_rinaxのブックマーク (9)

  • 書評 - 暗算の達人 : 404 Blog Not Found

    2007年03月16日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 暗算の達人 これ見て「が好き!」を見たらまだ在庫があったので申し込んだら... 暗算の達人 A. Benjamin / M. Shermer / 岩谷宏訳 [原著: Secrets of Mental Math] 煩悩是道場 - 暗算の達人そんな私がこのに出会う事によって暗算を楽しいと感じるようになった。 大当たり!すごいよこれ! 書、「暗算の達人」は、文字通り暗算の達人テクニックを伝授する。原題は"Secrets of Mental Math"なのだけど、原題よりも翻訳のほうがずっと書の体裁をよく表している。 目次 まえがき●ビル・ナイ まえがき●ジェームス・ランディ はじめに●マイケル・シャーマー 序言●アーサー・ベンジャミン 第0章 まずやさしい小手調べの暗算術から 第1章 増やしたり減らしたり:

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    katarina_rinax
    katarina_rinax 2014/01/20
    そうなのか“数学が得意になると、実は算数がおろそかになる。「数学」という言葉のおかげで誤解されているが、数学では生の数字はかなり早い段階でさほど扱わなくなるのだ。”
  • JardinSoleil : Livre

    <body> <div align="center"><img src="../images/z_livre.gif" alt="Livre" width="147" height="86" /><br /> <br /> <br /> このページはフレームのページです<br /> <br /> <a href="../index.php" target="_top">HOME</a></div> </body>

    katarina_rinax
    katarina_rinax 2013/02/17
    「北欧神話と伝説」ヴィルヘルム・グレンベック っていうの読んでみたい
  • [書評]世界でもっとも有名なシェフ カーネル・サンダースの自伝(ハーランド・デーヴィッド・サンダース): 極東ブログ

    ケンタッキーフライドチキンの店頭に立っている白髪・白装束・黒ぶちメガネのカーネルおじさん人形人が書いた自伝の日語訳「世界でもっとも有名なシェフ カーネル・サンダースの自伝」が無料で、PDF形式でケンタッキーフライドチキンのサイトからダウンロードできる(参照)というので読んだ。広告みたいなものかなと思っていたら、全然違った。 やたらと感動しまくってしまった。がんばれ、サンダース。どん底の人生から這い上がって成功しては、またどん底に。そしてまた成功してどん底に。その繰り返しを屁とも思わず、チャレンジしていく。不屈のカーネル。 なにより驚いたのは、後世、ケンタッキーフライドチキンで著名になるカーネルがこのフランチャイズのビジネスを開始したのは、全財産すって年金暮らしという65歳のときだったということだ。65歳からの再出発でまた人生に成功した。すごいなんてもんじゃない。それに、慈善家。孤児た

    katarina_rinax
    katarina_rinax 2012/07/09
    カーネル・サンダースってビジネスモデルを話しても1000回ぐらい断られたっていう話が音声プログラムに出てきた。それ以外はチキン美味しいなぁぐらいしか知らないから読んでみようと思う。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    katarina_rinax
    katarina_rinax 2012/04/29
    「児童文学版マジソン群の橋」というのを読んだら先に『ねずみ女房』を読んでみたくなった
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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  • ラクロ『危険な関係』 - 書評 - SYUGO.COM

    書簡体で展開される恋愛心理小説の傑作。 Pierre Choderlos de Laclos "Les Liaisons dangereuses", 1782 二宮フサほか訳『世界の文学3 ラファイエット夫人 ラクロ』(中央公論社、1964年)所収(伊吹武彦訳) あらすじ 第一編 第1信-第50信 【1】 メルトイユ公爵夫人は、かつての愛人ジェルクール伯爵への恨みから、その婚約者セシル・ヴォランジュ(15)を堕落させようと画策し、色男ヴァルモン子爵の助力を求める。しかしヴァルモンは伯母ローズモンド夫人のもとに滞在し、その若き友人であるツールヴェル法院長夫人(22)を誘惑しようと策をめぐらしているところであった。だが、ツールヴェル法院長夫人に対して彼を中傷しているのがセシルの母であるヴォランジュ夫人であることを知ったヴァルモンは、ヴォランジュ夫人への復讐を決意し、メルトイユ公爵夫人との間に共

  • ひろゆき、自叙 - 書評 - 僕が2ちゃんねるを捨てた理由 : 404 Blog Not Found

    2009年05月31日14:30 カテゴリ書評/画評/品評 ひろゆき、自叙 - 書評 - 僕が2ちゃんねるを捨てた理由 週刊SPA!杉原様より献御礼。 僕が2ちゃんねるを捨てた理由 ひろゆき ひろゆきファンには、前著「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」よりもこちらの方が面白いはずだ。前著は「ひろゆきは、世の中をどう見ているのか」という一冊だったが、こちらは、「ひろゆきは、ひろゆき自身をどう見ているのか」という一冊なので。 書「僕が2ちゃんねるを捨てた理由」も前著「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」も、どちらも「2ちゃんねる」という言葉が出てくるが、書においての主題は「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」ではなく、「僕」ことひろゆきである。 目次 - Fusosha 僕が2ちゃんねるを捨てた理由〜ネットビジネス現実論〜にもAmazonにもないので手入力 「好きなチャンネル」「嫌いなチャン

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  • 筒井康隆を継ぐもの? - 書評 - ΑΩ : 404 Blog Not Found

    2008年12月14日03:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 筒井康隆を継ぐもの? - 書評 - ΑΩ SF欠乏症は、「ハイペリオン/没落/エンディミオン/覚醒」をもってしても癒せないので読了。 ΑΩ 小林泰三 もしかして、この人こそ筒井康隆 、それも神戸に引っ越しする前の、ドシャでメシャな筒井康隆の後継者ではなかろうか。 内容(「BOOK」データベースより) 旅客機の墜落事故。乗客全員が死亡と思われた壮絶な事故現場から、諸星隼人は腕一の状態から蘇った。一方、真空と磁場と電離体からなる世界で「影」を追い求める生命体“ガ”は、城壁測量士を失い地球へと到来した。“ガ”は隼人と接近遭遇し、冒険を重ねる…。人類が破滅しようとしていた。新興宗教、「人間もどき」。血肉が世界を覆う―。日SF大賞の候補作となった、超SFハード・アクション。 「宇宙人に憑依される

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  • 「科学者よ、責任を果たせ」 - 書評 - 大槻教授の最終抗議 : 404 Blog Not Found

    2008年12月05日10:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 「科学者よ、責任を果たせ」 - 書評 - 大槻教授の最終抗議 集英社新書編集部より献御礼。 大槻教授の最終抗議 大槻義彦 TVでは見えない(いや、下司なりに勘ぐると編集でカットされてしまった)大槻教授の姿に触れることが出来る良。著者を継ぐ人が是非出てほしい。 書「大槻教授の最終抗議」は、ご存知「火の玉教授」の「懺悔」。そこにいるのは舌鋒鋭くオカルトやえせ科学を糾弾する、「空気が読めないマッドサイエンティスト」ではなく、父の死を「虫のしらせ」で知り、「ひかりもの」を見て「出世できない」と言われて育った一人の弱い少年であり、そのエピソードを評判を気にしてなかなか口に出せなかった「一介の職業科学者」であり、そしてオウム事件までは利己的な動機でオカルトと戦うふりをしてきたと告白する一人のか弱い人間である。 目次 - A

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