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IT業界って怖いですね~(棒読み) 何でそうなった? そもそもの発端は、私が現在執筆中のLinuxネットワークプログラミング書に書いているコラムのための質問でした。 Wiresharkやtcpdumpを利用したパケットキャプチャによる通信プログラムのデバッグを解説する際にプロミスキャスモードとは何かという話を書いていたのですが、その最後にちょっとしたコラムを書くためのブレストとしてTwitterで質問をしました。 で、結局出来上がった原稿は以下のような感じです。 Twitterでコラムの内容を見たいと発言されている方がいらしたので、出版前ですが晒してしまいます。 コラム:ぁゃιぃ UNIX用語 (☆ 「あやしい」の部分は、xa xya イオタ xi です。) プロミスキャスモードを「無差別モード」と訳す場合が多いのですが、この「Promiscuos」という単語は性的な意味を含む英単語なので
via IT業界から思ったことを。 Twitterでつぶやいたら結構こんな感じで厳しい状態になっているSIerが増えているようなので、僕なりに現状をまとめてみる。 よくわかるSIer涙目の構図 サブプライム、金融危機でSIerのお得意様の金融・メーカー様が大打撃を食らう。 2008年はとりあえず様子見で予算編成は据え置きだったが、今年に入って財布にチャックがかかる。 先行き不透明なので、GW明けぐらいの今期のIT予算が相当カットされた数字になった所が続出。 計画していた新規案件を中止するなどする。運用でなるべくカバーする方向へお客様が動く。 その結果SIerは新規案件がなくなる。案件自体がなくなっていく。予算が無いから当たり前。 大手がプロパーの仕事がなくなってきたのでプロパーで人数減らしてまわし始める。 プライムで食い込んでいるお客様の仕事が減ってきたので、外注に仕事が依頼できる余裕がな
5年PGやって10年SEと転職してさらに上流工程やってきたけど、 向いてないや。 コミュニケーションとるってのがニガテなわけじゃないんだよ。 ずっと、作っていたいんだよ、手を動かしてさ。 相手の顔色伺いながら人間関係築いて仕事動かすなんて、性に合わないことが解った。 プロジェクトが大きくなればなるほど、やってることのおもしろさが実感できなくなる。 カラダ壊して復帰した一発目のプロジェクトは小規模なやつで、 どこで紛れ込んできたのか解らない小さなベンチャ相手とやるものだった。 プロジェクトは少人数、低予算、納期はほどほど。まぁタマにはシゲキ欲しいでしょ、なんて部長から言われたのが運の尽き。 上から下まで自分で面倒見られるこのおもしろさ。麻薬以上だよ。たまんねぇ。 プログラムの詳細設計で下っ端PGと明け方までやり合う、ドラマみたいなくさーいセリフ吐いてまで意見出し合って合意する。 眠ってた魂に
仕事以外で、レベルアップしない人→技術の会話もつまんない。 自分の出来ること以外に興味ない人→プログラム、インフラ。両方に興味ない人が多すぎ。両方出来るとかなり引き出しが増えるのに すぐに「リソース」「優先順位」とかいう人→ごちゃごちゃいわずに、前に進もうや。 「期日は?」と聞いてくる人→「いつまでなら出来るけどどうか?」とかいうべき 開発能力が高くても、問題解決能力・意志が低い人→問題解決が開発にも生きるし、サービス提供の志を高く持ってほしい 最新技術を学び続けない人→新しいこと学ばないと引き出し増えないよ いわれたことしかできない人→言われたことだけするのなら、他のエンジニアでも良い デスクトップの汚い人、キーボードショートカットににぶい人→いままで数多くのエンジニアを見てきたが、ほとんどこういう人は作業遅い。 体感とか、感覚で言う人→「感覚的に処理速度が速くなりました」「これでPVが
友人から以下のようなメールが送られてきて、ホントなの?と聞かれた。 1. プログラマがコードを書く。バグはないと信じている。 2. 製品テストが行われて30個のバグが発見される。 3. プログラマは20個のバグを修正し、残り10個はバグではないとテストチームに説明する。 4. 再び製品テストが行われ、バグ修正の結果5つの機能が正しく作動しなくなっていることが発見される。さらに15個の新たなバグが発見される。 5. 上記の工程3、4を数回繰り返す。 6. マーケティング部が楽観的な開発計画に基づいた製品発表を行ったことや、営業部からの圧力により、製品が時期尚早に出荷される。 7. ユーザにより100個のバグが発見される。 8. プログラマが他社に転職する。 9. 緊急で新たに開発チームが組織され、ほぼすべてのバグを修正する。 その過程で新たに500個のバグが生まれる。 10. テストチームの
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