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blogに関するkatarina_rinaxのブックマーク (5)

  • ブログ等のアカウントを削除すると、そのアカウントを悪用される恐れを考慮すべき - 新しいTERRAZINE

    作家の田口ランディ氏が以前エキサイトブログでやっていた『不眠に悩むコヨーテ』が何者かに乗っ取られたようだ。 『不眠に悩むコヨーテ』(現在) 『不眠に悩むコヨーテ』(Web Arcive) ブログタイトルとユーザー名の「flammableskirt」もそのままで、映画『おくりびと』の受賞歴をコピペしただけのページになっている。 ページ最下段の 「お小遣い ジャパンネット銀行 イーバンク銀行 新生銀行 ライフマイル マクロミル」へのリンクが目的だろう。 閉鎖、サーバ契約失効後に乗っ取られた『ていたらくてぃぶ』 少し前では、俺ニュースクローンの『ていたらくてぃぶ』が記憶に新しい。 サイトの運営方針を決めないまま、サクラサーバーと契約したところ、前管理人様の存在を知り、方針が決まるまで、前管理人様のサイトの体裁をアップさせていただいておりました。前管理人様に対して失礼な行動だったと深く反省しており

    ブログ等のアカウントを削除すると、そのアカウントを悪用される恐れを考慮すべき - 新しいTERRAZINE
  • 悪質なコピーブログをさくっと見つけられる『CopyGator』 | 100SHIKI

    あ、すごい便利。こういうのは日語NGのものが多いが、普通に日語も使えた。 CopyGatorは指定したサイトのコンテンツが他のサイトで不法に使われていないかを検出してくれるツールだ。 調査したいドメインを指定すればさくっと検索してくれて、どのぐらいの割合でコピーされているかを提示してくれる。 そちらのサイトを見てみて問題があれば適切な処理をすればいいだろう(AdSenseを使っていたら通報するとか)。 スパムブログのくせに「SEO専門会社です!」みたいなのが最近増えてきたので使ってみてはいかがでしょうかね。

    悪質なコピーブログをさくっと見つけられる『CopyGator』 | 100SHIKI
  • ブログが変えたインターネットの地位

    ブログはインターネットにどのような変化をもたらしたのか――その誕生から今日に至るまでを、ブログとともに歩んできたブロガーたちが語り合った。 “ウェブログ”か“ブログ”か、はたまた“blog”か。人気ブロガー9名による座談会、今回はその黎明期に勃発した呼称問題から、ブログがインターネットに与えた影響についてまでを熱く語り合ってもらった。 (1):ブログで変わった私の人生 “ウェブログ”か“ブログ”か、それが問題だ いちる みなさんはブログを、いつごろからどのように意識し始めましたか? 速水 ブログって最初はWeb日記だったじゃないですか。私がブログを始めた2003年秋ごろは、“ウェブログ”という言い方と“ブログ”という言い方が混在していました。最初はウェブログが多くて、いつからかブログが主流になった。それってココログ(ニフティのブログサービス)が始まった2003年の12月くらいのころでしょう

    ブログが変えたインターネットの地位
  • ブログで変わった私の人生

    今後ブログはどうなっていくのか、どうなってほしいか――小飼弾、モダシンほか9名のアルファブロガーが語り合った。 日にブログツールが登場して約5年。この5年で日のブログシーンはどのような軌跡をたどり、今後どのように進化していくのか。小飼弾さん、中島ひなさんなど人気ブロガーの面々に座談会形式で話を伺った。 参加したのは、みたいものを見つめてレビューするブログみたいもん!を運営中のニューズ・ツー・ユー役員いしたにまさきさん、書評などを主な題材とする404 Blog Not Foundで人気の小飼 弾さん、ネタフルを執筆するONEDARI BOYSのコグレマサトさん、ブログマーケティングの提唱者であり、次世代ビジネスリサーチ室ブログを書くカレン次世代ビジネスリサーチ室長の四家正紀さん、tokuriki.comなど複数のブログを運営するアジャイルメディア・ネットワーク取締役の徳力基彦さん、200

    ブログで変わった私の人生
  • 片付けられない女の家族

    最近トイ・ストーリー3のDVDを見て、 ふとこのブログのことを思い出しました。 (なぜ思い出したかは次の記事に書きます) もうはじめて3年、 しかもリアルタイム更新は最初の3ヶ月だけなのに、 いまだにカウンターの数が増え続けていて驚いています。 「片付けられない女」という言葉が世間に定着したからか、 いま「断捨離」が流行っている(?)からか。 なににせよ、 多くの方に興味を持っていただけるのはありがたいことです。 いろいろな感情をもてあましながら片付けていたときは、 「3年後の私はどう考えるんだろう」「5年後の私は・・・」 と、しょっちゅう想像していました。 当時はその想像が、 感情に流されすぎずに行動するための判断基準になったりもしていました。 現実に3年たって振り返ってみると、 想像に近いもの、そうでもないもの、いろいろな思いがあります。 あくまで特殊体験に対する個人の考えで恐縮ですが

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