<!DOCTYPE...> <html> <head> ヘッダ情報 </head> <body> コンテンツ内容 </body> </html> タグに使用する文字はXHTMLは特定の部分を除き小文字で記述する決まりがあるが、 HTMLは特定の部分を除き大文字小文字どちらでも良い。 将来を見据えてHTMLも小文字で統一しておくのがよさそう。 ちなみにhtml5でのDOCTYPEは<!DOCTYPE …と記述することが多いが、実際は大文字小文字どちらでも構わない。 しかしSGML/XMLではDOCTYPEを大文字で記述する必要があるため、HTML5でも大文字で書かれることが多い。 DOCTYPE(DTD)宣言 一行目には、HTMLバージョンのDOCTYPE(DTD)宣言を記述し、その仕様での文法を利用しなくてはならない。 HTML4以前では上手に読んでもらうため長々とした(しかし必要な)記述