オープンソースの動画配信ツール「OBS Studio」に、新バージョン「OBS Studio 30.0」が登場した。低遅延配信を実現するWHIP/WebRTCへの対応や、ステータスバーのUI刷新など、複数の新機能が追加されている。 OBS Studio 30.0では、リアルタイムでの映像・音声コミュニケーションを実現する「WebRTC」と、WebRTCをベースにした配信向けプロトコル「WHIP」に対応。これまで低遅延配信は、米Microsoftが手掛ける「FTL」をサポートしてきたが、WHIPの導入により2024年5月以降のリリースで削除される予定という。 再設計されたステータスバーは、より認識しやすいアイコンを採用した他、チャットなどのドックに「フルハイト」のオプションを追加。OBSのウィンドウと同じ高さにすることができる。また、YouTubeへのストリーミング向けに「YouTube L
「どうすればAIをWebデザインに活用できるだろう」 人工知能AIがこれだけ話題になったいま、Webやグラフィックデザイン、イラストやゲームなどクリエイティブな業務をこなす人なら、一度は考えたことがあるかもしれません。 答えのひとつはずばり、Midjourneyなどの画像生成AIでイメージを具現化すること。 しかし、そうは言っても入力できるプロンプトは無限にあり、実際にどのように入力すれば最高の結果を得ることができるのか、すべて調べるのはあまりにも大変です。 そこでこの記事では、Midjourneyを1年間使い続けて見つけた、Webデザインに使えるMidjourneyプロンプト、小技テクニックをまとめてご紹介します。 具体的なサンプル例とプロンプトを一緒に記載しており、コピペでそのまま利用できます。 「Midjourneyって何?」というひとは、基本の使い方をまとめた以下のガイドを参考にど
14日午後、大阪市議会の万博推進特別委員会が行われ、大阪・関西万博の会場建設費について、大阪市民一人当たり約1万9000円の負担となることが分かりました。 万博の会場建設費は、これまでよりも500億円上振れし、最大で2350億円となる見通しです。 会場建設費は、国、大阪府市、経済界の三者がそれぞれ3分の1ずつ負担することになっています。 14日の特別委員会の中で、公明の杉田忠裕議員が市民の負担について「増額を含めると会場建設費は最大で2350億円ですが、これは市民一人当たりの負担はいくらなのか」と質疑。 これに対し、担当者から「大阪市の負担は2350億円の6分の1、約392億円となります」とした上で、「これを大阪市の推計人口約277万人で割りますと、一人当たり約1万4000円となります。大阪市民は府民でもあり、国民でもありますことから、同様に試算いたしますと府民負担の約4000円、国民負担
年の差結婚のニュースに対するブコメ↓を見ると、他人同士の結婚に口を出したがる人が多いので、そら夫婦別姓選択制や同性婚に反対する人も減らないよな、と思った。 他人の幸せな結婚という慶事に対して「気持ち悪い」とゲロを吐き掛けるブコメが、一番スター集めてトップブコメになってるんだぜ・・・他にも「心配だ」とか「危険だ」とか。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/66993 (男年上、女年下の場合に限る。男女逆パターンのいわゆる「姉さん女房」だと、どんなに年が離れててもなぜか「気持ち悪い」「心配」「危険」というブコメはつかない) しかも、そういう「気持ち悪い」「心配」「危険」てブコメ書いたり、それにスターつけてる人たちの過去ブコメを掘ると、夫婦別姓選択制や同性婚の反対派に対しては「他人同士の結婚にお前は関係ないだろ、自由にさせろ」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く