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ブックマーク / rfs.jp (9)

  • JavaScriptで数値の桁数を合わせる(ゼロパディング)方法 - JavaScriptテックラボ - [SMART]

    ゼロパディング(zero padding)とは、書式の桁数に満たない数値の場合に、足りない桁数だけ 0 を追加して桁数を合わせることです。 たとえば3桁で1を表す場合、足りない2桁をゼロで埋めて 001 と表記します。 JavaScriptでは、String.slice() を使って桁数を合わせます。 たとえば変数 num の値の書式を3桁にしたい場合、下記のようになります。 var num = 1; var ret = ( '000' + num ).slice( -3 ); console.log(ret); 出力結果 001 希望の桁数だけ '000' の0を増やし、その桁数を solice( -3 ) として指定します。 2桁にしたい場合は下記になります。 var ret = ( '00' + num ).slice( -2 ); 値が想定する桁数を超えたときは上記の桁が失われるの

    JavaScriptで数値の桁数を合わせる(ゼロパディング)方法 - JavaScriptテックラボ - [SMART]
  • git cherry-pickで特定のコミットのみを適用する | Gitテックラボ | SMART プログラミングとサイト構築のウェブマガジン

    git cherry-pickはローカルリポジトリに登録された任意のブランチのコミットを適用します。 IDが657150dのコミットを適用 git cherry-pick 657150d 例として、developブランチの1つ前のコミットのみをmasterブランチにコミットします。 ・欲しいコミットがあるdevelopブランチに切り替える git checkout develop ・最新の2件のコミットを確認 git log -oneline -2 602f68d Bファイル削除 657150d Aファイル追加 ・masterブランチに切り替える git checkout mater ・特定のコミットのIDを指定 git cherry-pick 657150d リモートにあるブランチをcherry-pickしたい場合、まずはfetchしてローカルリポジトリにコミットを取り込みます。 git

    git cherry-pickで特定のコミットのみを適用する | Gitテックラボ | SMART プログラミングとサイト構築のウェブマガジン
  • Emmetの使い方 - Atom講座 - [SMART]

    > でネストを作成 > を使ってULの中にLIを作成するといったネストが簡単に作成できます。 ul>li 展開後は下記のとおりです。 <ul> <li></li> </ul> + で同階層に要素を作成 同階層に複数の要素を追加したい場合、下記のように記載します。 div>h1+p 展開後は下記のとおりです。 <div> <h1></h1> <p></p> </div> 子要素を含めて作成 UL、SELECTなど子要素がある要素は + で子要素付きで作成することができます。 ul+ dl+ select+ table+ 展開後は下記のとおりです。 <ul> <li></li> </ul> <dl> <dt></dt> <dd></dd> </dl> <select name="" id=""> <option value=""></option> </select> <table> <tr>

    Emmetの使い方 - Atom講座 - [SMART]
  • Flexboxのプロパティ紹介 - HTML・CSSテックラボ - [SMART]

    例 .flex-container { -webkit-align-content: stretch; /* Safari */ align-content: stretch; } stretch flex-start flex-end center space-between space-around Flexアイテム flex-grow -Flexアイテムの伸長率 flex-growプロパティは、Flexアイテムの伸長係数(伸びる倍率)を設定します。 Flexコンテナに空いた空間がある場合、Flexアイテム毎のflex-growプロパティの値を元に、余白をうめるように自動的に広さが調整されます。 値に指定できるのは単位を含めた数値で、マイナスの値は無効です。 デフォルト値は0になります。 div{ -webkit-flex-grow: 0; flex-grow: 0; } div:fi

    Flexboxのプロパティ紹介 - HTML・CSSテックラボ - [SMART]
  • Atomのショートカットキー - Atom講座 - [SMART]

    CONTACT WITH RHYTHMFACTORY リズムファクトリーはホームページの制作会社です。 ホームページ制作に関するご要望・ご相談はこちらからどうぞ。

    Atomのショートカットキー - Atom講座 - [SMART]
  • SELinuxを無効化する - セキュリティ - [SMART]

    SELinuxとは SELinuxセキュリティ管理をしてくれるとても大事なモジュールですが、慣れていないとSELinuxによる強力なアクセス制限によってインストール作業や運用業務でつまづくことがあります。 来であればSELinuxをマスターすることが必要ですが、緊急時にはSELinuxの機能を停止する方法が手っ取り早い解決策となります。今回はその停止方法のご紹介です。 SELinux入門 日SELinuxユーザ会 http://www.selinux.gr.jp/ SELinux動作状態の確認 SELinuxの動作状況は getenforce コマンドを調べられます。 getenforceコマンドを実行すると、現在のSELinuxの動作状況が以下のように表示されます。 enforcing SELinux機能、アクセス制御が有効 permissive SElinuxは警告を出力するが、

    SELinuxを無効化する - セキュリティ - [SMART]
  • XAMPPをインストール - 注目技術&アクセス向上 - [SMART]

    XAMPPはApacheやMySQLPHPなどをWindows環境にまとめてインストールするためのソフトウエアです。 インストール後もそれぞれのソフトウエアを管理することができ、非常に便利です。今回はそのXAMPPをインストールしました。 https://www.apachefriends.org/jp/ インストールはウィザードに従うのみなので簡単でしたが、Apacheの起動に失敗しました。 エラー内容は以下の通り。Skypeとポート番号がバッティングしたみたいです。 Problem detected! Port 80 in use by "C:\Program Files\Skype\Phone\Skype.exe" with PID 660! Apache WILL NOT start without the configured ports free! 簡単な解決策としてはSky

    XAMPPをインストール - 注目技術&アクセス向上 - [SMART]
  • 正規表現 - 2部 Perl言語仕様 - [SMART]

    正規表現の概要 正規表現は、Perlの中で最も重宝する機能のひとつです。正規表現にはテキスト処理のための様々な機能があり、文字列の中から特定のパターンを見つけ出したり、置換したりすることができます。 正規表現の基的な使用方法 たとえば、$strという変数に格納したデータの中から、「A」で始まって途中は何があるかわからないが最後が「E」という文字列を探したい場合、次のように記述することで、条件にマッチする文字列を見つけることができます。 $str =~ /A.*E/; 上記では、ドット( . )が改行以外の1文字を表し、アスタリスク( * )がその任意の文字の0回以上の繰り返しを意味します。このように、正規表現において特殊な働きを持った文字を正規表現演算子、またはメタ文字と呼びます。また、=~ はパターン結合演算子と呼ばれ、「左辺の値から右辺の値を検索する」という意味があります。 正規表現

    正規表現 - 2部 Perl言語仕様 - [SMART]
  • jQueryのセレクタ解説 - jQuery入門 - [SMART]

    jQueryには任意の範囲、要素を指定するためのセレクタと呼ばれる機能が用意されています。 たとえば、BODY要素内にあるすべての画像にアクセスしたい場合は下記のようにセレクタを指定します。 $("img") 例えば、IMG要素のボーダーを3ピクセルの赤に設定するには次のようにします。 $("img").css("border","3px solid red"); セレクタで対象を指定し、cssというメソッドでボーダー属性の値を設定しています。 セレクタは要素名以外にも、ID名やCLASS名を指定することができます。 たとえば、BODY要素内にあるすべての画像にアクセスしたい場合は下記のようにセレクタを指定します。 $("img.photo") IMG要素で、かつID名が photo01 の要素を指定するには、次のようにシャープの後にID名を指定します。 $("img#photo01")

    jQueryのセレクタ解説 - jQuery入門 - [SMART]
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