サーバーからブラウザに返してくるコードのことをステータスコードといいますが、これには 100番台 案内(インフォメーション) 200番台 正常処理 300番台 移転通知 400番台 (クライアントにおける)処理失敗 500番台 サーバーエラー があり、400番台と500番台がいわゆるエラーコードとなります。正常処理である200番台は通常ブラウザに表示されることはありませんので、ここでは300番台~500番台までの主なステータスコードについてのみ取り上げます。
サーバーからブラウザに返してくるコードのことをステータスコードといいますが、これには 100番台 案内(インフォメーション) 200番台 正常処理 300番台 移転通知 400番台 (クライアントにおける)処理失敗 500番台 サーバーエラー があり、400番台と500番台がいわゆるエラーコードとなります。正常処理である200番台は通常ブラウザに表示されることはありませんので、ここでは300番台~500番台までの主なステータスコードについてのみ取り上げます。
METAタグはHTML文の<head>~</head>間に挿入し、HEADタグ要素ではサポートされない付加的情報の記載をします。META要素はプロパティとその値の指定の組み合わせで使用されます。プロパティには「http-equiv」、「name」があり、値の指定は「content」で行います。他にもプロパティ値の解釈に用いるべきスキームの名前を示す「scheme」というプロパティもありますが、あまり一般的ではありません。METAタグは幾つ入れても構いませんが、使用しなくても特に問題はありません。また、ブラウザによっては対応していないものもあります。 文字コード(MIMEタイプや文字符号化方法)を指定するときに使われます。文字コードがSJIS(シフトJIS、通常WindowsシリーズやMacintoshで使われる日本語)の場合は上記のように書きます。これを入れることにより文字化けがなくなりま
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