ホーム ニュース シーシャ屋経営ADV『Hookah Haze』Steam版が“雰囲気バツグン”として好評スタート。短い余命で煙をくゆらせ、ヒロインと心通わせる 全記事ニュース
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Tate Multimediaは7月9日、『Deathbound』を日本時間8月9日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PS5/Xbox Series X|Sで、日本語表示にも対応予定だ。 本作はソウルライクアクションRPGだ。舞台となるのは、信仰と科学が入り混じる世界の大都市Akratya。プレイヤーは「死の教団(Church of Death)」の兵士として、Akratyaに潜む「生のカルト教団(Cult of Life)」を排除すべく戦いを繰り広げる。なお立ちはだかる敵たちには、死を受容するための「悲しみの五段階」がそれぞれ性質として反映されているという。 本作の主人公は永遠なる命を求める研究によって生み出された兵士で、倒れ行く戦士から魂のようなエッセンスを吸収することができる。エッセンスを通して戦士たちの力や能
ホーム インタビュー 「ムチムチアップデート」でまさかの人口爆増、美少女TPS『スノウブレイク:禁域降臨』開発者に「肉感アプデ」の背景や「対象年齢の引き上げ」後の予定を訊いた 全記事インタビュー
ホーム ニュース パズルまみれオープンワールド『Islands of Insight』Steamにていきなり1日限定無料配布開始。幻想世界に広がる“パズルわんこそば” 全記事ニュース
個人ゲーム開発者のパルソニック氏は6月14日、『鏡のマジョリティア』をPC向けのフリーゲームとして公開した。同氏のBOOTHから無料でダウンロード可能となっている。 『鏡のマジョリティア』は、カードゲームのルールや用語を推理してバトルに勝ち続ける、暗中模索カードゲームである。本作の舞台は、カードゲーム「マジョリティア(魔女の布陣)」が流行している世界。主人公のタイガは、「マジョリティア」について何も知らない少年だ。 #スーパーゲ制デー 『用語』も『ルール』も知らないカードゲームで無限に勝ち続けるフリーゲーム『鏡のマジョリティア』を作っています。 試行錯誤系の謎解きゲームです。正気の沙汰じゃない。#GodotEngine 動画は現在開発中のPV。今月、公開予定です。 (Twitterだと文字が小さいので拡大推奨) pic.twitter.com/t3vZ1rIHIm — ぴーさん@配信閲覧&
デベロッパーのIRONMACEは6月5日、PC向けに公式サイトにて配信中の『Dark and Darker』を基本プレイ無料化した。一定の制限があるものの、すべてのノーマルダンジョンをプレイ可能となっている。なお本作は日本語表示にも対応している。 『Dark and Darker』は、中世ファンタジーの世界観をもつPvPvE形式のマルチプレイ対戦ダンジョン探索ゲームだ。最大16人でのプレイに対応し、プレイヤーは最大3人のパーティーを組んでダンジョンに潜り、ほかのプレイヤーやモンスターと戦う。そしてマップを探索して宝を奪い、脱出ポータルを探してダンジョンから離脱するのだ。一方で死ぬとすべての保有アイテムを失ってしまう。 プレイヤーキャラクターには、ファイターやレンジャー、ウィザード、バーバリアンなど複数のクラスが用意され、それぞれに特色あるPerkやスキルが設定。またマップも複数存在し、環境
アカツキゲームスは6月6日、『トライブナイン』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。基本プレイ無料のゲーム内課金タイトルとして展開されるという。 『トライブナイン』は死にゲー×アクションRPGだ。『ダンガンロンパ』シリーズを手がけた小高和剛氏率いるTookyoGamesが原案・監修を手がけている。ゲームとしては、数えきれない死を繰り返しながら攻略法を導き出し、強大な敵へと立ち向かうような作品とのこと。舞台となるのは、20XX年、デスゲームによって支配された近未来のネオトーキョー国。失った自由と夢を取り戻すべく、少年少女が死と隣合わせのバトルに立ち向かう。1stトレイラーも公開されているので、世界観はそちらを見ると早いだろう。 プレイヤーは、ネオトーキョーにあるシティを冒険しながら、敵を倒してシティを開放していくという。フィールドを移動し敵とエンカ
ホーム ニュース Steamでは「ソウルライク」ユーザータグつけられる作品が多すぎとの指摘。『ゴースト・オブ・ツシマ』から『モンハン:ワールド』まで、幅広くソウルライク扱い 全記事ニュース
ゲームにおける開始直後のいわゆる導入部分。そのゲームの背景説明やキャラクターの台詞などのやりとりで始まることは多い。今回、あるゲーム開発者によるゲームの導入部分の長さを巡るポストを発端にして、X上で賛否わかれるさまざまな議論が起こっている。“導入部分の適切な長さ”については、さまざまな意見があるようだ。 議論の発端となったのはゲーム開発者David氏のあるポスト。同氏はオールドスクールFPS『Project Warlock』シリーズを手がけるBuckshot Softwareにて、アートディレクターなどを務める人物だ。 Game devs, please do not frontload your game with exposition and dialogue. I need to play your game first to see if I even like it. Befor
ホーム ニュース 『Escape from Tarkov』開発元トップ、“コピー作品”とそれを遊ぶプレイヤーに苦言。次々出てくるリアル志向脱出FPSを受けて 『Escape from Tarkov』の開発元Battlestate Gamesの代表を務めるNikita Buyanov氏は5月9日、Xアカウントにて声明を投稿。“同作を模倣するゲーム”が存在するとして、苦言を呈している。 『Escape from Tarkov』 『Escape from Tarkov』は、PvPvE要素をもつハードコアサバイバルFPSだ。舞台となるのは、政治的混乱から無法地帯となり隔離された架空の都市Tarkov。通常ゲームモードではプレイヤーはソロまたはフレンドと部隊を組んでマッチに参加し、NPCやほかのプレイヤーと戦いつつマップからの脱出を目指す。死亡した場合、保険をかけていなかったり、ほかのプレイヤーに持
ホーム ニュース リアル写真間違い探しホラー『When You See It』発表。監視カメラ映像に映りこんだ、不可解な異常存在を見つける デベロッパーのShadowcraft Gamesは5月5日、間違い探しホラー『When You See It』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2024年6月に配信予定。Steamストアページにて数枚のスクリーンショットが公開されている。 『When You See It』は、監視カメラを使った間違い探しホラーだ。プレイヤーはモノクロのカメラ映像を監視。不可解な生物が映る異常が発生した場合は、それを報告していくことを目的とする。報告を怠ると生物がカメラに近づきすぎてしまうため、複数あるカメラの映像を定期的に確認する必要があるようだ。なお生物が限界まで接近すると、ドッキリ演出が用意されているようだ。 ストアページによると本作には5体の
ホーム ニュース 『ポケモンGO』ウミディグダ欲しさに“偽ビーチ”が作り出される。ゴルフ場や駐車場などが勝手に砂浜になるマップデータ荒らし発生 Nianticは4月22日、『ポケモンGO』に向けて“「今いる場所」を再発見”と“カントー地方ふたたび”と称したアップデートを実施。同アップデートでは、バイオームが実装され、ビジュアルだけでなく、実際の環境に応じたポケモンが登場するようになった。加えて新ポケモンとして「ウミディグダ」「ウミトリオ」が初登場した。ウミディグダ実装に伴い、同ポケモンを捕獲しようとする一部ユーザーによってさまざまな場所が勝手に“ビーチ化”してしまっているようだ。kotakuなどが報じている。 『ポケモンGO』は、任天堂とNianticが手がける位置情報ゲームだ。本作では現実世界とリンクしたフィールドを実際に歩いて探索し、出現するポケモンたちを捕まえることを目指していく。ほ
Tate Multimediaは4月25日、『Deathbound』のPS5/Xbox Series X|S版を発表した。2024年内にPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)版と同時発売となる見込み。本作は日本語表示にも対応予定だ。 『Deathbound』は、ソウルライクアクションRPGだ。舞台となるのは、信仰と科学が入り混じる世界「Ziêminal」の大都市Akratya。プレイヤーは「死の教団(Church of Death)」の兵士として、Akratyaに潜む「生のカルト教団(Cult of Life)」を排除すべく戦いを繰り広げる。なお立ちはだかる敵たちには、死を受容するための「悲しみの五段階」がそれぞれ性質として反映されているという。 本作の主人公となるのは永遠なる命を求める研究によって生み出された兵士で、倒れ行く戦士から魂のようなエッセンスを吸収するこ
ホーム ニュース 期待されたオープンワールドMMOFPS『Gray Zone Warfare』、人気ながら賛否両論の出だしに。リアルジャングル題材は好評だが課題も抱える 全記事ニュース
ホーム ニュース 大ヒットゲーム『Balatro』のコードが“力業”だとして共感呼ぶ。コードが汚くても、ゲームが完成してちゃんと動けばそれでいい ゲームを制作する際に必要となるプログラム。そのコードの記述にあたっては「コーディングルール」などとして、構造の把握のしやすさなどが求められることがある。一方で今回、あるユーザーが『Balatro』のコードの一部を公開。コードにif文が多用されている点などから注目されているものの、「見づらかったり、複雑なコードでもほぼ問題なくゲームを完成させられる」事例として共感も呼んでいるようだ。 コードのわかりやすさ ゲームの制作にあたっては、基本的にはプログラミング言語を用いてソースコードを書くといった、プログラムの記述が必要となる。プログラミング言語としては、「C++」「C#」のほか「Java」「Ruby」など、さまざまな種類の言語が存在している。 またゲ
ホーム ニュース 『Fallout 4』&『Fallout 76』Steam版、プレイヤーが爆増し続ける。ドラマ版配信後も勢い止まらない Amazon.comのプライム会員向け動画配信サービスPrime Videoにて4月11日、実写ドラマ「フォールアウト(Fallout)」が配信開始された。同ドラマの配信後、ゲーム『Fallout』シリーズのSteamでの同時接続プレイヤー数が大きな増加を続けている。なかでも『Fallout 76』は、これまでの同時接続プレイヤー数記録から2倍以上差をつける新記録を樹立し、勢いを見せている。 『Fallout 76』 『Fallout』は、核戦争後のアメリカを舞台とするRPGシリーズだ。核シェルター「Vault」などが登場する特徴的なレトロフューチャーな世界観や、ブラックジョークが散りばめられた作風を持ち味としている。初期のシリーズ作品はInterpla
パブリッシャーのCE-Asiaは、Sense Gamesが手がける『AI LIMIT 無限機兵』のリリースを2024年内に予定している。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5。本作は日本語表示/吹き替えに対応予定となっている。同作のトレーラーが、日本で多く見られているようだ。 『AI LIMIT 無限機兵』は、文明が滅びかけた終末世界を冒険するアクションRPGだ。舞台となるのは、原因不明の厄災によって人類による文明が滅びかけた世界。厄災後世界には、「原漿」なる謎の液体から生まれた得体のしれない怪物が、廃墟を彷徨うようになっていた。プレイヤーは解明不能の技術により生み出された人工生命体「機兵」の1人、アリサとなり、自らの使命を果たすため、怪物蔓延る終末世界へと旅に出る。 本作を手がけるのは中国に拠点を置くデベロッパー、Sense Games。本作は『AI LIMIT』というタイトル
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