タグ

ブックマーク / kultur2.blog.fc2.com (2)

  • 『スマホMMORPG』戦国時代突入!今後登場する主要タイトルまとめ

    時代が変わり、PCMMORPGの人気が低迷し、大手メーカーが新作MMORPGの開発を中止する中、その舞台をスマートフォンやタブレット端末に移してMMORPGが再び脚光を浴びつつある。 「スマホMMO」だから注目される時期は終わり、今後は各タイトルが個性を打ち出し、クオリティを上げて競い合う戦国時代の様相を呈して来た。 稿では、今後登場する発表済みのスマートフォン向けMMORPGの注目作を紹介する。 (五十音順) Aion Tempest(アイオン テンペスト) 開発元:NCSOFT 概要: 2008年のPCMMORPGAion」を原作としたモバイルMMORPGで、原作の900年前の世界が舞台。レギオン単位の大規模なフィールド戦が特徴で、魔族と天族の勢力間の戦いは原作同様。クラスベースのロールプレイの基に充実な楽しさを追求。 ICARUS M 開発元:WeMade io 概要: PC

    『スマホMMORPG』戦国時代突入!今後登場する主要タイトルまとめ
    kathew
    kathew 2017/11/24
    良いまとめ
  • 「ラグナロクオンライン2」 韓国サービスが12月23日に終了

    Gravityは、2012年2月22日よりサービスを行ってきたMMORPG「Ragnarok 2: Legend of the Second」の韓国サービスを、2013年12月23日に停止すると発表した。 ラグナロクオンライン2は2006年に1次CBTを行い、その後2007年に2度のCBTを行った後、2007年5月にオープンベータテストを開始した。しかし、度重なる問題とプレイヤー離れによってサービスの見直しが行われ、2010年~2011年にシステムを一新した「Ragnarok Online2: Legend of the Second」としてCBTを複数回行い、2012年2月22日に韓国サービスを開始した。 また、東南アジアサービスや欧米サービスも2013年に開始している。 Gravityによると、東南アジアサービスと欧米サービスには韓国サービスの影響はないとのこと サービス終了の理由は明

    「ラグナロクオンライン2」 韓国サービスが12月23日に終了
    kathew
    kathew 2013/11/20
    終了ではなく停止で、もしかすると復活する事もあるかもしれないのだそう。ROを昔遊んで懐かしんでる身としては、あのROの世界を現在のグラフィックで堪能したい気がしなくもない
  • 1