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ブックマーク / redmine.jp (14)

  • リポジトリ - Redmineガイド

    注1: バージョン管理システムの適切なコマンドがRedmineと同じサーバにインストールされている必要があります。 例えばRedmineからSubversionリポジトリにアクセスする場合、svnバイナリをRedmineが稼働するホストにインストールする必要があります。 注2 : バージョン管理システムのコマンドはRedmineから実行できるようパスが取っているなどしている必要があります。 以下のいずれかの方法があります。 コマンドにが置かれているディレクトリにPATHが通っている: もしコマンド名がデフォルトのものとは異なる場合は、Redmineの設定ファイルで呼び出すコマンド名を変更できます Redmineの設定ファイルでフルパスを指定することもできます。 最後に、「管理」→「設定」画面の「リポジトリ」タブ内「使用するバージョン管理システム」で、バージョン管理システムを有効にするのを忘

    リポジトリ - Redmineガイド
  • チケットのウォッチャー — Redmine用語解説

  • チケットのウォッチャー — Redmine用語解説

  • Redmineのチケットのステータスが変更できない

    チケットのステータスを誰がどのように変更できるのかは「ワークフロー」によって定義されています。ロールとトラッカーの組み合わせに対してワークフローの設定が行われていない場合、チケットのステータスが変更できない状態となります。 ロールやトラッカーを新しく作成した場合は、ワークフローの定義も忘れずに行ってください。 ステータスを変更できない理由 あるステータスからどのステータスに移行できるのかという定義をRedmineではワークフローと呼びます。ワークフローはユーザーのロールとチケットのトラッカーの組み合わせにごとに定義されています。例えば、Redmine上にロールが5個、トラッカーが3個ある場合は15個(5 × 3 = 15)のワークフローが存在します。 ロールやトラッカーを新しく作成した直後は、それらのロールやトラッカーが関係する組み合わせではワークフローがまったく定義されていない状態です。

    Redmineのチケットのステータスが変更できない
  • テーマ

  • Wikiのサイドバーを編集する

  • チケットのウォッチャー — Redmine用語解説

    メニューに「新しいチケット」が表示されないなどチケットが作成できないときは、次の設定を確認しましょう。 プロジェクトにトラッカーは選択されているか? モジュール「チケットトラッキング」にチェックが入っているか? チケット作成権限を持っているか? プロジェクトにトラッカーは選択されているか? 「チケット」タブは表示されているのに「新しいチケット」メニューが表示されない場合は、トラッカーが未選択の可能性があります。トラッカーはチケットを分類したり、ユーザーの権限設定にも関わる重要なもので、チケットを作るためにプロジェクトに対して最低1つは使用します。 「管理」→「プロジェクト」→プロジェクトを選択→「設定」タブ内の「チケットトラッキング」を開く。 (Redmine 3.4以前のバージョンでは、「設定」タブ内の「情報」を開く。) 「トラッカー」のいずれか一つ以上にチェックが入っていることを確認す

    チケットのウォッチャー — Redmine用語解説
  • ログインしているユーザーのみRedmineの情報を閲覧可能にする

    ログインしているユーザーのみRedmineの情報を閲覧可能にするには以下を設定します。 認証を必須にする プロジェクトを非公開にする Redmineのデフォルト設定では、ログインしていない状態でも公開プロジェクトであればチケットやWikiの内容を閲覧することができます。また、新たに作成したプロジェクトはデフォルトでは公開と設定されていますので、結果としてデフォルトのまま運用されているRedmineは誰でも全プロジェクトの情報を閲覧できます。 オープンソースプロジェクトなど公開前提の情報を扱う場合は問題ありませんが、通常は限られたユーザーにしか情報を見せたくないことが多いかと思います。 設定変更内容 認証を必須にする 「管理」→「設定」画面の「認証」タブを開き、「認証が必要」を はい に変更して「保存」をクリックしてください。 (Redmine 3.4系以前のバージョンでは「認証が必要」チェ

    ログインしているユーザーのみRedmineの情報を閲覧可能にする
  • チケットのウォッチャー — Redmine用語解説

    マイページにはユーザーに関係のある情報が集約して表示されます。デフォルトでは「担当しているチケット」と「報告したチケット」が表示されていますが、その他にも「ウォッチしているチケット」、プロジェクトの「文書」、「カレンダー」などを表示できます。複数のプロジェクトに所属している方には特におすすめの機能です。 マイページの利用方法 マイページは画面左上の「マイページ」から利用できます。 デフォルトの状態では担当しているチケットと報告したチケットが表示されています。 新しいブロックを追加する 新しいブロックを追加するには、右上のリストから追加したいブロックを選択します。 利用できるマイページブロック マイページでは以下のマイページブロックが利用できます。 ブロック名 説明

    チケットのウォッチャー — Redmine用語解説
  • 親チケットの特定の項目の値が変更できない

    チケットに子チケットを追加すると、親となるチケットでは以下の項目の更新ができなくなります。 優先度 開始日 期日 進捗率 親チケットのこれらの項目は子チケットの各項目の値から自動算出されるためです。 更新できるようにするためには 子チケットの値から算出するのではなく、親チケット単独で値を指定できるよう設定変更ができます。「管理」→「設定」画面の「チケットトラッキング」タブで、「親チケットの値の算出方法」を「子チケットから独立」に変更してください。 各項目の親チケットにおける算出方法 デフォルトでは「子チケットの値から算出」に設定されていて、以下の方法で親チケットの値が自動的に算出されます。 優先度 すべての子チケットの中で最も高い優先度が親チケットの優先度となります。 開始日 すべての子チケットの中で最も早い開始日が親チケットの開始日となります。 期日 すべての子チケットの中で最も遅い期日

    親チケットの特定の項目の値が変更できない
  • メール通知のためのconfiguration.ymlの設定

    チケットの更新などの通知をメールで受け取るためには、設定ファイル config/configuration.yml 内でメール送信のための設定が必要です。Redmineを新たにインストールした直後はこのファイルは存在しません。 config/configuration.yml.example を参考に作成してください。 メール送信のための設定は従来は config/email.yml で行っていましたが、Redmine 1.2より config/configuration.yml に変更されました。 設定例 メール通知の設定を行うには、 config/configuration.yml に以下のような記述を追加してください。 Redmineと同一サーバ上のMTAを利用する場合 default: email_delivery: delivery_method: :smtp smtp_sett

    メール通知のためのconfiguration.ymlの設定
  • エラー「リポジトリに、エントリ/リビジョンが存在しません。」

    プロジェクトの「管理」→「設定」画面の「リポジトリ」タブで設定したリポジトリアクセス用の情報が正しくないか、バージョン管理システムのコマンド実行時にエラーが発生している場合に「リポジトリに、エントリ/リビジョンが存在しません。」というエラーが表示されます。 想定される原因 リポジトリのURLが誤っている リポジトリにアクセスするためのユーザー名またはパスワードが誤っている Redmineを実行しているサーバ上でバージョン管理システムのコマンド実行時に何らかのエラーが発生している ファイルシステムのパーミッションの設定に問題があり、Redmineを実行するOSのユーザーがリポジトリにアクセスすることができない 詳細な状況の調査方法 Redmineを実行しているwebサーバのエラーログ(例: Apacheのerror_log)を確認してみてください。バージョン管理システムのコマンドが出力したエ

    エラー「リポジトリに、エントリ/リビジョンが存在しません。」
    kathew
    kathew 2017/03/25
    パーミッションでつまづきがち(GitBucketとかGitLabと連携する場合)
  • データのバックアップ方法 — Redmine.JP

    Redmineに格納されているデータのバックアップ・リカバリ方法です。 バックアップ対象 Redmineのデータを保全するためには以下のものをバックアップします。 Redmineインストールディレクトリ以下のfilesディレクトリ チケットやWikiに添付されたファイルが格納されています。 データベース 添付ファイル以外の全ての情報がデータベースに格納されています。 filesディレクトリのバックアップ方法 Redmineのインストールディレクトリ直下のfilesディレクトリ(添付ファイル保存ディレクトリ)をコピーしてください。 filesディレクトリが空の場合、 添付ファイル保存ディレクトリが変更されている場合があります。 config/configuration.yml ファイル内の attachments_storage_path の設定を確認してみてください。 データベースのバック

    データのバックアップ方法 — Redmine.JP
  • Redmine.JP — Redmine日本語情報サイト

    Redmineは、オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアです。 プロジェクト全体、それぞれのタスクの進捗状況をチームで共有しプロジェクトの進行を支援します。 Redmineとは

    Redmine.JP — Redmine日本語情報サイト
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