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ブックマーク / www.excelspeedup.com (4)

  • 【エクセルVBA】一瞬で結合セルを解除して値を埋めるマクロ

    データベースとして使いたい表なのに、結合セルだらけで使い物にならない。 そんなときに、VBAで作ったマクロを起動するだけで、 結合セルを解除して 元々入っていた値を、結合されていたすべてのセルに入力する マクロを紹介します。 ソースコードを貼り付けて実行するだけなので、1分もかからずに、表を整形できます。 ソースコード 下記を、標準モジュールに貼り付けて実行してください。 Sub UnmergeCellsAndFillValues() Dim rng As Range For Each rng In ActiveSheet.UsedRange If rng.MergeCells Then With rng.MergeArea .UnMerge .Value = .Resize(1, 1).Value End With End If Next End Sub 解説 For Eachループ F

    【エクセルVBA】一瞬で結合セルを解除して値を埋めるマクロ
  • 【初心者向け】if関数で「指定した文字列」が含まれているかを調べる方法

    セルの内容が指定した文字列と「一致する」 まずは、一番単純なパターンです。 たとえば、A2セルに「新宿」と入力されていれば「○」、それ以外の場合には「×」と表示させるには、次のような数式を入力します。 「新宿」のような「文字列の条件」を入力するときには、周りをダブルクォーテーション(「"」 Shift + 2)で囲います。 注意点 単に「A2="新宿"」という条件を入力すると、セルA2に「新宿」と入力されている場合のみ「〇」となります。 逆に言うと、「新宿」という文字が入力されているが、他の文字も入力されている場合には、「×」と表示されてしまいます。

    【初心者向け】if関数で「指定した文字列」が含まれているかを調べる方法
  • ifs関数の使い方とExcel2013以前の古いエクセルで使う方法

    Excel2016の2016年2月アップデートで、 switch関数等とともに ifs関数が導入されました。 ifs関数とは? これは、if関数を複数分岐に対応させた関数で、 1.書式 2.動作 条件1を満たしたとき→処理1 条件2を満たしたとき→処理2 条件3を満たしたとき→処理3 ... (全ての条件を満たさないとき)→#N¥A! というような動作をする関数です。 ifs関数を使うとif関数の入れ子(ネスト)不要 今までは、 if関数で、複数に分岐させたい場合には、 if関数の入れ子(ネスト)にせざるを得ませんでした。 でも、ifs関数を使えば、 単なる複数分岐だけであれば、 if関数の入れ子(ネスト)にする必要はなくなります。 例えば、A1セルに入っている「点数」に応じて、 次のようにA~Fという文字を表示させたい場合には、 90点以上・・・A 80点以上・・・B 70点以上・・・C

    ifs関数の使い方とExcel2013以前の古いエクセルで使う方法
    kathew
    kathew 2019/04/11
  • 【秒速】エクセル「値貼り付け」のショートカットキーを5つ紹介します

    エクセルで、Ctrl+Vを押すと「貼り付け」ができます。 一方で「値貼り付け」や「数式貼り付け」などの「特殊な貼り付け」をショートカットキーで操作したいときには、どうすればいいのでしょうか? 5つの方法(+番外編を1つ)を紹介しますので、その中から、あなたの手になじむ方法を探してみてください。

    【秒速】エクセル「値貼り付け」のショートカットキーを5つ紹介します
    kathew
    kathew 2019/04/11
    Ctrl+V → Ctrl → V この方法スッキリしていて好き
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