忘れないようにメモしておこう。 var element = (document.activeElement || window.getSelection().focusNode); 前半がIE/Opera用。getSelectionを使うのはFirefox用。Safariは多分ゴメンナサイ。
jQuery1.7がリリースされたのですが、今回追加されたevent apiのon()、off()がとても便利で、on()でイベントを登録し、off()でイベントを削除するするということで、これまでより直感的です。 event apiとしてはこれまで、bind、live、delegateが存在していました。今回追加されたon()は、bindやdelegateと置き換わる機能となります。 $(elements).on(events [, selector] [, data], handler); $(elements).off(events [, selector] [, data], handler); 例えば使い方としてとしては var sayHello = function (event) { alert("Hello "+event.data.name); } $("button")
初心者向けの本とかだと、イベントを jQuery オブジェクトの後に直接指定する、 $('.foo').click(); のような書き方で説明されている場合が多いけど、少し複雑なことをしようとするとそれだと困ることが出てきます。そんなときに便利なのが on() を使ったイベント設定です。 on() ひとつで bind() live() delegate() を表せる jQuery 1.7 で、bind() live() delegate() がすべて on() に統合されたそうです。 つまり on() の書き方によって、3 パターンの使い方ができるということです。 .foo という要素をクリックしたら何かするという例で、イベントの設定と削除の方法をそれぞれ書いてみます。 bind() $('.foo').bind('click', function(){...}); は $('.foo')
新しいチャリを手に入れたら歯車や金属のバーを眺めてニヤニヤするようになったminamiです。 11/3にjQueryの最新バージョン1.7がリリースされました。大小さまざまな機能追加がされましたが、その中でもかなり大きな「.on()」「.off()」というイベントAPIが追加されましたが、今までのイベントAPIとどう違うのかいまいちわからなかったので調べてみました。 「.on()」「.off()」の使いどころ jQueryには今までのバージョンにも、「.bind()」「.live()」「.delegate()」といったイベントAPIがありました。今回追加された「.on()」「.off()」はそれら3つの機能をカバーしたメソッドになります。 「.bind()」「.live()」「.delegate()」については今後も利用できますが、「.on()」「.off()」の使用が推奨されていくようで
2013年05月08日18:21 JavaScript 実際のサイト上で動作するチュートリアルが簡単に作れるIntro.jsが便利すぎる件 さて、先日簡単なチュートリアル作ろうと思ったんですが、どうやるのが良いのかなーと思って悩んでました。キャプチャ取ってそこに説明文を書いて…ってしてもいいんですけど、キャプチャだと一部分なのでサイト上のどの辺なのかわかりにくかったり、サイト側は変更したのにキャプチャが古いままとかになったりしちゃいますよね>< とか思って探してみたらこちらの Intro.js が便利だったので紹介してみます。 さて、この Intro.js を使うとですね、サイト上で動作するチュートリアルを簡単に作れるんですよ。使い方も簡単で、動作させたい要素に対して data-intro (表示する説明文) と data-step (チュートリアルの何番目に表示するか) を指定します。チ
v1.13.7 CDN URLs (Use with <script src="..."></script>) https://cdn.jsdelivr.net/npm/[email protected]/underscore-umd-min.js https://cdn.jsdelivr.net/npm/[email protected]/underscore-esm-min.js https://unpkg.com/[email protected]/underscore-umd-min.js https://unpkg.com/[email protected]/underscore-esm-min.js https://pagecdn.io/lib/underscore/1.13.7/underscore-umd-min.js https://pagecdn.io/lib/unde
標準組み込みオブジェクトObjectコンストラクターObject() コンストラクター静的メソッドObject.assign()Object.create()Object.defineProperties()Object.defineProperty()Object.entries()Object.freeze()Object.fromEntries()Object.getOwnPropertyDescriptor()Object.getOwnPropertyDescriptors()Object.getOwnPropertyNames()Object.getOwnPropertySymbols()Object.getPrototypeOf()Object.groupBy()Object.hasOwn()Object.is()Object.isExtensible()Object.isFr
Report Cyclomatic complexity Unused variables Undefined variables Warn About == null About debugging code About unsafe for..in About arguments.caller and .callee About assignments if/for/... About functions inside loops About eval About unsafe line breaks About potential typos in logical operators When code is not in strict mode When new is used for side-effects Assume Browser NodeJS jQuery Develo
この記事が対応するCoffeeScriptのバージョンは1.7です。 基本的には本家サイトCoffeeScriptの内容と同じです。わかりやすいように色々と私が勝手に再構築、追加してはありますが。(日本語訳と紹介されるとちょっと心外ですな(´Д⊂ヽ ) なお、JavaScriptの基礎知識を前提とし、JavaScriptから引き継ぎ重複する内容は解説されません。 あ。後、この記事の文章、CoffeeScriptコード、JavaScriptコードに関する著作権は放棄しています。パブリックドメインと言うそうです。文章、コード自由に引用改変公開しても問題ありません。 最終更新日:2014/1/29 追加: 文字列 演算子など はじめに:CoffeeScriptのメリットとデメリット 一般に言われているCoffeeScriptを使うメリットデメリットを載せておきます。 ま、こんな論争気にせず、使っ
こんにちは。MTエンジニアチームの澤田です。 PSVitaが発売されましたね。うっかり発売日にゲームショップに足を運んだら、うっかり在庫があったのでうっかり買ってしまいました。今は「かまいたちの夜」シリーズの最新作「真かまいたちの夜」に夢中です。 「かまいたちの夜」シリーズはサウンドノベルと呼ばれるゲームの代表的な作品です。サウンドノベルは基本的には画面で読む小説といった趣なのですが、時々主人公の行動を決める選択肢が登場し、その選択によって物語の展開や結末が大きく変わってしまうのが特徴です。正しい選択肢を選んで主人公が幸せになるような結末を迎えることがゲームの目的となります。 「かまいたちの夜」シリーズは特に物語展開の幅広さと緻密なフラグ管理が特徴で、物語の序盤の一見どちらでも良いような選択が、最後の最後になって大きく展開を左右する場合があります。完全クリアを目指す場合、ずっと前に選んだ
CoffeeScriptで学ぶ Underscore.jsの7回目。Array編の中編です。 flatten _.flatten(array, [shallow]) flattenは、入れ子になっている配列を1次元配列にして返します。第2引数のshallowをtrueにすると、最初の階層に限定します。 _ = require 'underscore' list = [1, [2], [3, [[[4]]]]] console.log _.flatten list 実行結果 $ coffee flatten.coffee [ 1, 2, 3, 4 ] without _.without(array, [*values]) withoutは、第1引数で指定した配列から、第2引数以降に指定した値を除いた配列を返します。 _ = require 'underscore' list = [1, 3,
Backbone.js が注目されがちですけど、Backbone.js を支えている Underscore.js も、実はかなり便利なライブラリです。公式サイトを見ると、よさげなメソッドが盛りだくさん。 Underscore.js 私自身はまだ Backbone.js のついでに使っている段階ですけどね。 Underscore.js が提供するメソッドは数が多いので、今回はよく使ったものに絞って取り上げてみます。それ以外は公式ドキュメントを見てください。 each test("each", function() { var data = []; _.each(["foo","bar","hoge","fuga"], function(n){ data.push(n); }); equals(data.length, 4); equals(data[0], "foo"); equals(da
CoffeeScriptで学ぶUnderscore.js(Chain編)。今回で15回目、ようやく最終回です。 chain _.chain(object) chainは、underscoreのメソッドを次々と連結して実行できる便利なメソッドです。 _ = require 'underscore' users = [ {name : 'curly', age : 25}, {name : 'moe', age : 21}, {name : 'larry', age : 23} ] youngest = _.chain(users) .sortBy (user)-> user.age .map (user)-> user.name + ' is ' + user.age .first() .value() console.log youngest 実行結果 $ coffee chain.cof
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