はじめに LaravelではabortというHTTP例外を投げるヘルパが存在します https://readouble.com/laravel/6.0/ja/errors.html#http-exceptions 通常のHTTP例外を返すのによく使われていますが、jsonの例外を投げるのにも使えることを知ったのでそのメモです jsonによる例外 結論から言うとresponseインスタンスからjsonを作ってそれをそのままabortに食わっせるだけでおkです 独自で例外作ってhanderに食わせるのもなーってときに使えるのはとても便利 abort全般で使えます abort(response()->json(['message' => 'error!'], 400)); abort_if('hoge' === 'hoge', response()->json(['message' => 'er