![Snapdragon 8 Gen 1/144Hz有機EL搭載の5G対応6.67型ゲーミングスマホ「Black Shark 5 Pro」国内投入](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/934dac63422a0a166fabf4c8035b1fd99c208065/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1425%2F553%2F01.jpg)
Webサイト開発などを行っている際、ソースコードに変更を加えて内容を再確認することがよくあると思いますが、この時にひと手間がかかるのが「キャッシュ」の問題です。 通常WebブラウザはWebサイトの表示最適化のため、過去にアクセスしたWebサイトの情報を一時キャッシュとして保管しており、これらの情報を再利用することでより快適なウェブブラウズを実現しています。 一方、Web開発などを行っている際、このキャッシュによって変更したばかりのCSSファイルやJavaScriptの内容が反映されないことなどがあるため、開発者にとっては見落としがちで悩みのタネとなることも多くあります。 キャッシュ消去とハードリロードを行う「スーパーリロード」 デスクトップPCのGoogle Chrome環境であれば、「F12」キーもしくは「Ctrl + Shift + I」キーを押してデベロッパーツールが表示された状態に
スマホのサイト作っててPCブラウザのUA偽装じゃなくて実機で見たいってことはよくある。 実機で見ながらHTMLとかCSSをいじって確認したいと思ってスマホで開発者ツール的なのが無いかと探したらあった。 あったけど試したらうまくいかなくて紆余曲折して最終的にめっちゃ簡単だったのでメモ。 やりたいこと PCブラウザのChrome開発者ツールみたいなものをスマホのブラウザでもやる 環境 PC: Windows 7 64bit PC 版 Chrome: ver. 41 Android 端末: SO-03F / Android 4.4.2 Android 版 Chrome: ver. 40 準備 Android の USB デバッグを許可する 設定 > 開発者向けオプション > USBデバッグ にチェック 開発者向けオプションが表示されていなければ、 設定 > 端末情報 > ビルド番号 を連打して表
18年11月に発売した「Pixel 3/3 XL」の廉価モデル。Pixel 3aは5.6インチ(2220×1080ピクセル、441ppi)、Pixel 3a XLは6インチ(2160×1080ピクセル、402ppi)の有機EL(OLED)ディスプレイを搭載。いずれも画面上部のノッチ(切り欠き)はない。前機種同様、画面消灯時でも情報を常時表示できる「Always On Display」、本体側面を握るとGoogleアシスタントを起動できる「Active Edge」などに対応する。 Pixel 3/3 XLからの主な変更点として、ボディー背面がガラス製からポリカーボネート製に変わり、ワイヤレス充電に非対応となった。背面の指紋認証センサーは引き続き搭載している他、新たにイヤフォンジャックを搭載する。 バッテリー容量は、2915mAh(Pixel 3)→3000mAh(Pixel 3a)、3430
思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、au(KDDI・沖縄セルラー電話)のシャープ製スマートフォン「IS03」です。 2010年に発売されたIS03は、auとしては2機種目となったAndroidスマホです。スマホとして初めて「おサイフケータイ(モバイルFeliCa)」に対応した機種でもあります。 auのAndroid初号機のIS01(シャープ製)はQWERTYキーボードを搭載した「スマートブック」で、IS02(東芝製)はQWERTYキーボード付きのWindows Mobile端末だったので、純粋にタッチパネルのみ搭載するAndroidスマホはIS03が「au初」ということになります。 3.5型のメインデイスプレイの下部には、常時表示が可能なメモリ液晶を搭載していました。メモリ液晶部分には、「ホーム」「戻る」などのナビゲーションキーが表示されるほか、メインディスプレイ消灯時には時
ハイテク業界を15年近く取材してきた筆者は、企業が総力を挙げて新製品を発表する場面を目撃する光栄に浴したことがある。なかには、奇妙なものもあった。例えば、Googleの共同創業者であるLarry Page氏とSergey Brin氏がローラーブレードを履いて壇上に登場し、世界初の「Android」搭載スマートフォン「T-Mobile G1」について語った場面だ。 ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで開催されたサムスンの「Galaxy S4」発表の派手なイベントから、2画面搭載スマートフォン「Kyocera Echo」の発表イベントでパフォーマンスを披露した奇術師のDavid Blaine氏まで(Blaine氏のマジックの方が発表されたスマートフォンよりはるかに印象的だった)、企業は人々の注目を集めるためにさまざまな趣向を凝らしてきた。 だが、あの奇妙な瞬間を、筆者は忘れることが
Huaweiの新型スマートフォン「nova 3」テストレポート。ずば抜けたところはないが価格対スペック比の高さは魅力だ ライター:林 佑樹 nova 3 既報のとおり,Huawei Technologies(以下,Huawei)は,新型Androidスマート「nova 3」を10月5日に発売する。 nova 3は,メーカー想定売価が5万4800円(税込5万9184円)前後と,ミドルクラス市場向け端末の価格帯でありながら,HiSilicon Technologies製のハイエンドSoC(System-on-a-Chip)「Kirin 970」を搭載するなど,ハイエンドよりやや下のハイクラスと呼べるスペックを有するのが特徴だ。端末にあまりコストをかけられない人や,ハイエンド端末の高価格にスマートフォンの買い換えを諦めてほかの物を買おうかと思っているような人にも刺さるものとなっている。 そんな新
海外サイトAnandTechは、Huawei端末がベンチマークテスト実行中に異常な性能向上と発熱が起きることを発見。3DMarkを提供するULは、P20 / P20 Pro / Nova 3 / Honor Playをベンチマークテストから削除しました。 過去にはSamsungやOnePlusもベンチマーク詐欺を行ったことがありますが、いずれも発覚後反省し、SamsungとOnePlusはそのようなことをもう行っていないはずです。 Huaweiは本件について、人工知能が負荷のかかるアプリを判別してブーストしている、などと弁解。ユーザーが任意にオンにできるブーストモードとして実装し直すと声明していました。 この説明は本当なのか?ULの行ったテストでは、公式配布されているベンチマークではブーストが掛かり、内部バージョンのベンチマークアプリではブーストが掛からなかったとしており、AI判断によるブ
「これパソコンですか…」という10GBのRAMを搭載した、初のスマホが発売へ2018.10.04 13:0082,397 湯木進悟 スマホの大進化が止まらない…。 昔はスマートフォンのRAMが1GBあれば、ハイエンドに位置づけられてもいましたが、いまやこの程度のスペックであれば、廉価版向けの「Android Go」というOSが用意されてしまう始末です。最新モデルだと、6GBのRAMを搭載するスマートフォンは珍しくはなく、いまや8GBのRAMを選べるハイスペックモデルだってリリースされています。 10GBのRAMを搭載するのは、あの中国メーカーところが、まだこんなものでは甘いとでもいわんばかりに、ついに10GBのRAMを装備した初のスマートフォンの発売が迫っているんだとか! そのスマートフォンとは、OPPO(オッポ)が販売している「Find X」のようです。 Find Xといえば、四方がベゼ
近年のGoogle Play運営は、審査こそないものの怪しいアプリをストアから削除する運用が進んでいます。大昔に作ったアプリがいつの間にか公開停止になっていた、なんてことも増えてきました。 さて今回は、Google Playからポリシー違反の連絡が来たけれども、心当たりがなかったので調べてみたら面倒くさい対応を回避できた、というお話です。 3行で プライバシーポリシーを置かないままストアにリリースしたアプリでデフォルトのままFirebaseを使っていると運営に刺されます プライバシーポリシーを置くか、Firebaseが広告IDを取得するのをやめさせる必要があります AndroidManifest.xmlにオプションを指定すると広告IDの取得をやめさせられます(この記事で本当に伝えたいこと) 事の発端 Google Playの運営から、こんなメールが届きました。 要約すると お前のアプリでは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く