mysqlでSSL接続する
目的 my.cnfの設定を備忘録としておくことを目的にしています 参考 詳解MySQL 5.7 止まらぬ進化に乗り遅れないためのテクニカルガイドを参考にしました 環境 rpm : mysql-community-server-5.7.14-1.el7.x86_64 他 OS : centos7.1 on docker 作業 yum を利用して mysql5.7をインストール yum -y install mariadb-server data/pemの格納ボリュームを明確にする /var/lib/mysql pemを作成する mysql_ssl_rsa_setup --datadir=/var/lib/mysql 以下のpemが出来上がることを確認する clientには、ca.pemを提供する pem ファイル my.cnf利用 client
mysqlでSSL接続ができない場合の原因と対処
MySQLでセキュリティに配慮した環境を作るケースがあるとき、クライアントからのDB接続にSSLを使うことができます。今回サンプルとしてインストールに用いたMySQLのバージョンは5.6.21です。(記事作成の2014年11月7日時点では最新です。) 1. cmakeのオプション指定 最後に指定している「-DWITH_SSL=yes」を必ず入れてください。 $ cmake . -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/opt/mysql \ -DDEFAULT_CHARSET=utf8 \ -DDEFAULT_COLLATION=utf8_general_ci \ -DWITH_EXTRA_CHARSETS=all \ -DWITH_PIC=1 \ -DWITH_INNOBASE_STORAGE_ENGINE=1 \ -DWITH_SSL=yes 2. CA局の秘密鍵・証明書ファイル
MySQL :: MySQL 5.7 Release Notes :: Changes in MySQL 5.7.6 (2015-03-09, Milestone 16) から抜粋。 MySQL Server from Community Edition distributions now tries to deploy with SSL support enabled automatically if no SSL options are specified explicitly and it finds any of the ca.pem, server-cert.pem, and server-key.pem files in the data directory. In this case, clients can use a secure connection merely by
cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « 印度の味でポークビンダルを作ってみた :: 今年ももうすぐ確定申告のシーズン » 2014/01/14 MySQL に SSL 接続できないときはキーの形式を確認すべし mysql ssl 266 0へぇ Amazon RDS 上の MySQL 対しては SSL 接続を試したことがあったので、自前のサーバにも簡単に SSL 接続できるだろうと思って挑戦してみたら、変なところにはまり込んでしまったのでその顛末をメモ。 例えば MySQL Connector/ODBC を使って MySQL に SSL 接続したい場合には下記のように SSL Key や SSL Certificate、SSL Certificate Authority を設定する必要があります。 上記は一見、正しいようにみえるので
環境 AmazonLinux AMI release 2014.03 MySQL 5.5 OpenSSL 1.0.0 MySQLのインストール パッケージでのインストール mysql> show variables like '%ssl%'; +---------------+----------+ | Variable_name | Value | +---------------+----------+ | have_openssl | DISABLED | | have_ssl | DISABLED | | ssl_ca | | | ssl_capath | | | ssl_cert | | | ssl_cipher | | | ssl_key | | +---------------+----------+ 7 rows in set (0.00 sec) $ openssl ge
タイトルでCS-CARTなんて言っておりますが、いわゆるMYSQLにってことですね。 やはりインターネットを介してDBに接続する場合はSSL接続しないと不安ですからね! ①.接続環境は以下のサイトにて構築が可能です。 http://blog.cloudpack.jp/2011/08/server-news-mysql-ssl.html ※/tmp/配下に*.pemを設置してしまうと環境によってはいつの間にか消えてしまうので、別の場所が良いと思います。 MYSQLのリスタートは以下のコマンド /etc/init.d/mysqld restart ②.そしてODBC接続の設定です。 MySQL ODBCを以下のURLよりダウンロード http://dev.mysql.com/downloads/connector/odbc/ コンパネ⇒管理ツール⇒データソース(ODBC)を起動⇒追加をクリック
MySQL 5.6でリモートMySQLサーバーとSSL接続有効なレプリケーションを設定してみた。設定方法をまとめてくださっているサイトに感謝!。 MySQL で SSL での接続を有効にする一部始終(1) ところが、設定完了後に動作確認でmysqlコマンドを確認してみたところ、SSLが有効にならない。 mysql> SHOW VARIABLES LIKE '%ssl%'; +---------------+--------------------------------+ | Variable_name | Value | +---------------+--------------------------------+ | have_openssl | DISABLED | | have_ssl | DISABLED | | ssl_ca | /etc/mysql-ssl/ca-cer
要件 MySQL でグローバル IP をまたぐレプリケーションをやってみたい その場合、通信は SSL で暗号化したい 手始めに同一ホスト内から SSL を使って接続を試してみる 環境 Amazon Linux 手順 MySQL のインストール yum install -y mysql-serverChef のレシピ的には以下で... package "mysql-server" do action :install end service "mysql_service" do case node["platform"] when "CentOS","RedHat","Fedora","amazon" service_name "mysqld" else service_name "mysql" end supports :status => true, :restart => true,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く