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postfixとsmtpに関するkathewのブックマーク (3)

  • DockerでSMTPサーバを30秒で構築する - Qiita

    はじめに ローカルでメール通知のテスト等を確認したい際に、自前でSMTPサーバを構築するのは面倒だったりするが catatnight/postfix を利用すれば、docker起動時の環境変数に値を設定するだけでpostfixの設定をよしなにしてくれ、dockerコンテナとしてSMTPサーバを関単に立ち上げることができる。 コンテナの起動 dockerインストール済み環境で以下コマンドを実行するのみ! $ docker run -d -p 25:25 \ --name mailserver \ -e maildomain=example.com \ -e smtp_user=username:password \ catatnight/postfix dockerイメージがない場合はpullされる(場合は30秒で終わらないやん)。 最低限、二つの環境変数 maildomain smtp_u

    DockerでSMTPサーバを30秒で構築する - Qiita
  • Postfixでsmtp-authの外部smtpにメールをリレーする方法(OP25B対策) - いろいろwiki@princo.org

    キーワード: Postfix relayhost smtp_sasl smtpauth op25b リレー main.cf 設定 方法 やりたいこと 最近の一般向けプロバイダ回線は, 内→外の Port25が塞がれている. これはユーザが故意またはウィルス類に感染するなどしてSPAMメールが外に 流されるのを防ぐためだ. 外にメールを流したければ, プロバイダが提供するSMTPサーバに, SMTP-AUTHで接続しなければならない. Postfixのrelayhost + smtp_sasl* でsmtpauthを経由したリレーが設定できる. ▲ ▼

    kathew
    kathew 2016/07/26
    >「適当な場所に下記を記入する.」ここでの「適当」とは「正しい場所に」という意味合いなので、ちゃんとrelayhostがコメントで書かれている場所に書いてやる必要あり。ファイル末尾にまとめて書いてもダメ(泣)
  • PostfixによるSMTP認証[SMTP-AUTH]

    ここでは、PostfixをSMTP-AUTH対応にするための解説を行います。SMTP-AUTH認証は、出張先や旅行中、出先などでメールを送信したい場合に効果を発揮します。通常、メールサーバーは第三者中継を拒否する設定にしているため、外部ホストからメールを送信する際は、第三者中継とみなされ、メールを送信することはできません。そこで、SMTP認証を使うことによって、MTAにアクセスしてきたクライアントに対してリレーを許可することができるようになります。SMTP認証は、内部でSASLという認証旗鼓を使っているため、設定は、cyrus-sasl とPostfix の双方で行います。以下でその方法について具体的に説明していきましょう。なお、既にcyrus-sasl がインストールしてあって、Postfixが正常に稼動していることを前提として話を進めています。もし、これらの前準備がまだ出来ていない方は

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