ほーらチンチン電車だよってぶらぶらして恥ずかしがらせたい
誤りを見つけたページを広げる今田明生さん。右上の「ホホジロザメ」の写真が誤りだと気付いた=西東京市で2018年7月26日午後6時12分、荒木涼子撮影 出版社・ポプラ社「ありがたい」 重版時の写真差し替え約束 子ども向け生き物図鑑に掲載されたサメの写真の誤りが昨秋、当時5歳の男児によって発見された。指摘を受けた出版社は「ありがたい」と重版時の差し替えを約束。生き物が大好きで、いろんな図鑑を「ボロボロになるまで読み込んでいる」という男児は「間違いが訂正され、よかった」と喜んでいる。 誤りを見つけたのは西東京市の市立柳沢小1年、今田(こんた)明生(あきお)さん(6)。「ポプラディア大図鑑WONDAアドベンチャー(2) 最強の生物」(ポプラ社)にホホジロザメとして紹介された写真が、実はメジロザメだと気付き両親に伝えた。「半信半疑だった」という父一央さん(46)が昨年10月、ポプラ社にメールで問い合
愛知県一宮市の「一宮七夕まつり」の盆踊り会場に29日、歌手の荻野目洋子さん(49)が登場した。台風の接近で開催が危ぶまれたが、東海地方の盆踊りで親しまれているヒット曲「ダンシング・ヒーロー」を熱唱。歌声に合わせ、地元の民踊団体のメンバーらが踊った。 午後6時半すぎ、荻野目さんが「ダンシング・ヒーロー」のイントロに合わせて姿を現すと、大きな歓声があがった。荻野目さんは6年前にもまつりに来ていたが、盆踊り会場で歌うのは初めて。「毎年踊ってくださっているんですか。ありがとうございます。それを伝えにきました」と語りかけた。 代表曲「六本木純情派」「コーヒー・ルンバ」を歌った後、民踊団体が舞台に登場。アンコールも含め2度、民踊団体のメンバーが盆踊りを披露した。参加者も踊りに合わせ「ヘイッ」と合いの手を入れた。 踊り終えた荻野目さんは「初めて一緒に踊りました。本当に楽しかった。また会いに来ますから、こ
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