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2009年2月3日のブックマーク (4件)

  • ワラノート - FC2 BLOG パスワード認証

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  • asahi.com:あなたの古文書、デジタル化します★身延-マイタウン山梨

    ■郷土資料の収集をIT化/身延町立図書館の試み 個人宅で見つかった古文書などを電子データに加工・整理して、インターネットで閲覧できるよう、身延町立図書館が「地域資料のデジタル化」を進めている。保存スペースが十分にない小さな町で、歴史資料の散逸を防ぐ一方、知りたい人には手軽にアクセスしてもらう、一石二鳥を狙った試みだ。(吉田晋) 図書館のホームページで、「地域資料」のアイコンをクリックすると、テーマごとに分類された「書棚」に行き着く。「木喰(もく・じき)上人」「下山(しも・やま)大工」「身延道」……。地元ゆかりの歴史上の人物や場所を取り上げ、解説と関連資料をたどれるようになっている。 関連資料は、図書館蔵書の一覧のほか、個人宅や図書館外で収蔵されている古文書や図面を画像データにして分類してある。写真の数は、建築物や彫刻作品などを除いた歴史資料だけでも、50件約300点。持ち主から

  • 【人】「考古学者は物言えぬ遺跡の代弁者」 橿原考古学研究所長の菅谷文則さん - MSN産経ニュース

    奈良県立橿原考古学研究所の所長を引き受けた心境を、「お礼奉公したいと思った」と語る。研究所には高校時代から出入りし、考古学を現場から学んだ。研究員時代は飛鳥京跡や法隆寺、大峯山寺などを調査。研究所には現在も度々、足を運んでおり、かかわりは半世紀にわたる。 自ら手がけた飛鳥京跡の発掘調査では、出土した遺構を「飛鳥浄御原(きよみはらの)宮」とする説を、いち早く提唱した。 学究上の信念は、恩師で研究所創立者でもある末永雅雄氏がよく口にした「常歩無限」。地道に研究を続けることが何より重要と考え、後輩の研究者にも「学問、行政へのまじめさ、一生懸命さ」を説く。 「遺跡から『こう語ってくれ』といった声が聞こえるような気がする。考古学者は物言えぬ遺跡の代弁者。そのためにさまざまなことを知っておかねばならず、考古学は偉大な雑学とも言える」と自らが一生をささげる学問について語った。 修験者であるのも、山岳信仰

  • ケーススタディ:研究室の下級生の指導はどうするべきか - 発声練習

    千早振る日々:頭のいい人の、無邪気さと傲慢さのあいだ 千早振る日々:話してきました ちょっと、話の筋が追えないので出来事を自分なりにまとめてみる。 この研究室ではM2の発表練習を博士課程の学生や助教、若手研究員が見てあげる風習がある M2が自分達の都合でバラバラに発表練習をしてもらおうとすると博士課程の学生や助教、若手研究員にとっては負担が増える 例年はM2全員が同じ日に発表練習をするようにしていた 今年はバラバラに申し出てきた でも、何とか発表の3日前には全員の発表練習が終わった 4人のM2のうち2人はもう一度発表練習を行うべき出来であった。M2のうち2人は博士課程進学予定で発表練習も良く出来ていた。 特に博士課程進学予定の一人(以下、Sさん)は、特別研究員にも採用された優秀な人材だ Sさんは、いつも謙虚に「私は研究者として生き残っていけるでしょうか」とか「私などまだまだです」と言ってい

    ケーススタディ:研究室の下級生の指導はどうするべきか - 発声練習