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2010年1月9日のブックマーク (4件)

  • 3D映画上映方式の違い - まどぎわ通信

    週アスプラスの「『アバター』は3Dの方式を知ってから観ないともったいない」があまりにDolby 3Dに偏重しており,その「カンタン一覧表」も意図的なのかあまりもカンタンすぎるため(IMAX 3Dデジタルに言及せず,XpanDのメリットが上映館数だけのような書き方になっている.筆者はドルビー3Dしか見たことがないのか,あるいは商売上ドルビー3Dに色をつけているのかと疑問に思うほど偏向している),「アバター」で採用された代表的な3D上映形式を挙げます.一応全方式の3D映画を代表スクリーンを中心に見た経験がありますが,「アバター」に関しては現時点ではまだIMAX 3DデジタルとIMAX 3Dしか観ていません.下記表には誤りもあるかと思いますので,ご教授いただければ幸いです.方式スクリーン3Dメガネ方式3Dメガネ回収長所短所代表スクリーン(関東圏)Real Dシルバースクリーンパッシブ・円偏光持ち

  • ¿マークが普及したのは割と最近のことらしい - KLE4cの日記

  • 『アバター』は3Dの方式を知ってから観ないともったいない

    全世界の興行収益が2週間で10億ドル突破と、リピーターがガンガンメーター上げている『アバター』ですが……って、自分も3回観てました、すいません。 ただ、観るには観たけど言うほどじゃないゾ、という話をチラホラ耳にするので、よくよく聞いてみるとちょっと惜しいことが判明しました。今一度、3D映画の上映方式を書いておきます。これから観ようという方は参考にしてくださいね。 ひと口に3Dと言っても、複数の上映方法があります。偏光タイプの『RealD』、左右の映像を高速で切り換える『XpanD』、これと似たタイプですが左右の映像をRGBの位相をずらすのが『Dolby 3D』。これらは見比べると、えっ、と思うくらいの違いがあります。 『RealD』は『キャプテンEO』の方式、というとピンと来るかもしれませんね。『XpanD』は液晶シャッターで、分厚い3Dグラスを使用しますが、家庭用にヘッドセットタイプが何

    『アバター』は3Dの方式を知ってから観ないともったいない
  • 武将姿でもてなします…名古屋の喫茶店 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    名古屋市西区牛島町の喫茶店「猿カフェ」名駅ルーセントタワー店が8日から、名古屋ゆかりの武将が客をもてなす「武将タイム」を始めた。 初日は赤い陣羽織姿の前田慶次が「よう来たのう」と、客を出迎えた。 武将にちなんだメニューも用意している。今月は加藤清正で、名古屋城のシャチホコに見立てたエビフライなどが乗った「新春★清正トラめし」。客は慶次と記念撮影したり、会話を楽しんだりしていた。 慶次にふんしているのは、ふだんは名古屋城でパフォーマンスを披露している「名古屋おもてなし武将隊」のメンバー。今後、メンバーが交代で毎週金曜日午前11時〜午後1時半に登場する予定で、15日は織田信長、22日は前田利家が訪れる。