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2011年6月22日のブックマーク (8件)

  • 熱中症 搬送すでに680人超 NHKニュース

    熱中症 搬送すでに680人超 6月22日 14時57分 ことしに入って、先月30日から今月19日までの間に、熱中症で病院に運ばれた人は、全国で680人以上に上り、1人が死亡しています。 総務省消防庁によりますと、先月30日から今月19日までの3週間に熱中症で病院に運ばれた人は全国で685人に上っています。沖縄県が最も多く67人で、愛知県が64人、大阪府が37人、兵庫県が34人、新潟県が31人、東京都が30人となっています。このうち沖縄県では、今月9日、自宅の部屋で寝ていた74歳の女性が熱中症とみられる症状で亡くなりました。年代別では、65歳以上の高齢者が276人と、全体のおよそ40%に上っています。高齢者は暑さを感じにくいため、自覚症状がないまま熱中症になる危険があります。総務省消防庁は、特に高齢者は暑いと感じる前にエアコンや扇風機を利用するほか、のどが渇いていなくてもこまめに水分を補給す

    katoru
    katoru 2011/06/22
  • 『探偵オペラ ミルキィホームズ』が三鷹市・みたか都市観光協会ポスターに採用 - ファミ通.com

    ブシロードがテレビアニメやPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフトなど、幅広くメディアミックス展開している『探偵オペラ ミルキィホームズ』が、三鷹市・みたか都市観光協会ポスターに採用された。 ●ポスターを配布 ブシロードがテレビアニメやPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフトなど、幅広くメディアミックス展開している『探偵オペラ ミルキィホームズ』が、三鷹市・みたか都市観光協会ポスターに採用された。 当ポスターは作画のたにはらなつき氏、美術の木村真二氏によって描かれており、今後東京都三鷹市のイベントなどで配布が行われる。配布されるイベントは以下のとおり。 【2011年7月での配布イベント予定】 <2011年7月16日、17日> ■イベント名:みたか商工まつり会場内スタンプラリー ■配布方法:まつり会場内のスタンプラリー参加者のうち、希望者に配布(50枚/日・先着) ■問い合わ

    katoru
    katoru 2011/06/22
    さすが東京。でも舞台はヨコハマでは?
  • IPAがAndroid端末の脆弱性対策状況を調査、「対応に時間を要する傾向」

    IPA(情報処理推進機構)は2011年6月22日、市場に流通しているAndroid端末の脆弱性を調査したレポートを発表した。 この調査は、IPAが国内で流通しているAndroid端末を入手して、脆弱性への対策状況を独自に検査したもの。検査時期は2011年3月。対象機種は、3月時点で市販されていたAndroid端末14機種である。 検査では、「Droid Dream(ドロイド・ドリーム)」というマルウエア(ウイルス)を構成するプログラムの一部を使用し、Android OSの持つ脆弱性2件に対して、各Android端末が対応できているかどうかを調べた。Droid Dreamは2011年3月に発見されたマルウエア。このマルウエアが突くOSの脆弱性は、2010年8月に発覚していた。 IPAによれば、2011年3月の検査時点で、グーグルによるAndroid OS自体への対策は済んでいた。しかしIPA

    IPAがAndroid端末の脆弱性対策状況を調査、「対応に時間を要する傾向」
  • TouchArcade – iPhone and iPad Games

  • "Sigil 0.4.0"(最新版)では,"ルビ"が可能!"ePub"変換でも問題なく表示された! ...... - AdhocBlog

    "Sigil 0.4.0"(最新版)では,"ルビ"が可能!"ePub"変換でも問題なく表示された! ...... "ePub 3.0" 仕様のリリースが目前となっているが、その中で、日語表示の "縦書き" や "ルビふり" が一つの興味ある点であろう。 ところで、オープンソースの "ePub 変換・エディター Sigil" は、つい先ごろ長い "沈黙(?)" を破り、"Version 0.4.0" へとアップデートされたことは既に書いた。 ◆ 参照 <ePub変換 Editorの定番の"Sigil"が、"experts"向けに"Version 0.4.0"へアップ!(当誌 2011.06.04)> ◆ 参照 <"Sigil"最新版"Version 0.4.0"は、"experts"向け、現場からの要望に応えるもの? ( 2011.06.03)> その際、さまざまな追加機能があったとは言う

  • 太伯・虞仲 - Wikipedia

    太伯・虞仲 太伯(たいはく)・虞仲(ぐちゅう)は、中国周王朝の古公亶父の子で兄弟。后稷を始祖とすることから、姓は周宗家と同じ姫(き)。紀元前12世紀・紀元前11世紀頃の人物。二人とも季歴の兄で、文王の伯父にあたる。 太伯は長男。呉(句呉)の祖とされる人物。泰伯とも。 虞仲は次男。名は雍。呉仲とも[1]。 経歴[編集] 古公亶父には長男の太伯・次男の虞仲・末子の季歴がいた。季歴が生まれる際に様々な瑞祥があり、さらに季歴の子の昌(文王)が優れた子であったので、古公亶父は「わが家を興すのは昌であろうか」と言っていた。 父の意を量った太伯と虞仲は、季歴に後を継がせるため荊蛮の地へと自ら出奔した。後になって周の者が二人を迎えに来たが、二人は髪を切り全身に刺青を彫って、自分たちは中華へ帰るに相応しくない人物としてこれを断った。 太伯は句呉(こうご)と号して国を興し、荊蛮の人々は多くこれに従った。この国

    太伯・虞仲 - Wikipedia
    katoru
    katoru 2011/06/22
    「倭人は太伯の子孫であるとする説がある。」
  • 通鑑聚銘:(第52回目)『桓帝の帰依で普及に弾みがついた仏教』 - 限りなき知の探訪

    中国への仏教伝来は、通常言われているAD67年ではなく AD65年(永平8年)であると資治通鑑では断定している。(通鑑聚銘:(第19回目)『俗説が流布する仏教伝来の年代』)その後、100年間、民間には普及したが、まだ帝王自身が仏教に帰依するまでには至らなかったようだ。しかし、桓帝は格的に仏教に凝りだして宮廷内に祠まで作るに至った。 中国人は、基的に保守的であり、新しい思潮に対しては拒否反応を示す。それで、先祖伝来の習慣を無視した桓帝の行為に対して一民間人の襄楷から非難の上疏がよせられた。その内容は、天候不順にかこつけた政道批判という中国での常套手段であった。その書が無視されると、第二書が届けられた。 *************************** 資治通鑑(中華書局):巻55・漢紀47(P.1792) 十数日して、襄楷がまた上書した。その文に曰う:「殷の紂王は色好みだったので、

    通鑑聚銘:(第52回目)『桓帝の帰依で普及に弾みがついた仏教』 - 限りなき知の探訪
  • 通鑑聚銘:(第19回目)『俗説が流布する仏教伝来の年代』 - 限りなき知の探訪

    資治通鑑は古来から名著の誉れが高い。その理由の一つが史的考証が厳密で、時代や採取する材料の選択眼が優れていることによる、と言われている。私は中国史の専門家ではないので、どの部分がそれに該当するか正直言って分からない。しかし、今回取り上げる仏教の伝来に関する資治通鑑の書き方に、名著に違わぬ片鱗を感じる。 さて、仏教の中国への伝来は、もののWikipediaの記述によると後漢の永平10年(AD67年)というのが定説のようだ。 しかし資治通鑑では、彼らの鑑識眼によると永平8年(AD65年)の出来事が仏教伝来の最初の確かな印のようだ。 ***************** 資治通鑑(中華書局):巻45・漢紀37(P.1447) はじめ、明帝は西の方に神がいると聞いた、その名を『仏、つまり悟った者』という。そこで使いを天竺に送り、その法を知るために、を取り寄せ、僧侶も招いた。そのに書いてあるこ

    通鑑聚銘:(第19回目)『俗説が流布する仏教伝来の年代』 - 限りなき知の探訪