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こんばんは。しむ(@46sym)です。今日はひさしぶりに家族の話。 久しぶりどころか初めてな気もしますが。あ、嘘だダイエット記事書いたわ。 イキナリですけど、ここ2年ほど妻が体調不良に悩まされていたんですよね。 いろいろ足掻いては見たものの中々改善には至らなかった悩みが、あるひとつのきっかけで劇的に改善する兆しが見え始めた。 今日はそんなお話です。 ※ 悩んでいる人に伝えたい事を真剣に書きました。最後まで読んで貰えると嬉しいです。なんなら最後だけ読んでくれると嬉しいです。 体調不良の始まりから現在まで 体調不良の始まりなんて書くと壮大に遡る必要が出てきてしまうのですが。 2008年に結婚して7年半が経つ訳ですけど、結婚前からカラダの弱い感じの子でして。もともとパニック障害というものを抱えていたので、結婚当初は色々と大変でした。 ほんと今だから言えるレベル。 そんなこんなで、第一子にも第二子
はじめまして。福島県在住の林智裕と申します。 東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所の事故から4年半以上の年月。本当にさまざまなことがありました。これからそのことについて、特に今回は震災後に流れたデマがどのように現地を苦しめてきたのかを、少しお話をさせていただこうと思います。 ひとつ最初におことわりしなければなりません。 今回の内容に限らず私が震災について、福島について書く内容は確かに福島の声のひとつではあるものの、決してそれだけが福島を代表するものではないということです。敢えて断定での書き方が多くなりますが、これから書く内容は、福島の全てではありません。 それは発言に自信が無いからではありませんが、私よりも語るにより相応しい当事者がいるからか?と問われれば実は答えに困ります。 その理由として原発事故はその性質上極めて社会問題と深く関わり政治的な要素を含むために、通常の災害ではあま
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