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ザッケローニに関するkatowのブックマーク (7)

  • 日本代表、岡田時代とザッケローニ時代の違い、そしてあんまり変わらなかった事 - pal-9999のサッカーレポート

    さて、日は久しぶりに日本代表ネタでお送りしますわ。つか、書こうとして書きかけにして、お蔵入りしてたネタが大量にあって、まとめとかなきゃいけないんですが、日はその一つ。日本代表ネタですけど、岡田時代とザッケローニ時代の違いについてです。 これも、書きかけのまま、放置してた奴なんですが、年内に日本代表についてまとめとこうと思って、色々と書き直してエントリにまとめることにしました。 内容的には、ザッケローニのサッカーと、岡田時代の日本代表なんかについての話になります。ちなみに、内容的には、サッカーのうんちくの中でも、あんまり面白くない「守備」の話が主体となっており、攻撃の話を聞きたい人には、あんまり面白くない話かとは思います。 岡田時代の日本代表の問題点について で、まず、岡田時代の話から始めますけど、その前に今週号のnumberで、ピクシーのインタビューが載ってます。そこにJリーグ創世記の

    日本代表、岡田時代とザッケローニ時代の違い、そしてあんまり変わらなかった事 - pal-9999のサッカーレポート
    katow
    katow 2013/12/23
    まあ、20年単位で見ても俺たちの日本代表にはまだまだ伸び代がある、ということだな。楽しみじゃないの。
  • ショートコラム:代表チームを愛するサッカー文化 | Goal.com

    のみならず、世界のサッカーファンすべてに、オーストラリアと引き分けた試合後のアルベルト・ザッケローニ監督の第一声についてよく考えてみてほしいと思う。 試合後の会見の冒頭、「私にとって、日の後で別の代表チームの監督をすることを考えるのは難しい」と老練な指揮官は切り出した。 「グラウンドを一周してサポーターにあいさつをした時、チームのトレーニングスタッフに、私たちのサポーターの皆さんの顔をよく見るようにと言った。彼らの幸せな思いや、この雰囲気は当に独特のものだ」 オーストラリアとの試合は、50万人以上のファンがチケットを求めた末、6万2千人以上の観客の前で行われた。 春の終わりの穏やかな気候の中、日のサポーターはいつもと同じように90分間にわたって彼らのチームをサポートし続け、日本代表を5大会連続となるワールドカップ出場決定の喜びへと後押しした。 世界の大半の国の代表チームと比べてみ

  • 日本代表チェコ戦のレビュー及び日本代表の攻撃パターンについて - pal-9999のサッカーレポート

    注意!!画像が多いです。 というわけで、久々でございますが、今日は、日本代表のチェコ戦のレビューをやってみたいと思います。代表戦のレビューは久々な上に、試合から大分たっちまいましたが。 とりあえずなんですが、まず、最初にザックの343の話と、3バックが何故、現在、下火になってるかについて、簡単に説明しよーかと思います。 ザックの343及び3バックの問題点について 以前のエントリで、ちょっと書きましたが、簡単におさらいしましょう。ザックが最初に名を馳せたのがウディネーゼ時代です。 数年前まで、4−4−2でプレーするチームが退場処分で1人のプレーヤーを失った場合、1人のFWを削って4−4−1へシフトするのが普通であり、今日でも多くの監督がそうしている。 しかし96-97シーズンのある試合で、アルベルト・ザッケローニは違う選択をした。ザッケローニ率いるウディネーゼは、トリノで当時首位だったユベン

    日本代表チェコ戦のレビュー及び日本代表の攻撃パターンについて - pal-9999のサッカーレポート
  • 【杉山茂樹コラム】日本代表は良くない方向に進んでいる - ライブドアニュース

    韓国戦。PK戦に勝利し、決勝進出を決めたが、内容には不満足。喜ぶべきではない試合だ。 まずは採点から。 GK 川島 7.5 敢えてPK戦での活躍を採点の中に盛り込ませてもらった。彼の“当たり”が日を決勝進出に導いた。 DF 岩政5 痛いパスミス2あり。もっとやられるかと思ったが、ギリギリのところで踏みとどまった。 DF 今野6.5 PKを献上したが、全体としては及第点。田の次に欠けたらマズイ選手になっている。とはいえ、もう少しフィードの距離を伸ばせないものか。ディフェンスラインから展開のパスが出ないことも日サッカーの問題の一つ。 DF 長友6.5 試合とはまったく関係ないけれど、外したPK戦のキックはいただけない。試合の中では、いつも通り活気のあるプレイを見せた。同点ゴールのアシストはお見事。 DF 内田5 地味な印象に残らないプレイに終始した。最も存在感の薄い選手。 MF 遠藤6

    【杉山茂樹コラム】日本代表は良くない方向に進んでいる - ライブドアニュース
    katow
    katow 2011/01/27
    いやー、今回は杉山さんの意見には反対だな。あ、でも5バックは確かに観てて「あちゃー」と思いました。これは同意。
  • 杉山茂樹のBLOGマガジン : 香川はザックの悩みの種 - ライブドアブログ

    香川はザックの悩みの種 January 22, 2011 16:53 カテゴリcolumn カタール戦。まずは採点から。 GK 川島5 2点目の失点シーンは問題。あの角度からニアを破られては。 DF 伊野波6 代表初ゴール。しかし、サイドバックとしては地味すぎ。 DF 吉田4 2つに失点シーンにいずれも当事者として関係。1点目は簡単に外されすぎ。それ以降、混乱に陥る。相手の2トップに完敗。 DF 今野5.5 少しずつ“プレイ機会”が増えている。 DF長友5.5 いつもより、攻撃に参加する機会が少なかった。目立たぬ地味なプレイに終始。 MF遠藤5 チームのリーダーであるはずなのに、それらしい風格なし。自分のことで精一杯という感じ。プラスアルファの魅力、輝きがどんどん失われている。MF長谷部5.5 良くも悪くも、相手のレベルに合わせる傾向がある。相手が弱いと必然、輝くプレイも少なくなる。もっと

    katow
    katow 2011/01/23
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|ザッケローニを襲ったアジアの混沌(1/2)

    大会3日目。ついに日の初戦当日がやってきた。今日の相手はヨルダン。最新のFIFA(国際サッカー連盟)ランキングでは104位である(日は29位)。普通に考えれば、決して難しい相手ではないように思われる。とはいえアジアの公式試合においては、このFIFAランキングほど当てにならないものはない。加えて、対戦回数が少ない相手であれば、なおさらであろう。 日がヨルダンとアジアカップで対戦するのは、今回がようやく2回目。前回対戦した04年の中国大会の準々決勝では、PK戦までもつれた末に、時の守護神・川口能活のスーパーセーブが何度もさく裂し、日が辛くも勝利している。それでもPK戦1番手の中村俊輔、2番手の三都主アレサンドロが相次いでシュートを外した時には、記者席で見守っていた私も「もはやこれまでか」と半ば観念しかけたものである。当時(04年7月)の両者のランキングは、日24位でヨルダン40位。

    katow
    katow 2011/01/10
    うわー、これ試合観たかったー!(記事を読んで)
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|韓国戦後 ザッケローニ監督会見

    この試合は金曜日のアルゼンチン戦と同様に、フレンドリーマッチとは言えない雰囲気になった。2つのタイプの異なるチームが全力を出し切った。韓国はフィジカルとガッツを前面に押し出したサッカーで、日は持っている技術をベースにポゼッションを高めて仕掛けるサッカーをしていた。今日の日は、それができた場面とできなかった場面があった。日のDFからFWまでの距離が狭まりすぎたときは、なかなかスペースが作れず、うまくいかないところがあった。逆に、うまくサイドチェンジして、サイドから攻撃ができたことには満足している。特に右サイドから、多くのチャンスが生まれたと認識している。日がサイドにできるスペース、そのスペースをうまく突いたときには、どんな相手でもかなり怖い存在になれると思う。 このチームは、素晴らしい才能を持った選手がいる素晴らしいチームだと思う。まだまだ伸びしろはあると思う。このチームに対しての

    katow
    katow 2010/10/13
    >特にこのチームでの課題は、試合の流れを読むことになると思う。試合の中で、ずっと横パスだけでも縦パスだけでもだめなわけで、試合の流れを読んで、>おおもう既に「日本代表病」が判ってるぞザックw
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