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中国と世界に関するkatowのブックマーク (5)

  • 国際政治は再び「地政学」の時代に戻った:日経ビジネスオンライン

    池上 彰(いけがみ・あきら) ジャーナリスト1950年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。社会部記者として経験を積んだ後、報道局記者主幹に。94年4月から11年間「週刊こどもニュース」のお父さん役として、様々なニュースを解説して人気に。2005年3月NHKを退局、フリージャーナリストとして、テレビ、新聞、雑誌、書籍など幅広いメディアで活躍中。主な著書に『伝える力』(PHPビジネス新書)、『知らないと恥をかく世界の大問題』(角川SSC新書)、『そうだったのか! 現代史』(集英社)など多数。 (写真:丸毛 透、以下同) 池上:ミサイル実験まで行うことで存在感を示さざるを得ない北朝鮮が、さまざまな意味で日にとってやっかいな国である、というのは周知の事実です。ですが、鈴置さんの著書『朝鮮半島201Z年』を読むと、いま、韓国の地政学的な立ち位置が、日にとってやっかいな問題を巻き起こし

    国際政治は再び「地政学」の時代に戻った:日経ビジネスオンライン
  • 「G2」論よ、さようなら 「米中が世界を仕切る」は幻想だった | JBpress (ジェイビープレス)

    中国の胡錦濤国家主席が米国を公式訪問した。首都ワシントンではそれに伴い、中国や米中関係を巡る論議が熱く燃え上がった。 ワシントンではもともと中国について熱心に論議されてきたが、その熱気が胡主席の来訪でさらに広がり、高まった。議会や民間研究所で米中関係についての討論が、連日のように催された。 しかし、米中関係の新たなうねりの中で特に注目されたのは、オバマ政権が「G2」を否定したことだった。 これは、「中国を、今後の国際関係の中で、最大かつ特別で対等なパートナーとして位置づけることはない」という方針の宣言でもあった。 「米中が世界を仕切る」というG2論 G2とは、「米中二極体制」という意味だと言える。米国と中国の2国が、全世界で最重要な大国として、対等の立場で協力し、国際的な主要課題に取り組むという発想である。つまり、米中両国が一緒になって世界を仕切るという案がG2論なのである。 最初に、オバ

    「G2」論よ、さようなら 「米中が世界を仕切る」は幻想だった | JBpress (ジェイビープレス)
  • 劉暁波、ノーベル平和賞受賞と「中国の分裂」 - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    劉暁波氏、ノーベル平和賞受賞。 あまり時間が無いのだが、 中文版のWikipediaなんかを参考に ざっくりとどういう人かを説明しておく。 彼は吉林省出身の1955年生まれで 1977年に吉林大学(余談だが大学の建物は満州国時代の政府庁舎である)中文学部卒。 80年代に北京師範大学の院生になり、在学中に文壇デビュー。 1989年の天安門事件のときは海外にいたが、 帰国してデモ隊に参加。 事件の鎮圧後は、天安門事件の再評価と、 中国の民主化・憲法に従った国家運営を再三要求して再三逮捕投獄。 中国国内の民主化活動家として当局にひたすら重点マークされ、 6月4日前後や中国の国会・党大会の開催時には軟禁や外部との連絡遮断処置を受けていたという。 そんな彼が中心となって発表したのが、 2008年12月にネット上に発表された「零八憲章」だ。 結果、劉氏は当局に逮捕されて国

    katow
    katow 2010/10/09
    どうなる。どうしたい。どうする。どうする?
  • 「工場労働者の反乱」で中国経済の漂流が始まる(1/2)(フォーサイト) - Yahoo!ニュース

    中国で賃金引き上げを求める工場労働者の“反乱”が燎原の火のように全土に広がっている。台湾系EMS(エレクトロニクス製品の受託製造会社)大手の富士康(FOXCONN)で起きた生産ライン労働者の連続自殺がきっかけだが、底流には急激な経済成長にもかかわらず低賃金と劣悪な環境にとめ置かれてきた中国の最底辺労働者の蓄積した不満がある。富士康や、同じくストライキが起きた広州ホンダは賃金引き上げに応じたが、この勢いで中国全土の工場労働者の賃金が急上昇すれば、「世界の工場」としての中国の競争力が揺らぐのは間違いない。中国は今、過去10年の無理な急成長のツケに苦しみ始めた。 ■富士康が実現した中国の成長モデル 富士康は世界最大のEMSである台湾の鴻海精密工業が中国に工場展開する際に設立したグループ会社だが、実質的には鴻海グループそのものといってもよいほど大きな存在となっている。鴻海が受託する製品の8割以

    katow
    katow 2010/06/23
    中国でも内需拡大に舵を切ることは必然だと思うけど、それで一番怖いのは環境破壊だと思う。国土を犠牲にしてでも内需や外需を回して行くはず。
  • メンテナンス中です:渡邉美樹公式サイト:

    katow
    katow 2010/04/26
    渡邉さんまでこういうことをおっしゃられる時代になったのか。>「ジャパンクール」
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