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仕事と中国に関するkatowのブックマーク (2)

  • この先どうなる日本企業。 | カテキンの中国株日記

    先週から一週間、高校時代の親友が勤務先の中国より帰国していた。 遅い正月休みということらしい。 勤務先はIphoneのプリント基板用検査装置でシェア100%の会社だ。 とにかくフル操業でも納品が間に合わないほどの忙しさで、暮れから正月にかけても1日しか休みがとれなかったそうだ。 それは「忙しくて宜しいこっちゃなぁ〜」ですけど、大問題は彼の中国勤務には任期がないこと。 極端な話、定年まで中国勤務となる可能性が大きい。 客観的に見れば、すでに日には生産拠点も販売先も無くなってしまったのだから、例え日に帰国しても仕事デスクもないことは理解できる。 でも個人的に見れば、まだ中学生の娘さん二人と離れ離れに暮らす辛さは想像以上のものだろう。 まして、上海から車で1時間半ほどかかる地方の工業団地。 その町全体がその企業と下請け会社で占められ一つの城下町のようになっている。 その企業が建てたホテルに

    katow
    katow 2011/01/24
    今後の日本人の生き方の、ひとつのトレンドになるのだろうか。
  • 【限界かも】中国のユニクロで働く従業員たちのチラシの裏【しれない】 - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    誰もが知ってるユニクロは、近年は中国市場進出に力を入れている。 ちょっと古い記事だが、以下によれば100店舗進出を目標に掲げているそうだ。 「ユニクロ」北京で再出店:中国100店舗に向けて(サーチナ) 日におけるユニクロは、おしゃれクエストで言うところの最初のダンジョンなのだが、 中国のユニクロは社会階層が上の中or上の下くらいの人々のカジュアルウエアという感じ。 店舗もやや高級感を感じさせるものが多いように思う。 現地の中国人消費者には、日譲りの社員教育で培われたサービスの良さと 中国の都市住民のライフスタイルイメージにマッチしやすい服のデザインが 好評を博しているようである。 ※参考:北京のユニクロ店舗→「オリンピック後の北京を見てみる 【スイーツ(笑)&現代文化編】」 …いっぽう、顧客満足度は高いユニクロながら、 実際に現場で働いている人間にとってはそうでも

    katow
    katow 2009/12/15
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