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2011年1月24日のブックマーク (8件)

  • アメブロ芸能人がペニーオークションで続々落札? サイバーエージェント「一切関与していない」 - ITmedia News

    iPadを855円で落札」──「アメブロ」でブログを書いている複数の芸能人が、ペニーオークションで落札した体験談をそろってブログに掲載していたことがネットで波紋を広げている。 「iPadを855円で落札」──「アメブロ」でブログを書いている複数の芸能人が、「ペニーオークション」と呼ばれるオークションサイトで落札した体験談をそろってブログに掲載していたことがネットで波紋を広げている。 ペニーオークションは高額な商品を格安に落札できることをうたっているが、入札するだけで手数料が取られる上、落札がかなり難しいともされており、国民生活センターなどへ苦情も寄せられている。アメブロを運営するサイバーエージェントは、「弊社は一切関与していない」と、自社の関与を否定している。 昨年秋以降、ほしのあきさんや東原亜希さん、永井大さんなど複数の芸能人が、ペニーオークションの利用体験談とオークションへのリンクを

    アメブロ芸能人がペニーオークションで続々落札? サイバーエージェント「一切関与していない」 - ITmedia News
  • 2011ウェブ虚業御三家の一「ペニーオークション」は一刻も早く規制を![絵文録ことのは]2011/01/24

    2011年現在の「ウェブ虚業御三家」(と私が勝手に名付けたもの)は、情報商材、クーポンサイト、ペニーオークションである。その中で、ペニーオークション(あるいは激安オークション、新感覚オークション等と呼ばれる)が問題となっている。 よくご存じない方は以下の私の解説をお読みいただきたい(ウィキペディアより詳しく書いてある)。 激安オークション - 閾ペディアことのは 結論からいえば、ペニーオークションというのは「入札するごとに手数料を取られ、落札できなくても返ってこない」という仕組みであり、よく調べてみれば、平均すれば負けることが確実なギャンブルである。また、ここでサクラを使っている可能性も指摘されており、もしそうであれば利用者は落札不可能なのに手数料だけ取られるわけだから、極めて詐欺的であるともいえる。 ところがこのブラックな仕組みに進出している大企業がある。サイバーエージェント系「カイドキ

  • アジアカップカタール戦の感想と日本の中央突破サカー - pal-9999のサッカーレポート

    なんか、また喉が痛いわけですが、今日もサカーの亜細亜割賦のお話。ちなみに、試合は、皆さんご存じかと思うんだけど、3−2で日カタールに逆転勝利。凄い試合だった。よく頑張った!!一人少ない状況から逆転勝利!!しかも、得点が全部中央突破!!中央突破といえばバルサ。中央突破で3点とかメツ監督の「日はアジアのバルサ」発言が現実に。なんということでしょう。 個人的には、左サイドの攻防がカギになるかと思っていた。理由は、日の4231で、右サイドのオカザーギとイノーハがゲーム作れるタイプじゃないからである。中央の田は起点になりきれてないので、日香川の左サイドでゲーム作ってくるだろうし、カタールは左サイドでボール奪ってカウンターという展開でくるだろうと思ってたんである。そんな訳で、組み立てに参加しなきゃいけない香川はあまり点には絡めないだろうと思っていたのだが、まぁ、蓋を開けてみたら、日の得

    アジアカップカタール戦の感想と日本の中央突破サカー - pal-9999のサッカーレポート
    katow
    katow 2011/01/24
    読んでいてとっても面白い。
  • www.さとなお.com(さなメモ): 内田樹教授の最終講義を聴講してきた(2)

    内田樹最終講義の話の続きである(前回はこちら)。 最終講義の話がご人の手によって一部アップされてますね(この記事)。しかも講義内容をツイートでまとめた労作も出た(こちら)。なので、内容を追うというよりはボクなりの感想を交えて備忘録的に書いてみたい。 15時開始の45分くらい前に着き、講堂の席に着いた。前から9列目。いい席に座れた。 ここは礼拝堂も兼ねているのか、教会みたいな狭い椅子。ボクと松井さんと、ちょっと遅れてきた細野豪志さん(首相補佐官)という「座高が高い3人」が並んで座ったので後ろの人には悪かったなぁと思う。でも足がつっかえて深く座れなかったの。すまんす。 ヴォーリズ設計のこの美しい講堂は800人ほど入るという。それが満席立ち見ありであった。 卒業生やゼミ生はもちろん、東京からも有名な評論家が多数来ていた。そのお供の編集者たちも多数。記帳しつつふらふらしていたら当の内田先生が来ら

  • 中国、次世代ステルス戦闘機「殲20」開発で米軍事技術の盗用疑惑浮上 - MSN産経ニュース

    AP通信は23日、中国がこのほど開発したレーダーに捕捉されにくい最新型の次世代ステルス戦闘機「殲20」について、1999年のコソボ紛争の際にセルビア上空で撃墜された米軍のF117ステルス攻撃機の技術中国が盗用した可能性が高いと伝えた。 APの記事は状況証拠のみで、中国が米技術を盗用した直接の証拠を示すものではないが、F117の撃墜当時、米軍内ではステルス技術の流出が懸念されていた。 米軍のF117は、北大西洋条約機構(NATO)がコソボ紛争をめぐりユーゴスラビアを攻撃した99年3月、ユーゴ軍の地対空ミサイルによりベオグラード近郊で撃墜された。 当時のクロアチアの参謀総長はこのほどAPに対し、中国の工作員が現地で住民からステルス機の残骸を買い集めていたとの情報があったと証言した。(共同)

    katow
    katow 2011/01/24
    うーん、これはさすがに仕方ないんじゃないの?反対に「流石は中国抜け目が無い」という話だと思うが。
  • 若者よりも内向きで保守的な団塊世代 日本百年構想:若者への非難ではなく応援を! | JBpress (ジェイビープレス)

    この少ない労働力をいかに有効に使うかが、日の将来を、そしてあなた方の老後の生活を左右することに疑問の余地はないはずだ。 しかしながら、若者の生かし方についての議論があまりにも乏しいと感じているのは私だけだろうか。新卒至上主義の風潮は変わる気配を見せず、就職活動の早期化にも歯止めがかかる様子がない。 そんな中、成人の日の新聞の社説では、『内向きな若者叩き』が行われていた。日の若者を「内向き」と決めつけて、現実から目を背けずに世界に目を向けろという点で多くの記事は共通していた。 しかし、私は問いたい。若者の「内向き」を言い訳にして自らの責務を「先送り」しようとしていないか? 若者の「内向き」よりも旧態依然とした「システム」に問題があることは明らかだろう。そして、その「システム」を変えることは年長者の責務ではないか。 「若者が内向き」は幻想にすぎない

    若者よりも内向きで保守的な団塊世代 日本百年構想:若者への非難ではなく応援を! | JBpress (ジェイビープレス)
    katow
    katow 2011/01/24
    留学生の数字の件、確認してみたい。
  • ケインジアン対マネタリスト : 池田信夫 blog

    2011年01月23日15:23 カテゴリ経済 ケインジアン対マネタリスト マクロ経済の問題は、特殊な術語が出てきて一般にはわかりにくいので、朝生でも田原さんに「むずかしい話はやめてくれ」などとさえぎられて話が深まらないが、質的にはわかりやすい(そして経済政策の質にかかわる)問題である。ここでは、なるべく専門用語を使わないで解説してみよう。 貨幣数量説が成り立つかどうかというのは経済学上の大問題で、私の学生のころ論争が行なわれていた。第1の争点は、1930年代の大恐慌の原因は何かということだ。これについてはケインズの「有効需要」説が通説だったが。Friedman-Schwartzの記念碑的な業績によって、FRBが金位制に固執して不況のさなかに通貨供給を絞ったことが原因だという説が有力になった。 第2の争点は、裁量的なケインズ政策がいいのか一律のルールがいいのかという問題である。これに

    ケインジアン対マネタリスト : 池田信夫 blog
    katow
    katow 2011/01/24
    なんだか上手にまとめてもらった気になった。気になっただけだけど。経済って難しい…
  • この先どうなる日本企業。 | カテキンの中国株日記

    先週から一週間、高校時代の親友が勤務先の中国より帰国していた。 遅い正月休みということらしい。 勤務先はIphoneのプリント基板用検査装置でシェア100%の会社だ。 とにかくフル操業でも納品が間に合わないほどの忙しさで、暮れから正月にかけても1日しか休みがとれなかったそうだ。 それは「忙しくて宜しいこっちゃなぁ〜」ですけど、大問題は彼の中国勤務には任期がないこと。 極端な話、定年まで中国勤務となる可能性が大きい。 客観的に見れば、すでに日には生産拠点も販売先も無くなってしまったのだから、例え日に帰国しても仕事デスクもないことは理解できる。 でも個人的に見れば、まだ中学生の娘さん二人と離れ離れに暮らす辛さは想像以上のものだろう。 まして、上海から車で1時間半ほどかかる地方の工業団地。 その町全体がその企業と下請け会社で占められ一つの城下町のようになっている。 その企業が建てたホテルに

    katow
    katow 2011/01/24
    今後の日本人の生き方の、ひとつのトレンドになるのだろうか。