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思想に関するkatowのブックマーク (6)

  • 株式会社ゲンロン – 作家・思想家の東浩紀が創業した株式会社ゲンロンのウェブサイトです。

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    katow
    katow 2012/02/09
    とても良い一般意思2.0への補助線インタビュー。BLOGOS GJ。
  • 自由主義と個人主義の間 : 池田信夫 blog

    2011年07月01日10:34 カテゴリ 自由主義と個人主義の間 昨今の混乱をきわめた政治を見ていると、日人には合理的な意思決定は無理なのかなと思ってしまう。これは丸山眞男を初めとして近代の知識人が、くり返し問い続けたテーマである。従来の丸山論では、日の特殊性を分析する彼の問題意識に賛同する者と、彼が理想化した(実在しない)西洋とひとリ芝居をしていたたけじゃないのという吉隆明などの批判がある。 書は、その西洋的理念に二つの要素があったことを指摘する。それは現代でいえば、フリードマンやハイエクのような明るい自由主義と、テイラーやグレイの批判する暗い個人主義の違いともいえようか。前者は論理によって学ぶことのできる普遍的真理で、日人であっても一定の知性があれば身につけることができるが、後者は特殊キリスト教的な情念で、勉強で身につけることはできない。 西洋人は意識していないが、彼らの

    自由主義と個人主義の間 : 池田信夫 blog
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    katow
    katow 2010/08/16
    へーこんなに反響あったんだ。寝てた…
  • 【合同会社コンテクチュアズ インタビュー】『思想地図bis』が打ち出すビジョン

    独自のビジネスモデルとムーブメントの確立に向けて ――『bis』では、既存の出版モデルと違う、メディア的なイノベーションにも積極的に取り組まれていくのでしょうか? 東氏■はい。まず『bis』では出版取次は通さず、ネット直販や一部書店さんとの直取り引きで販売する予定です。というのは、旧『思想地図』の売り上げデータを見ると、非常に限られた書店で集中的に売れていたんですね、当然ながらネットの比率も高い。そこで取次を通さず、上位の書店とネットだけの販売である程度いけるだろうという判断をしました。もちろん、もともと『思想地図』は1万5,000部売れていたなので、それに比べれば限定的な部数からのスタートになってしまいます。けれど、自分たちだけの力で一から始める以上は仕方ない。むしろ、自分たちの自由になる販路でやる方法を選ぶべきだと考えました。 それに取次を通すと、電子書籍化の際にも面倒な問題になるだ

    【合同会社コンテクチュアズ インタビュー】『思想地図bis』が打ち出すビジョン
    katow
    katow 2010/06/30
    友の会か。気持ちの余裕があれば入りたいが。Kindle眠ってるな~w
  • 正義の理念 : 池田信夫 blog

    2010年01月01日17:02 カテゴリ科学/文化 正義の理念 正義とか公正という概念は、経済学だけではなく哲学や政治学にとってもつまずきの石である。「格差社会」を指弾する人々は、所得分配は平等であればあるほどいいと思っているのだろうが、働いても働かなくても所得が同じになったら、誰も働かなくなるだろう。他方、所得分配を市場だけで決めて課税も福祉給付もしないと、貧富の差は非常に大きくなる。この両極端が望ましくないことは自明だが、その間のどこに「最適」の分配があるのか、という問題には理論的な答がない。 どういう分配が望ましいかを決めるには、人々の意思を集計する必要があるが、そういう集計は不可能だというのがアロウの一般不可能性定理である。著者は若いころ、アロウの定理を拡張して社会的選択理論の数学的な研究を行ない、のちには祖国インドの飢餓をテーマとして途上国の貧困の問題に取り組み、社会的公正の

    正義の理念 : 池田信夫 blog
    katow
    katow 2010/01/02
    フルートの例えはシンプルだが非常にすっきりした比喩だと思った
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