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自民党とアゴラに関するkatowのブックマーク (1)

  • 自民党が解党しないと日本は変わらない - 池田信夫

    自民党から、櫛の歯が欠けるように議員が次々とやめてゆく。田村耕太郎参院議員に続いて、長谷川大紋参院議員も離党届を出した。こういう風景は、16年前にも見たことがある。細川内閣ができたとき、「自民党では改革ができない」などという理由をつけて、30人以上が自民党から連立与党に移った。そんな理由は、誰も信じていない。「次の選挙は自民党では闘えない」というのが動機で、理由はあとからつけただけだ。 今回も、離党したのが2人とも参院議員であることが、その理由を物語っている。自民党の存在意義は「与党である」という以外になかったので、野党に転落したら何の価値もない。彼らのスキルは業界と官僚機構との利害調整しかないので、調整すべき利害がなくなると、理念も戦略もない老人集団にすぎない。 自民党の政権構想会議では、政治理念として「小さな政府」を掲げるべきだという意見が多かったが、15日にまとまった第2次勧告では、

    自民党が解党しないと日本は変わらない - 池田信夫
    katow
    katow 2009/12/25
    >国民の実感としては今の状況は出口の見えない幕末に近い>はいそうです。みなもと太郎「風雲児たち ワイド版」を読むとホントに今感じさせられているジリジリとした焦燥が江戸時代にもあったことが判る
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