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2009年1月11日のブックマーク (4件)

  • 第4回 Railsで作るOpenID対応アプリケーション実践(前編) | gihyo.jp

    はじめに 今回はいよいよ、アプリケーションを作りながら、OpenIDの実践的な使い方を解説します。サンプルとして作成するアプリケーションは、ミニブログと呼ばれるつぶやきブログです。いわゆるTwitterクローンです。利用者はミニブログにログインして、一言つぶやきます。ブログの一種ですので、当然ユーザ認証が必要になります。普通はパスワードを用いた認証が一般的ですが、今回はOpenIDを用いてユーザを認証するようにアプリケーションを作成していきます。 さて、認証と簡単に言いましたが、認証に必要となる機能をもう少し具体的に列挙してみましょう。 ユーザ登録 サービスを利用するために必要な情報(IDやメールアドレスなど)を利用者に入力してもらい、データベースへ登録する。 ログイン(認証) 利用者が入力した認証情報(パスワードなど)を元に利用者を認証し、ログインの可否を判定する。ログインに成功した利用

    第4回 Railsで作るOpenID対応アプリケーション実践(前編) | gihyo.jp
    katow
    katow 2009/01/11
    Railsでミニブログを作る例を探していたら、OpenIDや最近の認証プラグインまとめ情報もあってうれしい。
  • 隷属への道 - 池田信夫 blog

    書の初版は1944年である。それから65年たっても原著がまだ(3種類も)カタログに存在し、日語訳もこうして新版が出るのは、もはや古典としての地位を確立したからだろう。原著はアメリカで100万部近いベストセラーになったが、書評で取り上げたのはAERだけだった。書によってハイエクは「資家を擁護する保守反動」というレッテルを貼られてしまい、のちのち書の出版を後悔することになる。 書をいま読むと、当時なぜそれほど悪評高かったのか、理解に苦しむだろう。「社会主義は破綻する」とか「財産権が自由な社会の基礎だ」といった、当たり前のことばかり書かれているからだ。しかし書が出版されたころ、日では軍国主義が猛威を振るい、欧米でも社会主義が未来の経済システムとみなされ、ケインズの「修正資主義」が賞賛されていたことを忘れてはならない。当時ハイエクは、たった一人でこうした計画主義と闘ったのだ。

    katow
    katow 2009/01/11
    個人に理解しえない力、ですか。興味は沸いたけど今読んでる暇がないなあ;;
  • 民主党の合理的バイアス - 池田信夫 blog

    きのうの記事に対しては、いろんな人から「民主党は算数もできないのか」といったコメントがついたが、もちろん算数ができないはずはない。民主党の名誉のためにいうと、政策を発表する前には政調会で議論し、専門家も呼んで議論する(私も何度か呼ばれた)。官僚出身者や弁護士も多いので、政調会ではかなり専門的な議論が行なわれる。問題は、それを政策としてまとめるとき、選挙向けのバイアスが入ることである。 このバイアスは、必ずしも非合理的とはいえない。なぜなら、有権者も同じバイアスをもっているからだ。Caplanが行動経済学的な実験の結果として報告するように、アメリカの有権者には次のようなバイアスがある:反市場バイアス:市場メカニズムをきらう 反外国バイアス:輸入品をきらう 雇用バイアス:雇用の削減をきらう 悲観バイアス:経済状態を実際より悪く評価するこういう特徴は日でも同じであり、Rubinもいうように、

    katow
    katow 2009/01/11
    部族感情かー。民主党にも自民党にも、他の政党にもどこにも1票いれらんない。政策単位で投票できるようメッシュ細かくできんかなあ。
  • 世界から人間そのものが中抜きされる時代 - teruyastarはかく語りき

    インターネットの質は「中抜き」だと誰かが言いました。 ゲーム業界も中抜きされつつあり、 流通もそうですし、一般の職業から派遣だって、みんな中抜きされていきます。 中間がなくなると、独占トップが強くなる。 分散されたエネルギーが集中するのは 大企業の合併か、 個人のエースか。 さらに加速する2009年 過去50年の文明の進化は、 それより1万年の文明の進化よりも、 何十倍だろう?、いや何千倍だろう? NHKのマネーの暴走という番組で 世界の金融資産は 1京7000兆円、 わずか5年前は半分だったというから約8500兆円です。*1 *2 文明開発的にも同じような勢いかもしれません。 いろんな分野が相互に刺激しあって、とんでもなく効率よくなってる。 会社がなくなる、仕事がなくなる 404 Blog Not Found:技術が上がれば労働需要が減る http://blog.livedoor.jp

    世界から人間そのものが中抜きされる時代 - teruyastarはかく語りき
    katow
    katow 2009/01/11
    皆が「それで、いいんじゃね?」と言い出すブレークスルーは来るXデーはいつごろなんだろうか。