タグ

2011年11月24日のブックマーク (2件)

  • 【まとめ】最後の盟友まで離反=東アジアサミットに見る中国の四面楚歌 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    「東アジアサミット参加国18カ国中、中国の盟友は1カ国だけ。そいつも最近裏切りやがった……」 南中国海 / heiyo 上記のなんとも悲しい一言は、2011年11月22日付RFIの記事「東アジアに目を向けてみよう=誰が中国の同盟国なのか?」を転載した軍事論壇のスレタイトル。中国ネット民は「うちの政府、また下手うちやがった!」と騒ぐのがお好きなので、より過激なタイトルに変更されたというわけだ。ま、このあたりの心性は日も似ていると言えるかもしれない。 とはいえ、2011年のアジア外交はまさに激動と呼ぶにふさわしい。「アジアへの帰還」戦略を打ち出した米国が猛烈な巻き返しをはかる中、なるほど、中国は追い込まれているように感じたとしても不思議ではない。ASEANを舞台に日米中印の猛烈な駆け引きが展開されているアジア外交情勢については、日メディアの報道も少なくないが、俯瞰した大きな構図はまだ見てい

    katow
    katow 2011/11/24
    商売までの話なら二国間もそりゃあアリでしょうよ。でも領土まで拡大路線をちらつかせたら、そんなものあるわけ無いじゃないの。
  • Amazon Fire がタブレット市場の15%を確保するとの予想

    Amazon が2012年にはAmazon Fire 1200万代を売り、タブレット市場の15%を確保するだろう」との予測が出されている。 この数字は私の予想とほぼ同じ。2012年に関して言えば、AppleiPadが相変わらず強くてタブレット市場の70%近くを占め、さらに残りのマーケットの半分以上を Amazon Fire が取る、というのが私の読みだ。 消費者から見れば、iPadが一番魅力的だが、値段が半分以下でコンテンツも充実しているAmazon Fireにも捨てがたい魅力がある。 AppleiPadで30%強の粗利を稼ぎ出す一方、AmazonはFireを一台売るたびに20〜30ドルの赤字になると予想されているが、一気にシェアを確保して、後からコンテンツで儲けるビジネスモデルのAmazonとしては正しい戦略だ。 間に立たされて苦しい思いをするのが他のタブレット・メーカー。iPad

    katow
    katow 2011/11/24
    メーカーは徹底してiPadパクリの廉価版を作るか、少し多機能なFireを作るか?