タグ

dankogaiに関するkatowのブックマーク (5)

  • 「申し訳ない」 - 書評に代えて - 会話は「最初のひと言」が9割 : 404 Blog Not Found

    2011年07月18日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Logos 「申し訳ない」 - 書評に代えて - 会話は「最初のひと言」が9割 会話は「最初のひと言」が9割 向谷匡史 編集部より献御礼。 これまた惜しい。 ここで引っかかってしまった。 【会話術】『会話は「最初のひと言」が9割』向谷匡史:マインドマップ的読書感想文 ■4.「遅れた理由」は口にしない 約束の時間に遅れたときは、「遅れた理由」を口にしてはならない。 「申し訳ありません」 と、このひと言だけでいい。(中略) 書「会話は「最初のひと言」が9割」の「なぜその一言なのか」には多いに同意する。同意できないのは、肝心のその一言。で、一番同意できなかったのが、「(遅れて)申し訳ありません」。 なぜか。 「お待たせしました」という、遥かによい一言が存在するから。 理由は三つ 「申し訳ありません」の主語は「わたし」、「お待たせしまし

    「申し訳ない」 - 書評に代えて - 会話は「最初のひと言」が9割 : 404 Blog Not Found
    katow
    katow 2011/07/18
    「お待たせしました」はこの年になってもそういえば使いこなせていない一言だなー。
  • javascript - ふつうのnamespace : 404 Blog Not Found

    2007年02月02日16:45 カテゴリ javascript - ふつうのnamespace これはいいとして、 IT戦記 - JavaScript の名前空間 シンボルの衝突が非常に大きな問題となる。その代表例が Firefox の拡張機能内のシンボルである。 これはJS界のラマヌジャンなamachangならとにかく、私でも起き抜けにコーヒーの湯気も当たらぬこちこちの頭ではついてけん。 window['http://d.hatena.ne.jp/amachang/']={}; // URI (function(){with(this){ // ここにコードを書く }}).apply(window['http://d.hatena.ne.jp/amachang/']); // URI これはふつうに // Namespace jp.ne.hatena.d.amachang a la J

    javascript - ふつうのnamespace : 404 Blog Not Found
  • 表現とは、地雷である。 : 404 Blog Not Found

    2011年02月13日16:00 カテゴリPsychoengineeringMedia 表現とは、地雷である。 ああ、わかった、ような気がする。 しかしなあ。そもそも、表現の自由って絶対不可侵でもなんでもないのよ。たとえば他人を傷つける表現の自由はない。これは重要なことなんだけどなあ。マンガは絶対的な聖域だって確信はどこから出てくるのだろうか。less than a minute ago via webhiroki azuma hazuma アニメ「フラクタル」のぬるさの理由が。 現在進行形の物語を論評するのは避けたかったところなのだけど、あまりによい教材が今そこにあるので、私はそれをもって読者のみなさんを傷つける誘惑に耐えられない。 今期のアニメの一番人気といえば、「魔法少女まどか☆マギカ」だろう。何をもって一番人気とするかは異論もあろうが、ネットの反響ではもう圧倒的。「( ◕ ‿‿ ◕

    表現とは、地雷である。 : 404 Blog Not Found
    katow
    katow 2011/02/13
    これはdankogaiに一票。
  • ツンデレろ、ニッポン - 書評 - 世界が絶賛する「メイド・バイ・ジャパン」 : 404 Blog Not Found

    2011年02月04日14:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 ツンデレろ、ニッポン - 書評 - 世界が絶賛する「メイド・バイ・ジャパン」 著者より献御礼。 世界が絶賛する「メイド・バイ・ジャパン」 川口盛之助 よくわかってらっしゃる。日のキャラというものを。 そう、キャラ。 in でなくて by な理由が、ここにある。 キャラの構成要素諸君、必読。 書「世界が絶賛する「メイド・バイ・ジャパン」」は、「日これからどうするよ」を考えるにあたって一冊だけで読むとしたらコレ!という一冊。これでも足りなければ前著「オタクで女の子な国のモノづくり」を。 なぜか。 「日はなぜ世界でいちばん人気があるのか」をはじめ、他が皆「ツン」が足りないと言っている中にあって、書だけは「もっとデレ上手になりましょう」と喝破しているから。 オビより かくも弱々しく日は世界を魅了する 目次

    ツンデレろ、ニッポン - 書評 - 世界が絶賛する「メイド・バイ・ジャパン」 : 404 Blog Not Found
    katow
    katow 2011/02/04
    文脈の説明のオイしさに、そそられた。買おうかしら。
  • 和の代償 - 書評 - 日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか : 404 Blog Not Found

    2011年01月29日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 和の代償 - 書評 - 日はなぜ世界でいちばん人気があるのか オフィスブラインドスポット石井様より献御礼。 日はなぜ世界でいちばん人気があるのか 竹田恒泰 書のタイトルを見て、おそらく過半の人は「それ以前に日って世界でいちばん人気あったっけ?」と思われたのではないだろうか。 そのありようこそが、日が世界でいちばん人気がある理由である。 であるがゆえに、日の魅力と日の急所は表裏一体であり分ち難い。 なぜか、著者自身はそのことに気がついていないようなのだが。 書「日はなぜ世界でいちばん人気があるのか」は、日、そして日人の魅力を新書一冊にまとめたもの。類書は多いが、類書の中では頭一つ抜けた要約だと思う。 ソデより マンガ・アニメが席巻し、世界はいま空前の日ブーム。しかし理由はそれだけではない。

    和の代償 - 書評 - 日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか : 404 Blog Not Found
    katow
    katow 2011/01/30
    言ってることは分かる。中国なんか見てると、「らしさ」をもう少し捨てないといけないのでは、とも思わされる。
  • 1