ドットインストール代表のライフハックブログ
Responsive Aeon Framework - 12Columns - Grid レスポンシブなレイアウト実装に使える軽量フレームワーク「Responsive Aeon」 1行で12のカラムを基本として、<div>でレイアウトを組んでいくものです。 簡単に覚えられて、簡単に使えそうです HTMLも次のように、他のフレームワーク同様、分かりやすくなってます。 配布ファイルに含まれるものとしては、CSSとJSのの他、faviconや、iphone用アイコンのテンプレート、Photoshop, イラレのグリッド素材も含まれています 複雑なレイアウトでレスポンシブにしたいという場合の1つ選択肢として覚えておいてもよさそう。 関連エントリ 秀逸なレスポンシブWEBデザイン50のサンプル レスポンシブなjQueryスライダー実装プラグイン8個 フリーでレスポンシブなWordPressテーマ28
ナビゲーションのカテゴリを自動でアクティブにする(テキスト版) jQuery2010年11月12日 以前こちらの記事でナビゲーションを自動でアクティブ化する、という記事を書きました。 前回は画像で実装しておりましたが、先日設計する際にテキストで自動アクティブ化する必要性を迫られたため、実際の案件で実装してみました。 せっかくなのでご紹介したいと思います。ソースは下記の様になります。 HTML <ul id="nav"> <li><a href="/category1/">メニュー1</a></li> <li><a href="/category2/">メニュー2</a></li> <li><a href="/category3/">メニュー3</a></li> </ul> Javascript $(document).ready(function() { if(location.pathn
先週くらいのお話ですが、“カナダで留学した後自分たちでスモールビジネスをやるからサイトが欲しい、でもお金無いから自分たちで作りたい。”的な相談があって、「そんな、サイト作るだけのサービスなんぞ、腐る程あるわぁああ!!」と、半分ヤケくそになってお話したので丁度いい機会だからまとめてみようと思います。 まぁ、今日はどちらかというと、完全に非WEB屋な人に向けたサイト自体を作るサービス、問い合わせなどのフォームを作るサービス、ユーザーテストを低コストで行うためのサービス、そういう物をご紹介していこうと思います。 たぶん、趣味やとりあえずサイト作りたいと思っている人には朗報として、とりあえずサイト作れる人がWEBデザイナーだと思っている人へは啓発(的な?)として、記事を書かせて頂けると幸いです! 加えてたまに、「サイトが作れるようになりたい。」と僕の元に来てくれる人がいますが、もしそういった人が「
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