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マスコミとテレビに関するkatryoのブックマーク (2)

  • SODの説明会に行ってきた - kondoyukoのカルチュラル・ハッカーズ

    新卒採用サイトからのメールを見ていたら、ソフト・オン・デマンド(以下、SOD)の説明会のお知らせが載っててちょっと興味を持った。おそらく、登録時に、志望業種・職種のところにマスコミとか編集、制作などをチェックしていたからだろう。説明会があるとのことで、純粋に選考に進みたいというよりは、アダルト産業の動向に興味があって行ってみた。 当日は、70席用意したなか実際に参加したのは30名くらい。私以外みな男性で、ほとんどの人がリクルートスーツでした。この日は欠席が多かったらしく、人事の方も悲しそうにしていました。キャンセルするのは仕方ないけど、せめてキャンセル手続きをしようぞ。 3時間あると伺っていたので、「3時間も何やるんだろう・・・グループワークや面談があるのだろうか・・・」と不安だったのですが、実際は 会社説明のスライド・・・1時間 会社見学の代わりの社員紹介ビデオ・・・0.5時間 質疑応答

    SODの説明会に行ってきた - kondoyukoのカルチュラル・ハッカーズ
  • プレイバック芸能スキャンダル史】(20)タモリの一言でブーム終焉となった「一杯のかけそば」 - ゲンダイネット

    <1988年12月> 昭和最後の年越しとなった88年末、ラジオが一の「実話童話」を放送した。この話が「涙なしでは聞けない」と評判を呼び、ついには社会現象になった。作者もマスコミの寵児(ちょうじ)となるが、過去を知る人に告発され、一転して疑惑の人に。 大晦日にFM東京は、「ゆく年くる年」の中で「一杯のかけそば」と題した童話を朗読で放送した。作者は民話の語り部活動を行っている栗良平(当時45)なる人物。 この作品は70年代初頭、2人の子供を連れた貧しい身なりの女性が、札幌のそば屋を訪ねるところから始まる。女性が頼んだのは150円の一杯のかけそば。店主は何も言わずに半玉をサービスし、親子3人はそのそばをおいしそうに分けてべた。こんな交流が毎年、大晦日に数年間続く。 ところが、ある年から3人はパタリと現れなくなった。店主はその後も、大晦日は彼らの席を予約席にして待ち続けたが……。そして

    katryo
    katryo 2012/01/22
    一杯のかけそば、古い落語かと思ったら違ってた
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