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uniに関するkatsu8のブックマーク (3)

  • 文系日本人の「外向き国際化」の難しさ - michikaifu’s diary

    先日、お声をかけていただいて、SF地区の一橋大学OB会(如水会)の集まりに出席した。途中中断した時期はあるものの、SF支部が最初に設立されたのはなんと1908年という、文字通り100年の歴史を誇っているそうだ。そもそも外国との取引のできる人材を育てるという目的で作られ、今でも「Captains of Industry」がキャッチフレーズというこの大学の面目躍如、ではあるのだが、改めて複雑な気持ちにもなった。 シリコンバレーに引っ越してから10年経つけれど、ここで一橋のOBに会うことはこれまで稀だった。ニューヨークでは、金融・商社などの人がたくさんいたが、私のつきあいの深い、通信・携帯・IT・ウェブ・コンテンツといった業界で、アメリカ仕事をしている人はあまり多くない。例えばJTPAの仲間のように、ここに根を下ろして、グーグルやオラクルやアップルで働いてます、という人には会ったことがなく、ま

    文系日本人の「外向き国際化」の難しさ - michikaifu’s diary
  • 日本人が海外で働く際に有利な職業・専攻は何か « The Wisdom of Crowds – JP

    この記事では「日人が海外で働く際に有利な職業・専攻は何か」ということについて紹介します。なおこの記事では場所は米国、言語は英語を想定して書いています。 最初に考えつくのが「手に職」系の仕事です。例えば、寿司職人や音楽家など、英語を使わなくても出来る仕事です。これらの仕事をする場合には、日で身につけた技能はそのまま米国で使えます。料理関係、特に寿司やラーメンはNew Yorkでもたくさん見かけました。そして実際彼らのほとんどは英語をあまり使わずに米国で生きていました。思い返してみるとこの方面の人達は日語ばっかり使っていました。英語は当然カタカナ英語でした。英語はあまり使わなくても良いという利点があるのですが、「手に職」系の仕事は後述する職業に比べるとあまり給料は高くないのでは、と推測しています。 次に考えられる仕事は理工系の仕事です。技術者やProgrammer、医療や看護の仕事が該当

  • 日本とは比較にならないくらいに恵まれた米国の理工系大学事情 « The Wisdom of Crowds – JP

    先の記事で紹介したシンガポール人のKennyとの会話で彼が通う大学の仕組みについて尋ねたらかなり面白い内容が聞けたのでこれからそれを記します。この記事は理工系専攻の人に必ず読んでもらいたいです。 米国の大学院においては科学を専攻する人達の学費は無料です。ですから生物学(神経学)を先行するKennyも無料で大学院(修士課程)に通っているとのことです。そしてまた学費が無料になるだけでなく、給料として日の一般的なサラリーマンと同程度の給料をもらっています。米国は理工分野に力を入れているため、彼の大学(生物系)だけが特別という訳ではないとのことです。「大学院の学費が無料!修士の学位を無料で取得出来る!?無料の上に給料まで貰っている!?」と当初何を言っているのか理解できなかったのでKennyに3回は当かどうか確認しました。間違いなく無料、正しくは学費と生活費分の奨学金をもらっているとのことです。

    katsu8
    katsu8 2010/04/26
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