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研究者に関するkatsumushiのブックマーク (34)

  • Spring 2012 Picower Lecture | picower

    Description Dr. Eve Marder of Brandeis University Post Connectome Analyses of Circuit Dynamics: Variability, Modulation and Compensation in a Rhythmic Neuronal Circuit A great deal of effort is now being expended to characterize the connectivity diagrams or “connectomes” underlying circuits in many organisms, as a goal to understand how the nervous system generates behaviors. Experience with small

    katsumushi
    katsumushi 2012/07/17
    あとでもう一回聞く。
  • すべての道はローマに通ず - 砂漠のリアルムシキング

    All roads lead to Rome. 意味:目的までの手段や方法は、何通りもあることのたとえ。 私はこれまでに数十万個のサバクトビバッタの卵を数えてきました。 ときに解剖し、 ときに脚の長さを測定してきました。 そのような研究活動の行く末もローマだったとは誰が想像したでしょうか。 第40回サバクトビバッタ会議。 ローマのFAOの部で開催されました。 FAO(国際連合料農業機関) (FAOのビルは8階建て) FAOは世界中のみんなが安全に安定して事をすることができるようにがんばっている機関で、 あらゆる分野で活動しているそうです。 6人に1人がご飯を満足にべられないそうな。 このサバクトビバッタ会議には、 1.サバクトビバッタの被害国 2.資金援助するドナー 3.サバクトビバッタ問題を統括するFAO が参加し、サバクトビバッタの防除をいかにして運営していくかについて議論する

    すべての道はローマに通ず - 砂漠のリアルムシキング
  • 世界で最も注目を集めた研究者と、最多引用論文を発表 - トムソン・ロイター

    2012年 プレスリリース 世界で最も注目を集めた研究者と、最多引用論文を発表 世界で最も注目を集めた研究者と、最多引用論文を発表 ~最も注目を集めた研究者5位に理研の篠崎氏、最多引用論文はテキサス大学の小松氏~ 2012年4月12日(日時間) 米国ペンシルバニア州フィラデルフィア/英国ロンドン発 *米国時間2012年4月11日に発表されたプレスリリースです。 世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイター(社:米国ニューヨーク、日オフィス:東京都千代田区)は、毎年恒例の、最も注目を集めた研究者(Hottest Researchers)と、2011年の最多引用論文の調査結果を発表しました。今回は、最も注目を集めた研究者の世界5位に(独)理化学研究所、植物科学研究センター長の篠崎一雄氏、また、最多引用論文の世界1位にテキサス大学教授の小松英一郎氏がそれぞれ選出されました。 最も注

    katsumushi
    katsumushi 2012/04/13
    世界で最も注目を集めた研究者と、最多引用論文を発表 - トムソ...
  • 朝日新聞デジタル:走って募るぞiPS研究費 山中所長、京都マラソンで - 社会

    印刷 山中伸弥・京都大iPS細胞研究所長  「京都マラソンの完走に挑戦します。応援してくれる方は寄付を」。京都大iPS細胞研究所(CiRA)の山中伸弥所長がこう呼びかけたところ、8日までの約3週間に570人以上から寄せられ、金額は627万円を突破した。当初の目標額も50万円から1千万円に増額し、さらなる支援をお願いしている。  CiRAは、再生医療への応用が期待されるiPS細胞の研究拠点。人件費など運営費の多くを科学研究費でまかなっているが、今後も続く保証はなく、2014年度以降のめどはたっていない。山中所長によると、せっかく集めた優秀な人材が将来への不安から流出する問題が起きているという。そこで3年前に寄付を募る研究基金を設け、11日の京都マラソンでも寄付を募ることにした。  山中所長は昨年の大阪マラソンを含め、これまで4回のフルマラソンで完走している。しかし、今回はかぜで体調を崩し、練

    katsumushi
    katsumushi 2012/03/09
    寄付で660万円ですと。。「朝日新聞デジタル:走って募るぞiPS研究費 山中所長、京都マ...」
  • それ行け!ホリカワさん!-クマムシメルマガ創刊告知とその反応-

    クマムシ博士 @horikawad ちょっと早いけれど告知。4月に週刊のクマムシメルマガ「むしマガ」を創刊します。月額840円で利益はクマムシ研究に還元されます。サンプルはまぐまぐのサイトで読めるのでチェキってみてください。よろしクマムシ! / “むしマガ” http://t.co/YjMQmbM6 忍者女。 @Astro_NinjaGurl 【告知解禁】3/10(土)14:00より日科学未来館会議室1にて、クマムシ研究者の堀川大樹さんとイベントを行います☆題して《「クマムシ博士のクマムシトークショー」in 日科学未来館7階会議室1》予約受付開始しましたよ♪ http://t.co/vSOmHATx

    それ行け!ホリカワさん!-クマムシメルマガ創刊告知とその反応-
    katsumushi
    katsumushi 2012/02/27
    こういうのも「競争的資金の獲得」なわけだよなぁ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    プロジェクトマネジメントで娘の夏休みの宿題炎上を防止しました 娘の夏休みの宿題プロジェクト炎上 8歳9歳の娘が朝から泣きわめいていたので、何ごとかと思い話を聞いてみました。泣きじゃくっていたので要領を得なかったのですが、まとめると以下みたいでした。 「宿題やったのに、ママがテレビを見せてくれない。自分は頑張った…

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    katsumushi
    katsumushi 2012/02/12
    正座して読んだ。
  • [調査資料-202] ポストドクター等の雇用・進路に関する調査 −大学・公的研究機関への全数調査(2009 年度実績)−

    文部科学省 科学技術政策研究所 第1調査研究グループ 齋藤 経史  鐘ヶ江 靖史  三須 敏幸  茶山 秀一 文部科学省 科学技術・学術政策局 基盤政策課

    katsumushi
    katsumushi 2012/01/31
    ポスドクの調査。
  • バッタの異文化交流 - 砂漠のリアルムシキング

    姉と別れた後は、ホテルを予約していなかったので、六木で終電を逃した人々が頼るというカプセルホテルに行ってみました。 初めてのカプホ(一泊4500円)。 どんなカプセルで寝れるのかワクワクしながらに行ってみたのだけど、下駄箱のような二階建ての連結したベットでカプセル感はあまり感じられなかった。 もっと、近未来的なものを予想していたのに。。。 狭さとか布団とかはまったく問題がないのだけど、個室の入り口がカーテンで仕切られてるだけで、いびきをかく人々に囲まれてしまったため、ナイーブな自分はまったく寝れず。。。 砂漠で野宿の方がよっぽど熟睡できた・・・ - 翌日、小林さんからメールが。帰国中、タイミング合ったら打合せしましょう、とのこと。 自分のブログを全部見て、自分のことを知った上でお誘いしてくださった。 このフットワークの軽さといい、口だけで済まさないところに社長になれた男の底力をみた(よい

    バッタの異文化交流 - 砂漠のリアルムシキング
  • 日本のアカデミアの将来はきっと明るい - クマムシ博士のむしブロ

    博士は就職するのが大変だ、という話はアカデミアの外にいる人も良く耳にするほど、博士号取得者の就職難は常識として認知されるようになってきました。これは、政府による大学院重点化によって大量の博士が生み出され、大学や研究機関の限られた専任ポストに就くのが以前と比べてより一層難しくなったためです。需要に対して供給が超過剰状態になっているのです。 専任のポストに就くのがどれだけ大変なのかは、下の記事に詳しく書かれています。この記事は文系向けに書かれていますが、理系にもほぼそのまま当てはまる内容です。 文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと: bluelines 専任ポストに就かない(就けない)博士の多くは、1~5年間くらいの任期付ポスドクや非常勤講師などをしています。中には、研究生、いわゆるオーバードクターとして研究室にお金を払って籍を置く博士もいます。研究生の多くは、アルバイトなどをし

    日本のアカデミアの将来はきっと明るい - クマムシ博士のむしブロ
    katsumushi
    katsumushi 2012/01/07
    頑張らないと生き残れない、、、
  • 初クワガタ論文 | polyphenism

    我々の初のクワガタの論文がリリースされました. Gotoh H, Cornette R, Koshikawa S, Okada Y, Lavine LC, Emlen DJ, Miura T (2011)Juvenile hormone regulates extreme mandible growth in male stag beetles.PLoS One 6(6): e21139. doi:10.1371/journal.pone.0021139 前蛹期の幼若ホルモン(JH)の濃度により大顎サイズが決定されると言うことを,JH濃度測定と類似体(JHA)の投与により示した仕事です.糞虫でも同様な仕事はありますが,特に,実際の測定値とJHA投与によるアロメトリーの操作を組み合わせたところが,この仕事の目玉なのではないでしょうか.Fig. 3の蛹の写真を是非ご覧いただきたい. これが今回

    katsumushi
    katsumushi 2011/06/24
    Goto くん の 「初クワガタ論文」
  • 迫害され続けた京都大学の原発研究者(熊取6人組)たち(週刊現代) @gendai_biz

    「原発の開発には胡散臭いところがあった。モノは必ず壊れる。でも東電など電力会社は、絶対に壊れないと気で思っているように見えた。チェルノブイリ事故があったとき、日では『ソ連の安全に対する意識が遅れていたのが原因だ』なんて言われたけど、日のほうがよほどひどかったね」 落ち着いた口調で語るのは京都大学原子炉実験所の今中哲二助教(60歳)だ。 原発を推進してきた学者たちが「想定外」という言葉を繰り返すのとは対照的に、今日の福島第一原発のような大事故がいつか起きると警告を発し続けてきた学者グループがいる。 彼らはこれまで「異端の研究者」と見られ、テレビや新聞でもほとんど紹介されることがなかった。それどころか、学会では長く冷や飯を喰わされ、研究費や昇進でも明らかな差別を受けてきた。 遅きに失した感は否めないが、今回の事故で、そんな彼らにようやく注目が集まりつつある。原発関係者たちは、推進、批判の

    迫害され続けた京都大学の原発研究者(熊取6人組)たち(週刊現代) @gendai_biz
    katsumushi
    katsumushi 2011/05/01
    「迫害され続けた京都大学の原発研究者(熊取6人組)たち 危険性を訴えたら、監視・尾行された | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]」
  • 「たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない」 のか?: ◎脳研究のタマゴ◎

    遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。 年もマイペース更新ですが、よろしくお願い申し上げます。 さて、いろいろ書きたいことはあるのだけど、とりあえず1個めはちょっと気になったこの話題から。 「たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない」 これは、匿名で投稿されたblog記事で、生命科学系の大学院に進学したものの、不安障害を患い中退してしまった経験について綴られている。 書かれた日付は2年くらい前なのだけれど最近どこからか拾われたようで、まあ予想通り、「これは環境がひどすぎる」という反応が多い。そういう意見に同意するところが全く無いわけではないのだけれど、やはり実際に同様の環境の中にいる者として、ひとこと書いておきたいと感じた。 まあ書いた人は匿名だし、実際の体験なのか、ほとんど嘘なのかも分からないけど、それなりに辻褄は合っているようなので、実際にこういう体験をした

    katsumushi
    katsumushi 2011/01/20
    「「たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない」 のか?: ◎脳研究のタマゴ◎」
  • アクセプト! - Ryohei’s neuroscience notes

    Nature誌に送っていた論文、一人のReviewerが問題になっている話はすでに書いたが、そのあと2日くらいで、とりあえず「こんなかんじでReviseしようかと思います。エディターさんはどう思いますか?」というメールをエディターに送る。メールにはPreliminary rebuttalも添付した。基的には、新たに要求された実験のほとんどは、この論文では「不要であり、Unreasonableである」という理由を書いたもの。できれば電話会議もしたい、という旨も。私もかなり頭に血がのぼっていて、気持ちをなんとか抑えたつもりだったのだが、後で見たらタイポがずいぶん多かった。書いた後に、「攻撃的かな?」と思われる文章を全部消したので、つながりもちょっと変だったかもしれない。 しかし、さらに数日後にエディターから、論文のアクセプト(Accept in priciple)の手紙が届いた。どうやら、P

    アクセプト! - Ryohei’s neuroscience notes
    katsumushi
    katsumushi 2010/12/28
    すごいなぁ...