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2010年10月24日のブックマーク (5件)

  • Creating Footnotes (The Org Manual)

    12.10 Creating Footnotes ¶ A footnote is started by a footnote marker in square brackets in column 0, no indentation allowed. It ends at the next footnote definition, headline, or after two consecutive empty lines. The footnote reference is simply the marker in square brackets, inside text. Markers always start with ‘fn:’. For example: The Org website[fn:1] now looks a lot better than it used to.

    katsumushi
    katsumushi 2010/10/24
    org-mode のリファレンス
  • Top (The Org Manual)

    The Org Manual ¶ This manual is for Org version 9.7. Copyright © 2004–2024 Free Software Foundation, Inc. Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.3 or any later version published by the Free Software Foundation; with no Invariant Sections, with the Front-Cover Texts being “A GNU Manual,” and with the Bac

    katsumushi
    katsumushi 2010/10/24
    org-mode のリファレンス.こっち.
  • Emacs org-modeを使ってみる: (33) 脚注と参考文献の利用 - 屯遁のパズルとプログラミングの日記

    今回は,脚注と参考文献の利用方法についてまとめてみる. なおUbuntu 8.04 LTSとEmacs22上で, org-6.34c (2010年1月10日リリース)の利用を前提にしている. リンク Org-Mode http://orgmode.org/manual/Footnotes.html#Footnotes OrgMode - Emacs上のアウトライナー 脚注の利用 脚注は以下のように記述する. Emacs org-mode[fn:org]での脚注と参考文献の使用例を示す. [fn:org] http://orgmode.org 参考文献の利用 インストール 参考文献データベースとしてはBibTeXを利用し, HTMLへのエクスポート時にはbibtex2htmlを使用するため,以下のようにインストールする. $ sudo apt-get install bibtex2html

    Emacs org-modeを使ってみる: (33) 脚注と参考文献の利用 - 屯遁のパズルとプログラミングの日記
    katsumushi
    katsumushi 2010/10/24
    org-mode 使って論文書くのもよさそう.文献はbibtexで.
  • KMD博士論文プロポーザルの書き方指南

    Thu, Oct 21 15:30  Janの博士論文指導終了。プロポーザルを書く。コンピュータを扱っているのだが、論文は人文系で通用するスタイルで書いてほしい。お手はDigital Groundなどを書いているMalcolm McCulloughだ。Janはプロポーザル指導二人目。まず大切なことは論文スタイル。 15:51  エンジニアや社会科学者などはAPAとかMLAというスタイルを使う。現実に投稿する雑誌の要求するスタイルとは別に、博士論文ではThe Chicago Manual of Styleを使いこなして書くべきである。ハーバード大学の説明は下記。 http://bit.ly/doP6dg 15:53  学問は様々な人々の知識の引用の連鎖の中で時間をかけて自分のオリジナリティを出す。その連鎖のなかから知性が醸し出されるような引用をするためには、いまのところシカゴスタイルがベス

    katsumushi
    katsumushi 2010/10/24
    「博士論文プロポーザルの書き方指南」
  • 40年ぶりの天文台: 極東ブログ

    東京三鷹にある天文台が年に一回公開日を設けているので行ってみた。中学二年生のときに行ってから、もう一度行ってみたいとずっと思っていた。いつでも行けると安易な気持ちでだらだらと時が過ぎ、気がつくと40年近い日が流れてしまった。今日行ってみると、少年の日に見た、大きな望遠鏡を納めたドームが、今はもう実際の観測には使われていないけど、そのままにあって感激した。 中学生のころ私は部活で陸上と物理をやっていた。私が入部する前もそのクラブが物理クラブだったのかよくわからない。先輩たちは全員天文系で天文クラブという雰囲気だったからだ。その関係で13歳だったか14歳だったと思う。三鷹の天文台を見に行ったのだった。閑散とした野原と雑木林の奥に、絵に描いたような天文台のドームがあって印象深く心に残った。 武蔵野の雑木林のなかに今もそれはある。屋根のドーム直径は15m。高さは19.5mもある鉄筋コンクリートの二

    katsumushi
    katsumushi 2010/10/24
    「私は思うのだけど、平和教育というのは平和の理念や悲惨な写真を見せつけることより、科学のわくわくする夢を語れる青年を育てることではないだろうか。」