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2019年10月13日のブックマーク (7件)

  • Engineers solve 50-year-old puzzle in signal processing

    Engineers solve 50-year-old puzzle in signal processing by Mike Krapfl, Iowa State University Vladimir Sukhoy and Alexander Stoytchev, left to right, with the derivation for the ICZT algorithm in structured matrix notation -- the answer to a 50-year-old puzzle in signal processing. Credit: Paul Easker Something called the fast Fourier transform is running on your cell phone right now. The FFT, as

    Engineers solve 50-year-old puzzle in signal processing
  • 真の分布 q(x) - 勝虫日記

    真の分布は未知なので、問うquestion対象としてのqだな、とq(x)と書かれているのを読んでいる。これは未知だが確率分布の要件をみたすものとして想定される構成的概念だ。 Akaike, 1985 *1より拙訳: 人工的にデータ発生させるときを除いて、真の分布によって何が意味されるのかは不明瞭である。実際、真の分布という概念は推定方法やモデルを指定することを通してのみ実際的な意味を獲得する。このように真の分布は特定のデータに対して推定手続きを設計する基礎を与える構成概念とみなされる。 Except for data obtained by an artificial sampling scheme, we do not know exactly what is meant by the true distribution. Indeed, the concept of the true

    真の分布 q(x) - 勝虫日記
  • CRAN: Package rptR

  • 『AICをぶっ壊す』とAICの復習の学習記録 - 霞と側杖を食らう

    【学習動機】 分析に用いているモデルの評価にAICが使えるのか不安になったので, AICについて学び直すことにした. 小西・北川『情報量規準』でAICの導出を追い直しつつ, Rで数値実験しているものを探していたら, ノンパラでよく見かける竹澤先生の書いた『AICをぶっ壊す』というものに出会った. http://cse.naro.affrc.go.jp/takezawa/AIC%E3%82%92%E3%81%B6%E3%81%A3%E5%A3%8A%E3%81%99.pdf このドキュメントを読んで, コードがもっと速くできると思ったので, コードを書き換えつつ, AICについて学び直す. 理論面はこちらで学ぶ. 記法や呼称もこちらに準拠する. 小西・北川『情報量規準 (シリーズ・予測と発見の科学)』 www.amazon.co.jp 統計学の入門を一通り終えた人には, このをオススメする

    『AICをぶっ壊す』とAICの復習の学習記録 - 霞と側杖を食らう
  • 変量効果モデルとAICと目で見る尤度関数の学習記録 - 霞と側杖を食らう

    【学習動機】 前回, AICについて少し書いた. moratoriamuo.hatenablog.com その続きで, 線形混合効果モデル(LMM)で変量効果(ランダム効果)をモデルに入れたときって, AICが使えるのか, つまりは, モデルの尤度関数が正規分布で近似できそうなのか否かということが気になって, Rで人工データ作って実験してみることにした. 【学習内容】 概要を書く. グループごとの変量効果と誤差項の和を真の分布として, 人工データを生成する. 3つのモデルをあてはめる. 1. 切片のみで誤差項を正規分布とした線形モデル(つまりは, ただの正規分布) 2. グループごとの固定効果と誤差項を正規分布とした線形モデル 3. グループごとに正規分布からの変量効果と誤差項を正規分布とした線形モデル(真の分布と同じ構造) 推定されたパラメータを確認し, AICも確認する. 次に, 同じ

    変量効果モデルとAICと目で見る尤度関数の学習記録 - 霞と側杖を食らう
  • 科学的で現代的な「人を動かす」──『事実はなぜ人の意見を変えられないのか-説得力と影響力の科学』 - 基本読書

    事実はなぜ人の意見を変えられないのか-説得力と影響力の科学 作者: ターリシャーロット,上原直子出版社/メーカー: 白揚社発売日: 2019/08/11メディア: 単行この商品を含むブログを見る事実では人の行動は変わらないという。議論をしたときに「これこれこういう事実がある」という主張をしても相手の意見が変えられなかった、ということは多かれ少なかれみな体験しているものではないだろうか。たとえば、アメリカではワクチンを摂取することで知的障害などが発生するリスクがあるというデマが拡散して、そのせいで百日咳やおたふく風邪が今更蔓延するというアホくさい状況が発生している。 ワクチンによって知的障害リスクが上がるのは完全にデマなので、科学的な事実の啓蒙を行えばいいでしょ、と思うかもしれないが、実はこれには全然効果がないのである。ある実験では反ワクチン思想を持つ親を集め、麻疹にかかった子どもの痛まし

    科学的で現代的な「人を動かす」──『事実はなぜ人の意見を変えられないのか-説得力と影響力の科学』 - 基本読書
  • 台風19号 わずか一日~二日で年間降水量3~4割の雨 | NHKニュース

    台風19号による大雨は各地で年間降水量の3~4割にあたる雨がわずか一日、二日で降るという記録的なものとなりました。 ▽神奈川県箱根町で1001ミリに達し、 ▽静岡県伊豆市市山で760ミリ、 ▽埼玉県秩父市の浦山で687ミリ、 ▽東京 檜原村で649ミリと年間降水量の3~4割にあたる雨となり、いずれも観測史上1位の記録を更新しました。 さらに東北でも断続的に猛烈な雨が降って、13日未明までの24時間の雨量は、 ▽宮城県丸森町筆甫で587.5ミリ、 ▽福島県川内村で441ミリ、 ▽岩手県普代村で413ミリと年間降水量の3~4割にあたる雨が一日で降り、いずれも観測史上1位の記録を更新する記録的な大雨となりました。

    台風19号 わずか一日~二日で年間降水量3~4割の雨 | NHKニュース