元ネタ reddit.com 英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄(祥伝社新書) 「戦勝国史観」に取り込まれている日本人に問う 滞日五〇年、『フィナンシャル・タイムズ』『ロンドン・タイムズ』『ニューヨーク・タイムズ』東京支局長を歴任し、三島由紀夫とも親交を結んだ英国人大物記者が、戦後、戦勝国の都合で作り上げられた「日本悪玉論」を断罪、南京事件、靖国参拝、従軍慰安婦と、現在俎上にある幾多の問題について論じ、さらに三島が死を賭して訴えようとしたものが何であったかを問いかける。 来日時には「日本=戦争犯罪国家」論、「南京大虐殺」を疑うことなく信じていた大物ジャーリストは、なぜ歴史観を180度転換したのか? この良書が、ひろく読まれることを、願いたい。 いやホント広く読まれて欲しいのでプッシュ。(`・ω・´) 「侵略が悪いことなら、世界史で、アジア、アフリカ、オーストラリア、北米、南米を侵略してき