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2014年10月16日のブックマーク (6件)

  • スマートフォンサイト制作で「なんで拡大縮小できるようにしてるの?」と言われた時の対処法

    ※ この話はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません スマートフォンサイトを制作していて、「サイトを自由に拡大縮小できるようにしてるのは理由あんの?」と言われた時の場合の話です。 Viewportの設定どうしてたか <meta name="viewport" content="width=device-width"> これだけ。こうするとサイトの幅=デバイスの幅になり、拡大縮小は自由にできる。 対処法1:話し合うそもそもブラウザにデフォルトで備わっている拡大縮小機能を無効にするのがおかしいなぜ拡大縮小を無効にするのか ネイティブアプリ感を出したい拡大縮小した時に表示が崩れるのを防ぎたい拡大した時に画像がボヤけるのが嫌例えば構成/デザインの上で小さな文字を使わなくてはならない場合、ユーザーはどうやってその文字を拡大するのかユーザーが拡大したいと思っても拡大が禁止されていたら、

    スマートフォンサイト制作で「なんで拡大縮小できるようにしてるの?」と言われた時の対処法
    katsuren
    katsuren 2014/10/16
  • https://jp.techcrunch.com/2014/10/16/jp20141016kddi-syn/

    https://jp.techcrunch.com/2014/10/16/jp20141016kddi-syn/
    katsuren
    katsuren 2014/10/16
    よく知らないけど、この会社のスマホ契約したら強制プッシュ広告みたいなのつきそうですね!
  • たった10%しか知られていなかった海底の残り90%の情報が衛星画像で明らかに(米研究)

    近代科学は火星や水星といった他の惑星を高画質で映し出すことを可能にしたが、私達は海底の事をどこまで知っているのだろうか? カリフォルニア大学サンディエゴ校海洋協会「スクリップス」は、私達が現在知り得ている海底の知識を更に深めようと努力している。現在ある海底地図は地球上のたった10%の海底しか高画質・高精度で映されておらず、その残りの90%を埋めようとしているのが彼等の研究なのだ。 欧州宇宙機構CryoSat-2とNASAのJason-1が初めて合同で作り上げた衛星データによってもたらされた海底地図には、これまで私達が知る事の出来なかった海底の秘密を解き明かしてくれることだろう。 この画像を大きなサイズで見る 今回作られた海底地図は海底の物質の濃度によって生じる摂動や重力等を利用して作られており、1990年代にマルチ・ビーム測深機を使用して時作られた海底地図よりも、海底の凸凹を鮮明に描く素晴

    たった10%しか知られていなかった海底の残り90%の情報が衛星画像で明らかに(米研究)
    katsuren
    katsuren 2014/10/16
  • SSLv3 Poodle Attack Check

    All browsers have deactivated the SSL-Version 3.0 by default. If you see a poodle below, then your browser supports SSLv3 via block ciphers, and you may be vulnerable. If you see a Labrador below, your browser doesn’t support SSLv3, or only supports SSLv3 using stream ciphers.

    SSLv3 Poodle Attack Check
    katsuren
    katsuren 2014/10/16
    テストサイトできてた。対応早いな。
  • 「墓が捨てられる」時代: 極東ブログ

    先週のクローズアップ現代「墓が捨てられる」(参照)が興味深かった。文字どおり、墓が捨てられていく現代日の状況を描いていた。墓が誰の所有かわからなくなれば、捨てるしかない。 目につくのは、捨てられる膨大な墓石である。番組冒頭では、淡路島に不法投棄された1500トンもの墓石の山が映し出された。 その投棄される墓石には合わせていなかったが、少なからぬ遺骨もまた捨てられているように思えた。 墓石自体は岩石なので砕けば道路工事用の砂利として再利用できる。その費用は1トン5000円から1万円ということで、コストの都合から淡路島に不当投機されたらしい。 映像を見ながら、行政で罰則規定と墓石再利用に補助金を付ければ、なんとかなるだろうなと私はぼんやり見ていた。しかし、ゴミ投棄やゴミの再利用のような話ではないなとも思っていた。墓そのものを維持することが難しくなった現代が背景にあり、そこに問題の根もある。

    「墓が捨てられる」時代: 極東ブログ
    katsuren
    katsuren 2014/10/16
    10世紀ぐらい後にモアイ像的な扱いになってそう
  • 武田真治、食生活は“ガン無視”でも肉体を維持できるワケ | 日刊SPA!

    俳優・サックスプレーヤーとして活躍する武田真治さんが先ごろ上梓した『優雅な肉体が最高の復讐である。』(幻冬舎)は、ユニークな一冊だ。同書の冒頭に並ぶ写真では、鋭利なまでに鍛え上げられた武田さんの肉体が披露されており、一見、よくある肉体自慢と過剰なストイックさに溢れたトレーニングのように映るが、さにあらず。自身の経験を踏まえた率直な語り口で、武田さん独自のトレーニング観が紹介される一方、とくに30~40代の男性であれば共感せずにはいられない、肉体の変化や精神の揺れ動き、自意識と現実のズレ、仕事やプライベートでの葛藤などについても掘り下げて語られている。読み方次第では、自己啓発的な示唆を得ることもできるだろう。 そんな武田さんのインタビューを、全3回に渡って紹介していこう。 ――いきなりですが、お酒はガンガン飲むし、シメのラーメンスープは最後の一滴まで飲み干すって当なんですか? の中で

    武田真治、食生活は“ガン無視”でも肉体を維持できるワケ | 日刊SPA!
    katsuren
    katsuren 2014/10/16