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2015年1月19日のブックマーク (3件)

  • 仕様書に書いていない事を作らなかったら不具合

    なぜライジングサンコーポレーションのSEってのはプログラマーに対して、仕様書に書いていない事をやらせるのか? 仕様書に記載していなかった事を作りこんでいなかったら、不具合扱いされた。 いや、書いてある事を実現出来なかったらそれは不具合と認めるよ。 「書いていない」というと「常識だろ」と言われる。あんたらの製品の常識かもしれないが、こっちには常識では無い。 ましてや、全てを底辺プログラマーのせいにして、なんとかという精神的追い詰め会議に呼び出すのはどういう事か??? それでも、「書いてくれ」と言い続けると、「全てを網羅出来ない」と開き直る精神がすごい。 なら「こちらも全てのエラー処理例外処理等を網羅出来ない」と言い返すのはタブーである。ここまで言うと、ライジングサンコーポレーションのエライ人達はキレる。 全てをプログラマーの責任に押し付けるのはやめてくれないか。 品質向上プロジェクトとかある

    仕様書に書いていない事を作らなかったら不具合
    katsuren
    katsuren 2015/01/19
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  • 【Live2D】会社消滅寸前だったとあるベンチャーが、世界初の2D立体表現技術を完成できたワケ - エンジニアtype | 転職type

    2015.01.19 転職 自分の描いた2次元のキャラクターが、3次元空間上を自由に動き回る——。そんな夢のような世界が、いよいよ現実のものとなろうとしている。 株式会社Live2D(旧社名:サイバーノイズ)が創業以来、独自開発を続けてきた『Live2D(ライブツーディー)』は、イラスト、マンガ、アニメなどの2D画像を2D独特の形状や画風を保ったまま立体的に動かすことのできる、世界に類を見ない表現技術だ。 すでに100作品以上のゲームに採用されている同社の従来製品『Live2D Cubism』は動きの範囲が左右30度ほどに限られていたが、このほど開発された『Live2D Euclid』は360度の立体表現に対応。まだプロトタイプの段階ではあるが、同社が「最終目標」に置いていた技術に完成のメドが立った。 描いたキャラクターを動かすにはこれまで、手描きで1枚1枚描いてつなげるか3Dポリゴンを作

    【Live2D】会社消滅寸前だったとあるベンチャーが、世界初の2D立体表現技術を完成できたワケ - エンジニアtype | 転職type
    katsuren
    katsuren 2015/01/19
  • [IPA] デスマらないために「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が思った以上に使える件 [要件定義] | oshiire*BLOG

    「超上流」という言葉自体はとても気に入らないけれども、IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 が作って公開している「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が、当たり前のことを当たり前に並べてあってとても役に立つ。 原理原則 17箇条 ユーザとベンダの想いは相反する 取り決めは合意と承認によって成り立つ プロジェクトの成否を左右する要件確定の先送りは厳禁である ステークホルダ間の合意を得ないまま、次工程に入らない 多段階の見積りは双方のリスクを低減する システム化実現の費用はソフトウェア開発だけではない ライフサイクルコストを重視する システム化方針・狙いの周知徹底が成功の鍵となる 要件定義は発注者の責任である 要件定義書はバイブルであり、事あらばここへ立ち返るもの 優れた要件定義書とはシステム開発を精緻にあらわしたもの 表現されない要件はシステムとして実現されない 数値化されない要

    [IPA] デスマらないために「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が思った以上に使える件 [要件定義] | oshiire*BLOG
    katsuren
    katsuren 2015/01/19