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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (27)

  • ニューノーマルになった日本人の「韓国嫌い」:日経ビジネスオンライン

    「早読み 深読み 朝鮮半島」が150回を超えた。偶然にも連載開始と軌を一にして、日人の「韓国嫌い」が激しくなった。坂巻正伸・日経ビジネス副編集長と深読みした。 なぜ、こんなに居丈高に? 坂巻:前々回の「『ヒトラーと心中した日』になる韓国」で、連載150回を記録しました。初回は2012年1月12日掲載ですから、3年9カ月も続いていることになります。 鈴置:韓国外交を主要テーマに書いてきましたが、そんな特殊な話を飽きもせずに読んでくれる読者がいることは、驚きです。 坂巻:毎回、非常にたくさんの皆さんにお読みいただき、たくさんのコメントをいただき、感謝しています。 新たな読者も増えています。日韓関係にさほど関心を持っていなかった人や「隣の国だから仲良くした方がいい」と考えていた人が「なぜ韓国はこれほど居丈高になったのか」と首を傾げるようになりました。 この「早読み 深読み 朝鮮半島」は、そん

    ニューノーマルになった日本人の「韓国嫌い」:日経ビジネスオンライン
    katsuren
    katsuren 2015/10/15
    アブノーマルになった日本人の「安倍嫌い」
  • 日本でも納税者の0.1%に富が集中する傾向が顕著:日経ビジネスオンライン

    katsuren
    katsuren 2014/12/19
    読んでて割合マジックにいらっとした。米国との比較も基準が違うので参考にならない
  • 【特報】ワタミ、アルバイト100人を正社員化:日経ビジネスオンライン

    広岡 延隆 日経ビジネス記者 日経コンピュータ編集部、日経済新聞産業部出向を経て2010年4月から日経ビジネス編集部。現在は自動車など製造業を担当している。これまでIT、電機、音楽ゲーム、自動車、製薬産業などを取材してきた。 この著者の記事を見る

    【特報】ワタミ、アルバイト100人を正社員化:日経ビジネスオンライン
    katsuren
    katsuren 2014/05/08
    残業代のサービス化
  • “雰囲気最悪”な職場の共通項:日経ビジネスオンライン

    蛯谷敏 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    “雰囲気最悪”な職場の共通項:日経ビジネスオンライン
    katsuren
    katsuren 2014/03/04
    行き場のない鬱憤の処理ができれば少しはよくなるかなぁ。
  • 「私は、従業員の命を軽視する日本企業で働きたいとは思わない」:日経ビジネスオンライン

    瀬川 明秀 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経ベンチャー、日経ビジネスアソシエなどを経て、日経ビジネスオンライン開設後はオンライン編集がメインの業務。2012年からは日経BPビジョナリー経営研究所の研究員を兼務。 この著者の記事を見る

    「私は、従業員の命を軽視する日本企業で働きたいとは思わない」:日経ビジネスオンライン
    katsuren
    katsuren 2014/02/25
  • 昭和式経営を否定したら、失敗した:日経ビジネスオンライン

    西 雄大 日経ビジネス記者 2002年同志社大学経済学部卒業。同年、日経BP社に入社。日経情報ストラテジー、日経済新聞社出向、日経コンピュータ編集部を経て、2013年1月から日経ビジネス編集部記者。電機、ネットなどを担当する。 この著者の記事を見る

    昭和式経営を否定したら、失敗した:日経ビジネスオンライン
    katsuren
    katsuren 2014/02/19
    給与や福利厚生あげた云々だけに焦点あてられてもビジネスのビジョンが見えないので・・・
  • みんな一生懸命なのに、悪意なく足を引っ張り合ってしまう組織が抱えるジレンマ:日経ビジネスオンライン

    や雑誌、テレビで企業の成功物語が紹介されることはしばしばある。ただ、最近こうして取り上げられる会社の“性格”が変わってきていると感じる。売上高や営業利益の多さだけが評価の物差しではなくなってきている、ということだ。 当に素晴らしい会社かどうかは、ある時点での顧客満足度や従業員満足度が高いかどうかだけで決まるわけではない。抱えている問題の多さで決まるわけでもない。 では、「いい会社」の決め手とは何なのだろうか(関連記事:風土改革の第一人者、柴田昌治氏と考える「いい会社」)。 素晴らしい会社になることは難しいことだが、それを維持・発展させるのはもっと難しい。この維持・発展を可能にするキーワードが「職場の自己再生する力」であり、これこそがいい会社の決め手であると、私は考えている。 「コミットメント」では生み出せないもの 組織というのは来、その持てる力をフルに発揮できれば、常に自己再生できる

    みんな一生懸命なのに、悪意なく足を引っ張り合ってしまう組織が抱えるジレンマ:日経ビジネスオンライン
    katsuren
    katsuren 2014/02/10
  • 「バイトテロ、一生許せない」 あのそば店社長からの手紙:日経ビジネスオンライン

    「バイトテロ」で企業が倒産に追い込まれる事態がついに発生してしまった。 東京都多摩市。東京都下の丘陵地帯に造成された多摩ニュータウンにあるそば屋の「泰尚(たいしょう)」。幹線道路沿いの好立地で営業していたにも関わらず今年8月に閉店。東京地裁に破産を申請して、10月9日に破産手続き決定を受けた。 同社は前社長が亡くなった昨年9月にそれまで3カ所あった店舗を1店に縮小しての再建中だった。その最中、思いもかけない事件が起きた。 アルバイト店員の男子大学生が店内での悪ふざけ画像をインターネット上に公開したのだ。「洗浄機で洗われてきれいになっちゃった」というコメント付きで洗浄機に横たわったり、顔を突っ込んだりした画像をツイッターで投稿。さらには流し台に足をかけたり、胸をはだけ、店の茶碗をブラジャーのように胸に当てたりした画像など、目覆わんばかりの画像も投稿していた。 問題行為が発覚して、ネットが「炎

    「バイトテロ、一生許せない」 あのそば店社長からの手紙:日経ビジネスオンライン
    katsuren
    katsuren 2013/12/16
    傾いていた経営に止めさしただけとあるが、窮鼠猫を噛むという諺通りの案件。ギリギリの人程反撃するので気をつけた方がいい。
  • なぜ、韓国は東京五輪を邪魔したいのか:日経ビジネスオンライン

    このシリーズ記事をいつも読んでくれている、取材先の何人かから様々な質問を受けた。今回は、韓国という国に首をひねる読者との対話編だ。 海のない県の海産物 なぜ、韓国はあんなに露骨に五輪の東京開催を邪魔したがったのでしょうか。韓国紙だって「五輪決定直前に日の水産物輸入禁止とは、韓国が妨害したと受け止められてしまう。それも群馬県や栃木県など(東京には近いが)海もない県の水産物まで含めたのは、下手なやり方だった」と書いています。 鈴置:ご指摘の記事は中央日報9月17日付「グローバルアイ 韓国が2020東京五輪を喜ぶ2つの理由」(日語版)ですね(注1)。 (注1)記事はこちら。 東亜日報の日語版も「韓日対立の最大の被害者は『在日同胞』」(9月23日付)の中で「輸入禁止の発表が五輪開催地を決める2日前だったのは配慮が足りなかった」と書いています(注2)。 (注2)記事はこちら。 鈴置:いずれの記

    なぜ、韓国は東京五輪を邪魔したいのか:日経ビジネスオンライン
    katsuren
    katsuren 2013/09/26
    そういえば、国として感謝の意を表した、ってこと聞いたことない。
  • 武雄市図書館をけなすヒマがあるなら、読書人口を増やせ:日経ビジネスオンライン

    どれだけクールビズと言われても、ダークスーツを脱げない人たちがいる。オジサンだ。そのオジサンたちがこの夏一番たくさん集まっている暑苦しい……いや、ホットな場所が、佐賀県内にある。2013年4月にリニューアルオープンした武雄市図書館だ。オジサンたちの職業は、商業デベロッパー、記者、出版人、行政パーソン、政治家、学者などさまざまだ。実は、この5月に筆者もオジサンの1人として行ってきた。 武雄市の図書館は、もともとは全国各地によくある市町村立図書館の1つでしかなかった。そこがリニューアルを機に、TSUTAYA(書店とDVDなどのレンタルショップ)とスターバックスコーヒーを招き入れた。それで一躍、日で一番視察訪問が多い図書館になった。地元の利用者も、わずか3カ月で一昨年1年分の約26万人に達した。 衝撃的なのは、図書館と書店という、来は商売敵の関係にあるものが、一カ所に共存していることである。

    武雄市図書館をけなすヒマがあるなら、読書人口を増やせ:日経ビジネスオンライン
    katsuren
    katsuren 2013/08/22
    "「いかがなものか」とつぶやいている場合ではない" / そうだね、こんな記事書くよりきちんと図書館のこと勉強しないと!
  • 答えを持たない部下に「コーチング」は有害:日経ビジネスオンライン

    「横山さん、営業目標の絶対達成そのものから少し離れますが、ぜひ相談に乗ってほしいことがありまして。部下に対するコーチングについてなのですが」 コンサルティング先の企業から、あるいはセミナーの受講者から、こうした質問をしばしば受ける。 連載の第1回目(『できる人ほど「モチベーション」を口にしない』)に、セミナー受講者にアンケートをとって悩みを聞くと部下のモチベーションがダントツだと書いたが、モチベーションほどではないにせよ、コーチングは現場のマネジャーの間で課題になっている。 昨今、多くのマネジャーが、部下を動かすためにはコーチングだと考え、会社からも要請されているが、なかなかうまくやれていない。 営業目標を絶対達成させるコンサルタントの私に対し、なぜコーチングの質問が来るのか。私がNLP(神経言語プログラミング)のトレーナーアソシエイトであると名刺や自己紹介文に記しているためだろう。「N

    答えを持たない部下に「コーチング」は有害:日経ビジネスオンライン
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    katsuren 2013/07/18
    "「目標達成意欲」と「そのための能力」は前提である。言い換えるとこれら2点がない人はコーチングの対象にはならない。"
  • 「ポテンシャルのある部下」の言い訳ランキング10:日経ビジネスオンライン

    私の業は企業の現場に入り、営業のコンサルティングをすることだが、言い訳の収集家・分析者でもある。 コンサルティングをした相手には、営業目標を絶対に達成していただく。このため、現場の営業担当者がやりたくない活動を実践してもらうことが多々ある。そういうとき、必ず出てくるのが「言い訳」だ。 言い訳とは「何らかの事情で窮地に追い込まれたときに思わず発してしまう言葉、表現」のことである。 大企業であろうが、中堅中小企業だろうが、どのような業界であろうが、営業担当者はやたらと言い訳を口にする。次から次へと新しい言い訳を開発し、「できない理由」「やらなくても問題がない理由」を発明し、披露してくれる。 いつしか私はそのような言い訳を収集し、分類し、どのような状況でどのような言い訳をするのか、そしてそのときの営業の心理状態はどうなっているのかについて、分析する習慣が身に付いてしまった。 言い訳やそれに類す

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    katsuren 2013/07/18
  • ラーメンだってマクドナルドになれるんですよ:日経ビジネスオンライン

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    ラーメンだってマクドナルドになれるんですよ:日経ビジネスオンライン
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    katsuren 2013/07/11
    この写真のひたいに「?」マーク浮かべたい
  • 児ポ法改正案についての諦念:日経ビジネスオンライン

    今回は煮え切らないことを書く。 いや、結論が煮え切らないというわけではない。 態度表明は、はっきりしているし、そこに迷いはない。 しかし、そこへいきつくまでの、考えを整理している課程での度重なる逡巡が、我ながらひじょうに面倒くさい。考えるたび、果たしてどっちが正しいのだろうと悩んだり、いまだに判断のつかないことがたくさんある。 そういう自分の気持ちを正直に書くと、規制派どころか規制反対派の人たちの賛同もなかなか得づらいだろう、ということが想像でき、それも暗澹たる気持ちになる。 ましてや世の中の、善意や良識や正義感からこの法案に賛成しよう推進しようと考えている人たちに、理解や納得をしてもらえるかどうかという可能性を考えると、私はほとんどあきらめに近い気持ちを抱かざるをえない。 それはもはや残念とか忸怩とか、徒労感とかいう言葉を通り越して、ひたすらトラルファマドール人の諦念に近い。 ここまで書

    児ポ法改正案についての諦念:日経ビジネスオンライン
    katsuren
    katsuren 2013/06/06
    問題は単純所持禁止という点だと思ったけど、そもそも表現の自由でひっかからなきゃそういう話にもならないし、色々煮えきらなくなった
  • 「仕事をいくつも変わった後、49歳から50年以上、サラリーマンなんだよ」:日経ビジネスオンライン

    福井 福太郎 東京宝商会顧問 1912年(明治45年)5月19日生まれ。100歳を超えても、約1時間の電車通勤をしながら会社に通う現役サラリーマン。70歳から現在まで東京宝商会に勤務。 この著者の記事を見る 広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    「仕事をいくつも変わった後、49歳から50年以上、サラリーマンなんだよ」:日経ビジネスオンライン
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    katsuren 2013/05/25
  • 100歳現役サラリーマンの長~い社会人生活:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス2012年9月10日号では、100歳まで働かなければならない未来を想定した特集「隠居べーション」を掲載している。そこで紹介したのが、100歳の現役サラリーマン、福井福太郎さんだ。100歳という長い人生を共に振り返ることは、日の100年を振り返ることにつながるだけでなく、今を読み解くカギにもなる。紙幅の都合で誌には一部しか掲載できなかった、福井福太郎さんの1世紀を紹介する。 大型ショッピングモール「湘南テラスモール」が2011年に開業して、平日もにぎわうJR東海道線辻堂駅。蒸し暑い盛夏の午後、大勢の乗降客の中に、全身をパリッとしたスーツに身を包んだ1人の老紳士の姿があった。慣れた手つきで通勤定期を自動改札機に「ピッ」とかざしながら、にこやかに出て来たその足取りは力強い。 この紳士、福井福太郎さんは今年5月、100歳になった。宝くじを委託販売する東京宝商会の顧問を務め、毎日辻堂

    100歳現役サラリーマンの長~い社会人生活:日経ビジネスオンライン
    katsuren
    katsuren 2012/09/12
    すばらしいね。読んでてとてもおもしろかった。
  • 責任を取れない人に、黙っていただくには?:日経ビジネスオンライン

    宮崎駿曰く「自分で“失敗した”とは絶対言うな」 前回に引き続き「飛べ!フェニックス」がお題です。リーダーがみんなに大きなリスクという秘密を隠し通し、結果的に生還できたというストーリーから「ウソやペテンはダメだが、勝つためには嘘にならない詭弁は弄しても構わない。最終的に勝てばみんなハッピーなんだから」というお話でした。 押井:勝負は勝つためにやるんだから、勝たなきゃ意味がないんです。だから勝つためには詭弁だって使うんです。例えば作った映画の評判が良くなかったとしても、監督は「とんでもないものを作っちゃった」とは言うかもしれないけど、「失敗した」とは絶対に言ってはいけない。これは宮さん(宮崎駿)に習ったんです。「自分で“失敗した”って言うな、口が裂けても言っちゃダメ」って。 ははぁ。 押井:「わけがわかんない作品」と言われても「わからない奴のほうがバカなんだ」って言い続けるんです。そりゃ難解な

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    katsuren 2012/09/11
  • 「上司が無能」ではなく「自分が無能」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私は電機メーカーと電設資材問屋を渡り歩いたのち、なぜかコンピューター販売会社に出向してプログラマとシステムズエンジニア(SE)を経験し、その後は零細の電設資材問屋に戻って社長業を営んでいます。 電設資材問屋に戻った辺りから「社長不要の会社」ということを考え、社長になってから色々な取り組みを進めてきました。これまでの経験や成功、失敗をお伝えしてきた連載も16回目になります。 今回は私の基姿勢について書いてみます。これまでの連載でも時折触れてきたことです。 説教めいた話になりますが、人は一人では生きていけません。また人は死ぬまで完成しませんから、常に考え、学び、実行し、成長しなければなりません。 したがって、常に何らかの相手がいます。生きてい

    「上司が無能」ではなく「自分が無能」:日経ビジネスオンライン
    katsuren
    katsuren 2012/02/14
    "しばしば聞くのは「上司が無能だ」という発言です。・・・認められないのは、計画の詰めの甘さが原因です。" 計画の詰めの甘さは考慮不足。考慮不足は経験不足。いろんなこと経験しなきゃなぁ。
  • ハーバード大学で最も学生に人気のある授業とは?:日経ビジネスオンライン

    アメリカ最古の大学、ハーバード大学構内にある、こちらも最古の建築物、メモリアルホール。そこに、講堂と劇場を兼ねた古式豊かなサンダーズ・シアターがある。「NHK ハーバード白熱教室」をご覧になった方には、マイケル・サンデル教授が「正義」の授業を行った場所としてお馴染みであろう。 2006年春、約1200人収容のその大講堂を所狭しとハーバード・カレッジ(学部に相当)の学生たちが埋めていた。講義の最中、ノートを取るためにパソコンを打ち込む音が聞こえるほかは、おしゃべりをする声も携帯をいじる音も一切せず、一心に講義に聞き入るために大講堂がシーンと静まり返っていた。 当時、ハーバードで一番の人気授業だったタル・ベン=シャハー講師によるポジティブ心理学の講義の一風景である。 それより遡ること4年前、ハーバード大学大学院を卒業したばかりのベン=シャハー氏は、同大学で先駆的にポジティブ心理学の講座を開講し

    ハーバード大学で最も学生に人気のある授業とは?:日経ビジネスオンライン
    katsuren
    katsuren 2011/12/06
    ネガティブすぎてもポジティブすぎても大局を見失う
  • “優秀な人材”が辞めてしまう理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「採用が会社を変えると私は信じています」。これは、ある総経理(社長に相当)の言葉です。その総経理は中国に赴任してそれほど長い時間は経っていませんが、その言葉に私は大きくうなずいたことを思い出します。 法務から財務、販売、管理に至るまで、日系企業の多くの総経理は毎日を忙しく過ごしています。異国での経営実務は多大なるストレスを伴います。「社の理解が足りない」「売り上げが伸びない」「法律はころころ変わる」「マーケットの変化が激しい」――。急激な経済成長を遂げている中国で運営を任される総経理の悩みは尽きません。 私はこれまで、総経理を含む、何百人もの日人駐在員に会ってきました。彼らの悩みの多くは「人」に関わるものです。「離職率が高い」「育成したら

    “優秀な人材”が辞めてしまう理由:日経ビジネスオンライン
    katsuren
    katsuren 2011/02/03
    企業って考え方を変えれば価値観を顧客に理解してもらって対価を支払ってもらうもの。つまりビジョンが共有できない人が活躍できないのは当然の流れ。でもなかなか見抜くのは難しいよね。