アルミニウムの外装をまとった新しいMacBookは、ユニボディデザインによる洗練された外観だけでなく、基本システムの刷新やグラフィックス性能の向上など、内部の変更を見ても非常に魅力的なモデルだ。本体重量も約2.04キロと軽くなっており、モバイルで利用する際にも、それほどアップルへの“信仰心”を試されることはなくなった。 ただ、従来モデルに比べて欠点がなさそうなこのMacBookだが、さっそく新型に乗り換えた周囲の人間に話を聞くと、光沢仕様の液晶パネルについてはちょっと不満があるようだ。MacBookは初代モデルから光沢パネルを採用していたが、新型MacBookではiMacに似た黒い額縁のデザインを取り入れているため、何も表示されないこのガラス部分への映り込みが余計気になるという(もちろん、彼が蛍光灯の多いオフィスで使っているというのも一因だろうが)。 コンシューマー向け製品のMacBook
これがiPhoneの液晶に指紋がつかなくなるアンチグレアフィルムセット。 けっこう高級感のあるパッケージです。 まずiPhoneの液晶についている指紋を柔らかい布か何かで拭き取ります。 付属されているホコリ取りシールを、iPhoneの液晶にぴっちり張り込み、ホコリを除去します。 さすがに貼っているところは写真ではとれないっす ってことで貼ってみました。 写真では分からないかもしれませんが、付属していた二枚とも失敗したので、もう一回買いに行きましたw 部屋の掃除はしっかりしましょう。ホコリが舞ったら終わりですから ってことで、買いに行ってちゃんと張り直して、iPhoneを点灯。 なかなか高級感があります。 フィルム貼る前よりなんかカッコイイ感じw ちょっと曇った感じで映ってますが、実物では結構クリアです。 肌触りは良く、ちょっとササっとしていてとてもドライな感じです。 普通に操作していて指紋
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