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iPhoneシミュレータには、GPS機能はないので、Core Locationが実機と同等に使えないのは当然ですが、知らないとハマることもあるので、メモを兼ねて、書いておこうと思います。 iPhoneシミュレータの制約 常に、同じ位置情報が返ってくる。 その値は、北緯37.33168900、西経122.03073100です。 ほぼ想像がつくかもしれませんが、これが示している実際の場所を知りたい方は、以下のリンクをクリックしてみてください。 37.33168900,-122.03073100 - Google マップ 以下のドキュメントに、このことが説明されていますね。 http://developer.apple.com/iPhone/library/documentation/Xcode/Conceptual/iphone_development/125-Using_iPhone_Sim
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
同時進行でみるスタンフォード iPhone プログラミング:第2回 Object-C・第3回 Object Lifecycle 2009年4月15日 投稿者: shiro [Alan Cannistraro] これから毎週2回の講義だ。それが10週間続く。結局講義の回数、すなわちビデオの本数は倍ということになる。講義ビデオを見るだけでも大変だ。 * * * 第2回講義:Objective-C 第2回目は Alan Cannistraro が講師で、Objective-C と Foundation framework の話。 まず、OOP(オブジェクト指向プログラミング)の用語を列挙(10分ごろから)、続いて Objective-C の概要(17分ごろから)、Foundation framework の説明(57分ごろから)となる。 これがコトバによる解説だけなので、初心者に
スタンフォード大の iPhone プログラミング講座のビデオが公開されるというので矢も楯もたまらず飛びついた。 無謀なことは分っている。 当方にはプログラミングの知識も経験もまったくない。まるでムチャな話だ。 ムチャを承知で、とにかく付いていけるところまで行ってみようと思う。 まったくのシロウトが覗いてみた名門大学の授業の印象・・・ * * * 学生みたいに若い講師 とにかく講師が若い。Evan Doll と Alan Cannistraro というアップルの現役社員だ。[冒頭画像参照] 講師の経歴はつぎのとおり: Evan Doll: Evan はスタンフォード大コンピュータサイエンスコースの卒業生。アップル歴5年。Final Cut、Aperture などの Pro Apps の仕事を経て、iPhone team for version 1.0 に参加、以後のリリースに
[Stanford on iTunes U] スタンフォード大学が iPhone プログラミングコースを無料で一般公開するという。 実に画期的なことだ。 そのニュースを伝えるスタンフォード大のプレスリリースは次のとおり: Stanford News Service [News Release]: “It’s a hot ticket: Free Stanford course on developing software for iPhone and iPod touch comes to iTunes U“: 01 April 2009 * * * iPhone や iPod touch の無料開発コースがスタンフォード大にやってくる! It’s a hot ticket: Free Stanford course on developing software for i
スタンフォード大学が iTune U で無料公開している iPhone Application Program の講義を見ています。実際に大学での講義内容をビデオ録画して数日後に公開されているようです。 CS193P – Cocoa Programming | Announcements 上記サイトで講義内容や講義で使用するプレゼン資料を PDF で見ることが出来るので、事前によく目を通しておけばより分かりやすいです。 講師はスタンフォードの教授ではなく、現役のアップルのエンジニアです。講師は二人いて、交互に担当しているようです。ゴジラ(?) のような絵が描かれた Tシャツを来てたりして自由な感じが素敵です。 今日は4回目の講義を見ました。MVC の説明と MVC を使用した簡単なアプリケーションを作っているところです。Increase と Decrease ボタンがありそれぞれタッチする
rcov使ってみて、iPhoneでもこんなのが出来ればなんて思ったので、調べてみたら以外と簡単に出来ました。 gccの場合はgcovというツールがあってXcodeで使える状態になっているのが分かり、まずはCocoa Applicationで試してうまく行ったので、iPhoneでSimulatorを対象とし、Debug構成で確認しました。(MacもiPhoneも同じ手順です) Xcode設定 設定する箇所は2カ所です。 ターゲットの情報を開いて、Debug構成のみに設定するためDebugを選択します。 GCC 4.0 - LanguageのOther C Flagsに-ftest-coverage -fprofile-arcsを設定します。 プロジェクトによってはOther C Flagsがない場合もある様なので、その時はユーザー定義にOTHER_CFLAGSとして定義します。 リンクの他の
単純にインジケータを表示する方法を紹介したいと思います。 ここで使用するのはUIProgressHUDです。 これを使うと、インジケータと文字をセットしたRoundRectな黒半透明のダイアログのような感じに表示出来ます。 まずはinterfaceの用意 @interface UIProgressHUD : UIView { } - (void)setText:(id)fp8; - (void)showInView:(id)fp8; - (void)hide; @end ViewControllerのヘッダなどにUIProgressHUD *progressHUDを追加してください。 とりあえず分かりやすいようにViewDidLoadに書いてしまいます。 - (void)viewDidLoad { [super viewDidLoad]; CGFloat w = self.view.fra
iPhone SDKで画面の遷移のやり方がやっとわかりました。 一度わかってしまえばなんてことないのですが、今までの経験(VB,Swing,Android...etc)が全く通用しないので苦労します。 Interface Builderの使い方にもようやく慣れてきました。 道のりはまだまだ長い...。 ちなみにやり方はUIViewControllerのボタンクリックイベントで以下のようにするとできます。 -(IBAction)chengeScreen:(id)sender { HogeViewController *modalViewController = [[[HogeViewController alloc] initWithNibName:@"HogeControllerView" bundle:nil] autorelease]; [self presentModalViewCo
AppDelegateオブジェクトでUIViewControllerのインスタンスを生成してaddSubViewすると画面表示が切れるという現象に悩まされてます。 @interface AppDelegate : NSObject { UIWindow *window; UIViewController *viewController; } @property (nonatomic, retain) IBOutlet UIWindow *window; @property (nonatomic, retain) UIViewController *viewController; @end @implementation AppDelegate @synthesize window; @synthesize viewController; - (void)applicationDidFini
テーブルに表示されるデータのレイアウトを少しかえたい時や項目を追加したい時なんかに便利です。 UITableViewControllerを継承したクラスまたはUITableViewDataSourceとUITableViewDelegateプロトコルを実装したクラスのtableView:cellForRowAtIndexPath:メソッドで以下のようにすればOKです。 #define LABEL_TAG 1 #define VALUE_TAG 2 #define CELL_ID @"Cell" - (UITableViewCell *)tableView:(UITableView *)tv cellForRowAtIndexPath:(NSIndexPath *)indexPath { UILabel *label, *value; UITableViewCell *cell = [tv
iPhone/iPod Touchのメールアプリ(Mail.app)で使用されている「次へ」ボタンと「戻る」ボタンの実装方法です。 ナビゲーションバーにUISegmentedControlを追加するのが基本的な実装方法です。 @implementation SampleViewController - (void)viewDidLoad { NSArray *array= [NSArray arrayWithObjects: [UIImage imageNamed:@"UIBarButtonPrev.png"], [UIImage imageNamed:@"UIBarButtonNext.png"], nil]; UISegmentedControl *segment = [[[UISegmentedControl alloc] initWithItems:array] autorelea
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