ことえりのヘルプファイルをちゃんと読み始めて以来、最近は他のアプリケーションのヘルプファイルもなるべく読むように心掛けている。そうすると気になってくるのが、OSX 10.5 Leopardのヘルプウィンドウの表示方式だ。何と!フローティングウィンドウになっているのだ。クリックしようが、アプリを切り替えようが常に一番上のウィンドウとして表示される。(あり得ん...。) MacBookの狭い画面では、ほとんどのウィンドウは常に最大化され、フロート化されたヘルプウィンドウは操作の邪魔になる。なのに...一時的に隠すにはDockにしまうしか方法が無いなんて...。普通のウィンドウのようにクリックで重なり順序を変更したり、アプリケーションの切替で背面に移動したり、ユーザーは(少なくとも自分は)もっと自由に操作したいのだ! フローティングウィンドウをやめる TinkerToolで設定する場合 Leop
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