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ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (20)

  • 添付書類付きリッチテキスト(.rtfd)の実態 - ザリガニが見ていた...。

    リッチテキスト(.rtf)には画像を貼付けることも出来て、テキストエディットで画像ありの書類を保存してみると、添付書類付きリッチテキスト(.rtfd)として保存できた。 画像を貼付けるにはドラッグ&ドロップ、またはコピー&ペーストでOK。 .rtfdの「d」はディレクトリの意味らしく、その名の通り保存された.rtfdは control-クリック して「パッケージの内容を表示」でその中身を見ることも出来た。つまり、XXXX.rtfdとはファイルではなく、フォルダ(ディレクトリ)ということだ。(以下のような感じ。) XXXX.rtfdフォルダの中にはTXT.rtfと画像ファイルが入っていた。 TXT.rtfの中身は以下 そして、リッチテキストに添付する書類は画像に限らず、あらゆるオブジェクト(ファイルやフォルダ)が添付できるみたい。 映像 音楽 なんと、アプリケーションまで! 最初、アプリケー

    添付書類付きリッチテキスト(.rtfd)の実態 - ザリガニが見ていた...。
  • Time Machineは過去をどのように記憶しているのか? - ザリガニが見ていた...。

    Time MachineとTime Capsuleによるバックアップ環境は、面倒な手順なしで、今までにない絶大な安心感を与えてくれる。 バックアップ対象を詳細に選別する必要もなく、起動ディスク丸ごと、つまりマシン環境そのまんまが保存できる。 そして、過去のバックアップ時点の状態はルールに従って*1残され、任意の過去のマシン環境にいつでも戻すことができる。(もちろん、任意のファイルやフォルダだけを復元することも可能) しかも、ディスク容量をそれほど浪費する訳でもなく、おそらく変化した差分のみがバックアップされている様子。なのに、Finderでバックアップファイルに直接アクセスすることも出来て、見た目は起動ディスク以下の一般的なファイルやフォルダが並んでいるだけ。 これまでもバックアップにはいろいろな方法を試してみたが、Time Machineと比較すると、以下のような悩みを抱えていた。 起動

    Time Machineは過去をどのように記憶しているのか? - ザリガニが見ていた...。
  • AirMacのファームウェアアップデートで無線接続できない時のバージョンダウンの手順 - ザリガニが見ていた...。

    アップデートで切断 今朝、TimeCapsuleのステータスランプがオレンジ色になっていることに気付いた。 確か、オレンジ色は新しいファームウェアがリリースされている等のお知らせの意味。 AirMacユーティリティを起動してみると、予想通りファームウェアのアップデートが可能な状態だったので... 迷わず、ボタンを押して実行してしまった...。 ファームウェアアップデート(7.4.1)が完了すると、見事に無線接続が切断した...。(ガーン) バージョンダウン MacBookMac)とTimeCapsule(AirMac○○○○)をLANケーブルで接続(無線接続は出来ないけど、有線では接続できた) AirMacユーティリティを起動 認識されたベースステーションをダブルクリック(シングルクリックで選択しただけではバージョンが異なるとかですぐ消えてしまう) AirMac >> 概要 >> バージ

    AirMacのファームウェアアップデートで無線接続できない時のバージョンダウンの手順 - ザリガニが見ていた...。
  • オブジェクト指向AppleScript言語 - ザリガニが見ていた...。

    今までAppleScriptに備わっているオブジェクト指向的な仕組みを、あまり積極的に利用していなかった...。アプリケーションの補助的な操作に利用することが多く、シンプルなスクリプトを手順に従って並べるだけで結構満足できていた、ということもある。それに何より、オブジェクト指向的に書く方法、もっと言えばAppleScript自体をあまり良く理解できていなかったというのもある。 いつも、その場限りの必要な知識だけ調べて、動いたらそれまで。試行錯誤のやっつけスクリプトだった。いい加減、ちゃんと理解しておきたい...。 Hello World 「こんにちは」とダイアログで表示するだけの最もシンプルなコードだが、この裏には実に多くの仕組みが隠されていた。 display dialog "こんにちは" 実は、runハンドラ(メソッド)に定義されたコードと同じように解釈されている。(厳密には同じではな

    オブジェクト指向AppleScript言語 - ザリガニが見ていた...。
  • AppleScriptであらゆるウィンドウを操作できなかった原因が分かった! - ザリガニが見ていた...。

    以前の日記 MacBookのあらゆるウィンドウをキー操作で自在に操るために(AppleScript + Quicksilver で作成していたAppleScriptには、解決できない二つの問題が残っていた。 フローティングウィンドウがあると、編集中のメインウィンドウよりも優先して操作対象になってしまい、肝心のメインウィンドウが操作できない。 Aptana StudioとNeo Officeで操作できないことが判明...。何故だろう?GUIスクリプティングを利用しているのに...。 GUIスクリプティングを使えば、あらゆるウィンドウを自在に操作できるはずなのだが、一部のウィンドウが思い通りに動いてくれなかったのだ...。 修正前のコード その時の主要な部分のコードは、およそ以下のように書いていた。 tell application "System Events" set pList to n

    AppleScriptであらゆるウィンドウを操作できなかった原因が分かった! - ザリガニが見ていた...。
  • Leopard プレビュー.appのプロファイルの設定方法 - ザリガニが見ていた...。

    カラープロファイルをちゃんと理解するには、現状の自分では知識不足。以下の参考ページを精読して、必死に理解を深めてみる。(素晴らしい解説に感謝です!) 参考ページ 第七回 カラープロファイルってなに? - デジタルカメラマンのひとりごと Think IT 第2回:カラーマネジメントって何? (1/3) Tooカラーマネジメント教室:第1回「まずはカラーマネジメントの基礎知識から」(1/6) そして、自分なりに理解して以下のように考えてみた。(以下、文章としては断定しているけど、その正確さにあまり自信はない...。) 色空間 コンピュータの中で画像は、1ピクセルあたりのRGB(赤緑青)の輝度信号として処理されている。 例えば、MacBookではRGBそれぞれが256階調の違いを表現して、1677万7216色(256の3乗)を表現可能な環境だ。*1 このような輝度信号をモニタに表示するのだが、そ

    Leopard プレビュー.appのプロファイルの設定方法 - ザリガニが見ていた...。
  • "プレビュー.app" の底力 - ザリガニが見ていた...。

    (Leopard Preview.app's potential) アプリケーションの名前こそ「プレビュー」だが、すでに機能は「レタッチ」レベルなのであった! The application's name is "Preview", but the function is "retouch" level! スクリーンショット(Screen capture) ウィンドウの影なし撮影ができる。(command-shift-4 & spaceの影あり撮影と使い分けると便利) "File >> Grab >> Window" is without shadow.(Properly, we can use that "command-shift-4 & space" is with shadow.) タイマー撮影ができる。 "File >> Grab >> Timed Screen" command

    "プレビュー.app" の底力 - ザリガニが見ていた...。
  • MacBook Leopardで便利に利用している隠された設定 - ザリガニが見ていた...。

    Leopardが提供する標準の環境設定からは利用できないが、有効に機能する隠された設定というのが結構ある。それが意外と便利だったりする。自分が有効にしている設定は以下の通り。(非常に多くの隠された設定が存在するが、自分の使い方で実用的と感じて有効にしている設定は、それほど多くないかも。) Finderのウィンドウタイトルにディレクトリのフルパスを表示する。 アイコンと共に表示されるパスバーは、ちょっと階層が深くなるとすぐにフル表示できなくなってしまうところがNG。 シンプルにUNIX形式のフルパスが表示されるこっちの方が遥かに見易い。 スクリーンショットの保存先を ~/ScreenShots に設定する。(自分でScreenShotsフォルダを作成した。) デフォルトはデスクトップに保存されるので、自分の使い方ではあっという間に散らかり放題な状態になってしまう。 専用のフォルダに保存するよ

    MacBook Leopardで便利に利用している隠された設定 - ザリガニが見ていた...。
  • MacBookをより使い易くするための基本設定を探る - ザリガニが見ていた...。

    昨年の11月以降、新規購入したMacBook(アルミ削り出しではなく、従来のポリカーボネートの白モデル)の利用環境を見つめ直して以来、集中的にMacBookOSXの使い方を調べ続けてきた。 以下は、この2ヵ月間で自分のMacBookの利用環境はどのようになったのか、新規購入したMacBookにインストールしたApple以外のソフトウェアの状態をベースに*1、そこからの変化や新たに気付いた使い方のメモ。 OSXの使い勝手 OSXの利用環境を決定付ける要因としては、どんなソフトウェアをインストールしているかよりも、以下の要素が重要だと思う。 どんなソフトウェアが常時起動しているか(常時起動しているプロセスは何か) どんなソフトウェアが即利用できる状況にあるか ショートカットやマウス操作一発で呼び出せる機能は何か メニューバーアイテムには何を表示しているか Dockに何を登録して、どのように利

    MacBookをより使い易くするための基本設定を探る - ザリガニが見ていた...。
  • MacBookでテキスト選択範囲の両端を拡大・縮小するスクリプト - ザリガニが見ていた...。

    テキストの選択範囲を始点と終点の両方を広げたり、狭めたりしたいことって自分の場合よくある。例えば以下のようなケース。ダブルクォーテーションまで含めた選択範囲に変更したいことってよくあるのだ。("文字列"、「文字列」、(文字列)...なども)*1 しかし、選択範囲の両端を広げるためには、キー操作一発という訳にはいかない...。結構、面倒な操作になりがち。 基に忠実バージョン で、以前からAppleScriptで何とかならないかと考えていて、最初にやってみたのが以下のスクリプト。 --expand_selection.scpt delay 0.5 tell application (name of (info for (path to frontmost application))) tell application "System Events" keystroke "c" using c

    MacBookでテキスト選択範囲の両端を拡大・縮小するスクリプト - ザリガニが見ていた...。
  • Finderでファイルやフォルダのパスをコピーする - ザリガニが見ていた...。

    Finderでコピー&ペースト、あるいはドラッグ&ドロップした時の挙動は、標準では以下のように振る舞うと思っている。(自分の知る限り) Finderでファイルやフォルダを選択してコピーした場合... Finderに対するペーストであれば、ファイルやフォルダそのものがペーストされる。 標準テキストとしてペーストする環境であれば、ファイル名やフォルダ名がペーストされる。 リッチテキストとしてペーストする環境であれば、ファイルやフォルダが添付書類*1としてペーストされる。 ターミナルに対するペーストであれば、ファイルやフォルダのパスがペーストされる。 Finderからファイルやフォルダをドラッグ&ドロップした場合... 標準テキストとしてドロップする環境であれば、ファイルやフォルダのパスがドロップされる。 それ以外は、コピー&ペーストと同じ動作。 ここで感じる自分の希望としては、標準テキスト・リ

    Finderでファイルやフォルダのパスをコピーする - ザリガニが見ていた...。
  • Finderのリスト表示で選択アイテムの階層にペースト、あるいは新規フォルダの作成を行う - ザリガニが見ていた...。

    些細なことかもしれないが、OS9以前からのMacOSの継続した仕様なのだが、個人的にはどうしても納得できない使い難い機能がある。 まずはFinderでリスト表示の時にフォルダを新規作成する状況を考えてみる。 以下の状況で「新規フォルダ」を作成した時、 自分としては、選択中の新規フォルダの中に「新規フォルダ」が追加されることを期待する。 ところが現実は、リスト表示しているウィンドウの階層に「新規フォルダ」追加された。結構がっかりする。 特に、ウィンドウがスクロール可能な状況の場合、表示領域外で「新規フォルダ」が追加される可能性が高く、元の選択アイテムの位置に戻るのが面倒だったりする。 この状況は、ファイルやフォルダをコピー&ペーストする時も同じで、何らかのリストアイテムを選択していたとしても、リスト表示しているウィンドウの階層に対してのペースト処理になる。 GUIを操作する自分の感覚としては

    Finderのリスト表示で選択アイテムの階層にペースト、あるいは新規フォルダの作成を行う - ザリガニが見ていた...。
  • よく使う項目をよく使うための作戦と大きなDockアイコン - ザリガニが見ていた...。

    OSXには「よく使う項目」というフォルダ(~/Library/Favorites/)が用意されている*1のだが、今まであまり活用していなかった...。 それは、ライブラリの中という普段あまりアクセスしない位置に隠れているということもあるし、フォルダ移動のショートカットも用意されていない(自分が知らないだけだろうか?)ということもあるし、よく使うものはDockに登録してしまえば良いという意識もあったので。 ところが、よく使うものをDockに登録しまくると、いずれこうなる。(はっきり言って、もっと登録しておきたい。) 小さ過ぎて、判別しにくいのだ。特に、メールの新着件数が確認できないことに不便を感じる。 Dockには拡大機能があるが、自分の場合は常にOFFの状態。拡大した時に、狙ったアイコンがずれてしまったり、Dock両端のアイコンが見えなくなってしまったりと、意外と使い難いのだ...。 しか

  • ファストユーザスイッチをより素早く切り替えて快適に - ザリガニが見ていた...。

    ファストユーザスイッチは、あるユーザーでログイン状態を継続したまま、別のユーザーでもログインする機能といえば良いだろうか。複数のユーザーで同時にログインして、それぞれの作業状態を維持したまま、素早くユーザーを切り替えることが可能だ。(ログイン、ログアウトの読み込みが不要なので) ところで、OSX 10.4の頃からか*1OS側が用意したゲストアカウントというユーザーが利用出来るようになった。これは、一時的にログインするためのユーザーで、ログアウトするとそのホームフォルダであるGuestフォルダが削除され、それまでの作業内容は綺麗さっぱりクリアされる。(Guestフォルダ以外に保存した書類は維持されるが)そして、再びログインした時には、心機一転、OSが用意したデフォルトの環境が起動するのだ。 自分にとってはこのゲストアカウントの使い勝手はとても便利で、何かのテストで思う存分滅茶苦茶な設定にして

    ファストユーザスイッチをより素早く切り替えて快適に - ザリガニが見ていた...。
  • MacBook Leopardのクリップボードを最もシンプルかつ自由に拡張してみる - ザリガニが見ていた...。

    クリップボードっていうのは、(おそらく)一日一回はお世話になるはずのコピー&ペーストをする時のコピーデータの一時的な保管場所のこと。にも関わらず、普段使っている分にはクリップボードは目に見えることもなく、コピー&ペーストの仲介人としてひっそりと、でも確実に処理をこなす縁の下の力持ち的な存在なのだ。 もしもクリップボードがない世界*1を考えてみると、それは相当使い難いOS環境になってしまうだろう。(はてな日記の下書きとしてスティッキーズに書いたとしても、さて、どうやってアップロードしようかと悩んでしまう...。) このとっても便利なクリップボードという仕組みは、OSX標準では常に一つのクリップボードだけが提供されてきた。そうすると、みんな考えることは同じで、複数のクリップボードを使い分け出来たら便利なんじゃないだろうかと。試しにgoogle:OSX クリップボード等で検索してみると、様々なク

    MacBook Leopardのクリップボードを最もシンプルかつ自由に拡張してみる - ザリガニが見ていた...。
  • Leopard Mail.appの送信済みフォルダの文字化け対策の試行錯誤 - ザリガニが見ていた...。

    OSX 10.5 Leopardをインストールしてから今日までずっと、返信した時に、送信済みメールボックスのメッセージが文字化けする現象に悩まされてきた。 送信済みとして手元に残っているメッセージが文字化けしてしまうことがある。 返信先の相手に届くメールは問題なく読める状態。 新規作成して送信した場合は問題なく読める状態。 文字化けしたメールはテキストエンコーディングを「自動」に指定すれば、問題なく読める状態になる。(ISO 2022-JPと判断されるようだ。) これまで、送信先ではちゃんと読めるし、自分の手元でもテキストエンコーディングの手動設定でちゃんと読めるので放置してきた。その間、Leopardも10.5.5までアップデートが進んだ。なのに、一向に改善されない状態だ...。そろそろ、毎回テキストエンコーディングを変更するのが面倒臭くなってきた。 ショートカットの割り当て 「メッセー

    Leopard Mail.appの送信済みフォルダの文字化け対策の試行錯誤 - ザリガニが見ていた...。
  • MacBook Leopardでヘルプウィンドウの使い勝手向上を目指して - ザリガニが見ていた...。

    ことえりのヘルプファイルをちゃんと読み始めて以来、最近は他のアプリケーションのヘルプファイルもなるべく読むように心掛けている。そうすると気になってくるのが、OSX 10.5 Leopardのヘルプウィンドウの表示方式だ。何と!フローティングウィンドウになっているのだ。クリックしようが、アプリを切り替えようが常に一番上のウィンドウとして表示される。(あり得ん...。) MacBookの狭い画面では、ほとんどのウィンドウは常に最大化され、フロート化されたヘルプウィンドウは操作の邪魔になる。なのに...一時的に隠すにはDockにしまうしか方法が無いなんて...。普通のウィンドウのようにクリックで重なり順序を変更したり、アプリケーションの切替で背面に移動したり、ユーザーは(少なくとも自分は)もっと自由に操作したいのだ! フローティングウィンドウをやめる TinkerToolで設定する場合 Leop

    MacBook Leopardでヘルプウィンドウの使い勝手向上を目指して - ザリガニが見ていた...。
  • MacBookのヒラギノフォントProとProNの違いから学ぶ - ザリガニが見ていた...。

    OSX 10.5 Leopardをインストールしてフォントを確認してみた時、すぐに気付いたのがヒラギノフォントの種類が2倍に増えているということ。「わーい」と思いながら書体を確認してみると、何だか同じ種類のフォントが二つずつ(ProとProN・StdとStdN)入っている。 この時は字体(形)が変わっていることに気付かなかった...。 どうしてデザインが同じ書体が二つずつ入っているのだろうと思いながら、その後、特に調べることもなく、現在まで違いを意識することなく、その時の気分で適当に使っていた。(またしても無知を晒してしまった...。) そして、前回の日記でことえりに関連することを調べているうちに、ようやく謎が解けた...。何と!字体(形)が変化している文字があったのだ。(あ〜、今更気付いた...。) 詳しくは以下のページを読んで確認できた。(感謝です!) ヒラギノProとProNの違い

    MacBookのヒラギノフォントProとProNの違いから学ぶ - ザリガニが見ていた...。
  • MacBookで知っていると便利なショートカット操作 - ザリガニが見ていた...。

    ことえりのキー操作を調べているうちに、ことえり以外のキー操作も気になったので。 まずはとても参考になるキーボードショートカットの紹介ページ Mac OS X のキーボードショートカット キーボードショートカット - [Mac OSの使い方]All About Mac OS 用のキーボードショートカット | Bridge 1 Software(膨大な量!!) Mac OS X Leopard: 200+ Productivity Booster Keyboard Shortcuts 『Best OS X 10.5 Hints』コンテストに入賞したMac OSX 10.5 LeopardのTips - sta la sta 隠された10の便利なショートカット | Macの手書き説明書 Macショートカット - まとめうぃき Mac OS X 備忘録 Dan Rodney - Mac OS X

    MacBookで知っていると便利なショートカット操作 - ザリガニが見ていた...。
  • MacBookで文章を入力する時の操作方法 - ザリガニが見ていた...。

    最近のことえりはOS9の頃から比べると見違える進化を遂げているはず。しかし自分勝手なもので、ことえりにはもっと賢く、もっと便利にと要望し続けていたのに、いざ進化したことえりの機能を使いこなしていたか、というとそんなことはなく、ずいぶん過去に身に付けた習慣的な操作方法を今も繰り返しているだけなのであった...。 ことえりが変わったのなら、それを使いこなすために自分も変わらなければないことに気付いた。 マニュアルを読む まず始めに、ことえりのマニュアルを読み直した。今までインストールディスクと一緒に入っている冊子「かんたん日本語入力ガイド」*1をちらっと眺めたことぐらいしかなかったが、実は、重要なのはMacBookにインストールされている「ことえりヘルプ」の方であった。トップページの以下のタイトルからリンクするすべてのトピックをちゃんと読み直してみた。(重複するトピックもあるかもしれない。)

    MacBookで文章を入力する時の操作方法 - ザリガニが見ていた...。
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