タグ

ZumoDriveに関するkatsuya0324のブックマーク (4)

  • 第22回 ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ

    第22回 ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ:“PC仕事”を速くする(1/3 ページ) Dropboxに出会ったとき、夢のようなサービスだと思ったわけだが、ZumoDriveはさらにその上を行くかもしれない。一見ローカルのファイルだが、ファイルが必要になったときに初めてネットからダウンロードして使う――という使い方を実現している。 これまでオンラインの同期環境を探ってきた中で、Dropboxは素晴らしい解決策となった……。ということを書いてきた。ところがここにきて、Dropboxに勝るとも劣らないクラウドストレージ(オンラインストレージ)であるZumoDriveが登場した。 β版の使用感を解説しつつ、Dropboxとの違い、メリット・デメリットを考えてみようと思う。なおZumoDriveはクローズドβサービスだ。βユーザーからの紹介も現状できない。 →現

    第22回 ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ
  • 第23回 一般公開されたZumoDriveと、iPhone版「Supersize Me」を試す

    第23回 一般公開されたZumoDriveと、iPhone版「Supersize Me」を試す:“PC仕事”を速くする ネット上にあるクラウドストレージを、あたかも外付けHDDであるかのように使えるZumo Driveが一般公開された。クラウド上の音楽を直接再生できるiPhoneアプリ「Supersize Me」も提供開始。 Dropboxと比肩し得るクラウド(オンライン)ストレージサービスZumoDriveがパブリックβに移行した。これまで必要だったアクセスコードなしに、登録ができるようになっている。 ZumoDriveは、クラウド上のストレージをPC上のHDDの1つとしてマウントし、あたかも外付けHDDのようにファイルを保存したり、読み書きしたりできるサービスだ。1Gバイトまでは無償で利用でき、最大500Gバイトの容量が有償で提供されている。ネットワークにつながっていなくても、ファイ

    第23回 一般公開されたZumoDriveと、iPhone版「Supersize Me」を試す
  • 第22回 ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ

    こうして並べてみると、ZumoDriveは先行サービスをよく研究している。無料で使える容量はDropboxのほうが多いし、容量当たりの価格でもDropboxのほうが安いが、それ以外の機能面ではZumoDriveに軍配が上がる。 公開ファイル共有というのは、クラウドにアップしたファイルをほかの人と共有したい場合、どうするかを指す。ZumoDriveでは、ファイルを右クリックして「Share」を選べば誰でもアクセスできるURLが生成される。そのURLにアクセスすればファイルをダウンロードできるというわけだ。このURLにはランダムな文字列が含まれており、URLの再生成も可能。例えURLがどこかに漏れても、URLを作り直せる。

    第22回 ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ
  • ZumoDrive: iPhoneで使える外部オンラインストレージの決定版アプリ。無料。使い方紹介など。210 | AppBank

    これが起動画面。 最初の起動で、 サインアップする必要があります。 ようするに会員登録です。 早速会員登録しましょう。 これが新規会員登録の画面です。自分の情報を入れましょう! メールアドレスとパスワードだけ。 これでiPhone側のサインアップは終わり。はやい! 今度はPC側の設定です。 iPhoneのZumoDriveの画面で、PC側の設定を説明してくれます。 PCでZumoDriveのページにアクセスしましょう。 (https://www.zumodrive.com/) PC用のクライアントをインストールする必要があります。 PCでZumoDriveのサイトにアクセスします。 こんなサイトです。 やることは簡単で、私はwindowsなのですが、真ん中のダウンロードナウをクリックしてexeファイルをダウンロードし、インストールするだけです。 再び、iPhone側に戻ります。 PC側で専

  • 1